日本語おもしろ発見

日々の生活から

リナ・ニッチ&ティファニー

2010-07-27 22:17:25 | 日記
 さらに・・・。

 妹のめちゃくちゃな会話は続く・・・

 「お姉ちゃん、そこに『リナ・ニッチ』のタオルがあるから、取って♪」

 「『ニナ・リッチ(NINA RICCI) 』・・・・・・」

 確かに、/ni/と/ri/は、母音も同じだし、調音点も近い・・・。さっきと同じ文章を書いている・・・。

 そして・・・。きわめつけ・・・

 「これ何?炊飯器の釜?」

 「ちゃうで、お姉ちゃん。ティファニーの鍋やで」

 ティファニーって鍋まで作ってましたっけ?作ってません・・・。妹は、「ティファール(T-fal)」と言いたかったのでした。

 あ~、面白かった。故郷の町はあまり好きではありませんが、母や妹たちと会うと、なんだか心の妙なところがリラックスできます。
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コイホーロー

2010-07-27 21:59:58 | 日記
 環境の変化に伴い、父の車を処分することにしました。ラストランはとても悲しく、その後ろ姿を見送ったときは、またなんとも言えない寂しい気分になりました。

 父がよく送り迎えしてくれたことを思い出しては、喪失感に襲われ、とっても悲しかったのですが・・・。

 おばかな妹のせいで、悲しい気分が薄らぎました。夕食を作ってくれたのですが、そのときの話・・・

 「私なあ、今の今まで、『ホイコーロー(回鍋肉)』のこと『コイホーロー』と思っててん。はずかしー

 確かに、/ho/と/ko/は、母音も同じだし、調音点の位置も近い・・・

 妹よ、あんたは面白いね。。。
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『宇治拾遺物語』からみる人称代名詞

2010-07-19 20:09:41 | 研究演習2010
要旨
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NHK紅白歌合戦における曲名の変遷―文字種の分類―

2010-07-19 20:08:32 | 研究演習2010
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あり得ない!

2010-07-19 11:31:04 | 日記
 「日本人の知らない日本語」、始まりましたね。日本語教育に携わるものとしては見なければ!

 まず、しょっぱなからあり得ないなあ~と思ったこと。

 日本語を教えるのに、免許や資格は必要ありませんから、それはいいのですが、予習も準備もなしに、いきなり授業をすることは絶対にあり得ません。日本語話者だから、できるだろうと思ったら、それは大間違いです!

 サバイバルというのは、ある意味、正解。でも、日本語学習者は、それぞれ目的が違いますから、そのあたりはちょっと難しいんですけどね。例えば、大学進学希望者には、サバイバルも必要ですが、専門書が読めるぐらいの日本語力も要求されますから。

 ま、それはともかく、世間では三連休ですが、大学はそうも言っていられません。まだ授業もあるし、レポートやテストもこれからが本番。課題を提出していない人、早く提出してくださいね~。
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年齢を感じるとき・・・

2010-07-19 11:23:14 | 日記
 最近、日常の動作で年齢を感じることがよくあります。例えば、下に置いてある物を越えられるぐらいに、自分では足をあげているはずなのに、指先が当たってしまうとか・・・。

 先日、高校に勤めていたときの同僚と久しぶりに食事をしました。積もり積もった話があって、会話がはずむはずむ^^

 その会話の中でも、我々が年齢を感じてしまうことが・・・。

 友人の同僚の若い先生が、合コンに行ったとのこと。そしたら、その合コンに来ていたメンバーの一人がこう言ったそうな・・・

「僕、高校のとき、○○先生に教えてもらったんっすよ。(○○は友人の旧姓)」

 絶句・・・
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だから・・・

2010-07-19 10:39:58 | 日記
 テレビを見ていたら、こんなインストラクターとタレントの会話が聞こえてきました。

タレント「お子さんはいらっしゃるんですか」

インストラクター「はい。小学5年生と小学2年生の子どもがいます」

・・・・・会話が少し続く。

タレント「お子さんは、いくつ離れているんですか」

インストラクター「3つです」

 インストラクターは丁寧に答えていましたが、私だったら、

 「だから、3つです」

と言ってしまうかも。性格悪い?

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死者のべ50人は無理かと・・・

2010-07-17 11:46:01 | おかしな日本語
 家へ帰るとまずテレビをつけるのは、一人暮らしを始めたころからの習慣でしょうか・・・。

 見るともなく見ているのですが、日本語のおかしな表現には反応してしまう私。自分もしょっちゅう間違えるのに、自分の間違いは棚に上げ、耳にしたおかしな表現はこうやって書いてしまいます・・・。

 長年にわたる工事のせいで、死者が多く出ているのだとか。その死者の数が、「のべ」50人だと・・・。

 語彙調査で、「異なり」「のべ」というのが大事な概念として出てきます。展示会にのべ500人が訪れたとか、一般的にもよく使われます。

 死んだ人が生き返ることはありえないので、死者は「のべ」で表すことはできないでしょうね・・・。
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暑かった・・・・

2010-07-15 20:54:11 | 日記
 ようやく授業も終わりに近づいてきました。あと一週間強で授業は終わりです。

 さて、春学期ですが、夜に授業があります。その教室が暑くて暑くて、我慢大会のようになっていて、学生ももちろんですが、私も辛くて辛くて・・・・

 冷房が6月にならないと入らないということで、5月の暑いときも必死で耐えました。冷暖房のスイッチがあるのですが、まわしても動かないので、あきらめてなんとか耐えたのです。先月から冷房が入り、先週までは比較的涼しく快適に授業ができました。

 雨が降りしきる中、今日も元気に教室に入ったのですが、ものすごい湿気と熱気・・・。冷房がきいていないようです。今日で授業は終わりますから、扇子であおぎあおぎ、なんとか授業を終えました。

 今日はいつもと違い、次の時間、その教室で授業で行われるようでした。ある女学生が入ってくるなり、スイッチを回し、ゴォォォという音ともに冷気が・・・。

 あ~。冷房のスイッチを誰かが切っていたのね。それを入れるだけでよかったのね。5月の悲しい記憶が私を支配し、スイッチを入れるという発想が全くなかった・・・。この固い固い頭・・・。なんて融通が利かないのでしょう。年か?か、悲しい・・・
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新聞コラムにおける語彙調査

2010-07-15 16:40:29 | 研究演習2010
要旨

 1986年と2010年の朝日新聞の天声人語、読売新聞の編集手帳で特に動詞に着目し、極端に多く使われる言葉はあるのか、それが年代や新聞社によって変化するのかを調べた。その結果より新聞に用いられる動詞の特徴があるのかを見た。新聞を資料に用いたのは、誰にでもわかる言葉で書かれている。つまり若者言葉やネットスラングなどの一部にしか用いられない言葉がないと同時に今用いられないいわゆる死語も使われないと考えたからだ。

 結果は1986年に比べて両新聞社共に2010年は語彙数が増えていた。語彙の種類については年に関係なく「いる」、「ある」など同じ単語が多く見られ、平仮名と同じように高頻度語彙があるというのも読み取ることができた。また「する」「~する」というサ変動詞の数が多く、それも今回見つけることができた特徴であった。
調査量が少なかったために新聞社ごとの差異はあまり見つけられなかったが今後量を増やしてより調査を深めていきたい。

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