アウトプットするには・・・

先日、テレビを見ていると、百田尚樹氏が面白いことを言っていました。

「アウトプットするには、インプットをしなければならない。100入れて、3出たらよいほう」

文言は正確ではありませんが、そのような内容でした。

そうなんですよね。何事においてもその通りです。

アウトプットしなければ、インプットも意味をもたないし。

日々、精進あるのみですね^_－☆

次回の続き？

最近，思っていることと，話すことや書くことが微妙にずれて？あるいは，違うことが多くなった。

次回に続く，と言おうとして

「次回の続き」

と言ってしまった。

まだ来てもいない次回の続きって何やねんっ！！

と一人で突っ込んだ・・・。

疲れているか？私？

っっっす？

韓国から、かつての同僚の先生がいらっしゃいました。いつも突然です(^^)

天気もあまりよくなかったので、地下街にある店に行くことにし、予約の電話を入れました。出たのは、20代の若いお兄さんでしょう。

「・・・・・。個室は空いていますか」

「空いてますよ~。メニューはどうされますか」

「決めたほうがいいですか」

「大丈夫っすよ~」

「では、よろしくお願いします。」

「よろしくお願いしま~す」

「失礼します」

「っっっす」

チン??

「こんにちは」が「ちわ~」、「ありがとうございます」が「あっざ~す」となるのは知っていたけれど、「失礼します」が「っす~」になるのは知らなかった。

「めっちゃ」「まじ」は若者語か？

今クール始まったドラマに３９歳の主婦と２０歳のOLの体が入れ替わるという設定のものがあります。

体が入れ替わるだけだから、言葉遣いも当然そのまま。

外見は３９歳の主婦だけれども、中身は２０歳なので、若者の言葉遣いで話すのですが、それが周囲の人に変に思われるという場面がありました。

そういった言葉に

「めっちゃ」

「まじ？」

が挙げられているのですが・・・。

これ、私の使用語彙なんですよね。。。。。

でも、若者につられて使っているわけではなく、学生のころからずーーーーっと使い続けているんですけど。。。。

その証拠（？）に、私が大学生のころ、母が私たちにつられてかどうかはわかりませんが、会話の中で「めっちゃ」を使ったら、父が烈火のごとく怒ったんですよね。そんな若者みたいな言葉使うなって＾＾。鮮明に覚えています。

さすがに母は「まじ？」は使わないけれど、「めっちゃ」は今でもたまに使っているような・・・。

私はアラフォーですから、ドラマの設定の主婦と同年代なんですが、「めっちゃ」「まじ？」を頻繁に使用している身としては、本当に若者の特徴をとらえた言葉なのか考えさせられた場面でした。＾＾

もし、そうなんだったら、「めっちゃ」や「まじ？」を使っている私は、若ぶっているという印象を周囲に与えているわけですから＾＾

ばっちりこんこん

気がつけば11月。2013年も後２カ月です。

最近，母がインターネットを使い始めました。私のブログも見てくれているようで，

「『まいまいこんこん』はお父さんじゃなくて，私が使ってた言葉やで」

と言っていました。娘たちの記憶では父も使っていたんだけど・・・＾＾

そう言えばと，ふと思い出しました。父もいつも締め切りに追われて仕事をしていたけれど，仕事が終わりに近づいたころ，よく言っていた言葉がありました。

「『ばっちりこんこん』や」

懐かしい。私も今から一仕事して，終わったら，

「ばっちりこんこん」

と言おうっと。ところで，この「こんこん」は何なのだろう・・・。語源はともかく，使っている人はいるのかと，ネットで検索してみたら，やっぱりいるみたい。ブログタイトルに「ばっちりこんこん」と書いてある記事を発見。使っているのは父だけじゃなかったのね＾＾