佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

昨日の続きの話

2020-01-31 19:48:23 | 釣り

イシダイ釣りの話の事

全日本磯釣倶楽部の松永氏の話を

松永氏は奥さんと2人3脚であちこちとイシダイを追い求めて行っておられる。

私が大阪府釣り団体協議会の会長の折に松永氏の全日本の大阪支部としても

参加してもらったことも在り、同じ年でもあるからか何となく馬が合って懇意にして

もらっている。

そして一緒に奥さんの車の運転で串本まで釣にも行きました、なんせ奥さんあっての松永氏で

この奥さんがいなければ、何もしないという、釣りにしても段取りはすべて奥さんが

やられているという、会って話をよくするのですが、なるほどと思うのは、奥さんが

串本の出の方で釣りに理解があるからだと、大変うらやましいかぎりです。

松永氏のことを書く前に奥さん(松永美左子)のことを、時々お目にかかり食事をよばれたり

するのですが、男みたいな性格で、何事もてきぱきと即決といった方で、会社も奥さんがすべて

仕切っておられる感じ、(こんなこと書いたら,松ちゃんおこるかな?)

僕が彼の会社に行くといつも釣りの事ばかりやっている,竿をいらったり、仕掛けを作ったりと

仕事はいつしてんのやと・・・

その松ちゃんの釣果を下の写真で見てください、種子島の波止での成果という。

たかが波止されど波止であるがこの種子島の波止はいくつかあって釣り方も違うようです、

毎月のように種子島に行っているようですので、今度機会があれば連れてやと言ってます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イシダイ釣り

2020-01-30 19:56:30 | 釣り

私がいま制作している魚のカルタ、なかなか魚が集まりません、

以前にあちこちと釣り歩いているときにもっと写真を大事に撮っておけばよかったと・・・

今頃思っていますが、こんなカルタを作って東北の漁村の子供たちにあげたいと

思って始めたので、それはあの震災の時にjリーガーの帽子を万という数をいただき

それを震災にあった学校の子供たちに仲間と九州、広島、那智勝浦、熊本、など各地の

子供たちに「釣れもていこら」の仲間といただいたすべてを送った。

その後に子供たちからたくさんのお礼の手紙や写真をいただいたので、また何か機会が

あればと思っていて、思いついたのが、魚のカルタ、多くの皆さんから好い写真をいただいて

いるので、無駄にならないようにしたく思っています。

昨日も魚拓の大家である松永正津さんから電話をいただき、これこれの魚があるよと、

わざわざ連絡をいただいた、そして昨日は全日本磯釣り連盟の顧問の松永雅男さんから

種子島での釣りの話を聞いてその写真をもらってきた。

彼の話を明日また書きます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌倉研さんのライブ

2020-01-29 20:00:31 | 日々の思い

1昨日に鎌倉研さんのライブのこと書きましたが、その時は僕はライブには

参加することがなく、あとの2次会に参加したので、その翌日のライブに行きました。

この日は以前に平田氏も約束をされていて、杉本氏と富子も連れてのライブ参加。

場所は天満橋のJR駅前にあるLIVE&BARの、フラットフラミンゴというお店。

夜に出るのは嫌だという平田氏を口説き落としたのが鎌倉組の熱狂的なフアンのK女史、

以前に堀江の某お屋敷でライブが行われたときに、ラヴレターを書いたのが良かったの?

今回は富子が着ることがないと言っていた着物を着ていくことで皆さんにも見てもらう

よい機会で僕もそれなら着物にしようかなと、出してきたのですが、どうもこそばい

感じで結局取りやめました。

(富子の着物は2千羽の鶴が描かれた着物です)

今も部屋に虫干ししてます,もう着ることなんかないのかなとおもいつ・・・・

話がそれましたがこのお店に30人近く来られてました。

夜の8時から2時間びっしりにぎやかなこと、ゲストに、ピアノの方とボーカルの方が

ゲストのおふたり(歌もピアノもよかった)

参加されての大変なライブでした、お客さんと芸能人とが一体になるという、

こんなライブも珍しいと思います、初めての人も巻き込んで

仲間意識で鎌倉組のメンバーが増えていくのでしょう。

綺麗どころの中に一人平田氏

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拓正会の魚拓

2020-01-28 20:40:31 | 釣り界の歴史

クロダイ

    榊 英久氏

  

 

 マダイに対してクロダイとはよく言ったものです。

  色違いの形もよく似ている、味は少し違うが、

  黒鯛の釣り上げた時の黒光りのセビレなどは立派なものです。

 

 

マダイ

   足立青衣氏

  

 上のクロダイに対して赤いマダイ、

 黒鯛は一般的にチヌで通っているがマダイは誰が見ても

 マダイという。

 お祝いの席にはマダイが似合うのでクロダイは出ない

 大相撲の優勝の時の写真にも大きなマダイが出る。 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌倉研さんのライブ

2020-01-27 19:39:42 | 日々の思い

和歌山の釣りでの仲間で兄弟付き合いをしてもらっている、北山氏が

応援団長をしている、ギターリストの鎌倉研さん63歳。

彼が以前から誰かのバンドの応援で大阪に来たりしていたのを知っていたが

昨年にどこに来ているの?から始まってそれから数度聞きに行くことになった。

そしてその仲間に入ってしまった、それも周囲にいてる知人友人も巻き込んで

僕の悪いところかもしれないが、自分が気に入ったら、すぐに巻き込んでしまう。

でも悪いことではなく、楽しいことなので連れ込むんですが。

この方は、芸能人であるが、それらしい人気取りのようなところがなく、

一般庶民のような方で聞きに来た方みんなをフアンにしてしまうのではないのか?

弾き語りであるが、その中にいろいろと話題を取り込んで聞いてるものも自分の

歌の中に取り込むという方。

FMいずみ(85,5)放送で毎週水曜日に午後の7時

から9時までの2時間の、おしゃべりをしている楽しい番組も持っておられるので、

また時間のある時に聞いてあげてください。

大阪、東京、名古屋、といろいろなところでライブを開かれている、大きなライブ

ではなく、こじんまりと本当の身内感覚のライブであるので聞きに行くと、

すぐにその仲間に溶け込んでしまう、フアンが鎌倉組なんて名前の応援団を作って

シャツまで作って楽しんでおられる。

先週土曜日に南で新年会も行われたのですが、私は行けずに後の2次会に参加。

大勢の方に囲まれて一緒に歌を歌っておられた、私も仲間に入れてもらい楽しんできました。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする