日本語おもしろ発見

日々の生活から

シインを変換したら…

2016-10-30 19:12:00 | 変換ミス

発表前に少しPPTを直そうと思って、「シイン」と入力したら、普段使っていないパソコンだから、私仕様に学習していなくて、

変換された文字列は、

「死因」

ふ、不吉な。

私の専門は音韻です。

「子音」です!

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だいじょばない(゚o゚;

2016-10-30 19:07:28 | 日記
学会発表で山形に行ってきました。
蔵王駅で女子高校生か女子中学生が会話をしています。午前8時ぐらい。

女子A「どうしよう。お腹痛い」
女子B「大丈夫?」
女子A「だいじょばない」
女子B「ええ!」

ええ??
大丈夫は動詞でしたっけ?
遊ぶや飛ぶと同じ五段活用の動詞?
だいじょぶと引き音節がなくなっているのも面白いです。
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茶室に飾る椿の名は・・・

2016-10-19 22:02:05 | 日記

母は,ブログのネタにされるのを警戒して,最近では自分からは言わず,私に言わせようとします。

庭にある椿の名前がここ数日,どうしても思い出せなかったらしく,

「ほら,茶室に飾る,椿の名前,何やったかいな?」

と聞いてきます。

私が答えます。

「何やったっけ?『むくすけ』?」

それを聞いて,

「そうそう,『侘助(わびすけ』!!!」

母は,数日,思い出せなかった「侘助」を思い出せたのが,うれしいと同時に,私が,「むくすけ」と言ったのが面白かったらしく,その後,「『むくすけ』って何~。槿(むくげ)と混ざったんちゃう~」とか何とか言って,楽しんでいました^^

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そうろうの甚六???!!!

2016-10-18 20:07:54 | 日記

忙しい毎日が始まりました。

今日は,早めに帰宅し,少し余裕があったので,久しぶりに母と電話で話しました。

母は,自分は,長女だから,のんびりしているということを言いたかったらしく,

「私は,ほら,『そうろう(早○?)の甚六』やから・・・」

と,何度も何度も,「そうろう」,「そうろう」,と言います。

もう,私は「そうろうの甚六」を想像するとおかしくておかしくて。

母上,「そううの甚六」ではなく,「そうりょう(総領)の甚六」です!

 

そうりょうの甚六(じんろく)(『精選版日本国語大辞典』より)

長子は次子以下にくらべて俊敏でないの意。長男または長女は,大事に育てられるので,弟や妹にくらべるとえてしてお人好しで愚鈍だということ。

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気温が下がりづらい???

2016-10-07 08:55:24 | 日記

今朝は,今季で一番涼しい朝だそうです。

某公共放送の天気予報を見ていました。

「これまでは,気温が下がりづらかったんですが,…」

わぁぁぁ,前から最近の「~づらい」の使い方が気になっていたけれど…

一瞬,「気温」という生命体が,下がろうと努力しているけれど,なかなか温度が下がらない,心理的に辛いと思っているという妙なイメージが浮かびました…。

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「『お○らし』せなあかん」とは???

2016-10-02 14:34:54 | 日記

20年以上,使ってきたコーヒーメーカーがとうとう壊れました。

昔に比べて,コーヒーを飲む量が減ったので,買い替えることはせず,コーヒードリッパーで毎朝入れています。

コーヒーを入れるたびに思い出すのが,父が入院していたとき,病院のデイルームで母と妹と休憩していたときのことです。

ドリップコーヒーを入れているとき,私がせわしなくお湯を入れていると,妹が言います。

「お姉ちゃん,ちゃんと,『おらし』せな!!」

ひぇぇ~。何を言っているのだ,この子は~と思ったんですが,よくよく聞いて見ると,どうやら,

「おらし」ではなく,「お蒸らし(おらし)」だった模様。(お湯をかけて,少し時間をおいて,蒸らしたほうがおいしいコーヒーができるんだそうです。)

変なところに,「お」をつけないで~と思ったものでした^^

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ギンギラギンに隙間なく~♪ なぜ?

2016-10-01 10:23:55 | 日記

うちの人はよく,播州は関西ではない,ボケとツッコミができないと言って,人をよくからかいます。

先日,その通りかもと思ったことが…

『朝日新聞』2016年9月21日水曜日の夕刊に次のようなタイトルが…(「まだまだ勝手に関西遺産」)

「ギンギラギンに隙間なく~♪」

姫路には,ゴム手袋(ショーワグローブなど)やマッチなど,目立たないけど,人々の生活に寄り添ったものを作る工場があります。

この記事は,日常生活から消えていくマッチについて書かれたものでした。(先日も,兼松日産農林株式会社がマッチ製造販売から撤退というニュースが流れました。)

あ,そうか。「マッチ」,すなわち,「近藤真彦」のことか。だから,ヒット曲「ギンギラギンにさりげなく」をもじって,「ギンギラギンに隙間(すきま)なく」として,マッチがずらっと並んだ製造過程の写真を掲載したのか,と記事を全部読み終わって,だいぶん,時間が経ってから気づきました。

ふ,不覚…

 

以下,記事抜粋です。

 国産マッチの約9割が兵庫県でつくられていることは、あまり知られていない。「日本燐寸(マッチ)工業会」という業界団体も神戸にある。先日、工業会の岡田兼明(かねあき)会長(61)が経営する大和産業(姫路市)の工場を見学し、マッチがどのように作られているかを見せてもらった。

(中略)

日本のマッチ産業には140年の歴史がある。本格的な生産が始まったのは明治初期(1870年代半ば)。生産拠点は東京から名古屋、関西に広がり、原料輸入と製品輸出に便利な港がある神戸が一大生産拠点となる。神戸で造船や鉄鋼などの産業が発展するのに伴い、マッチ生産はさらに西の姫路へと移った。(後略)

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