こ、こわい。。。

いつだったか、携帯を見ながら、暗い夜道を歩いていると、下から光があたって、はたから見たら怖いと書いたことがありますが。。

今日、見たのはもっと怖かったのです。車の中の人の顔が下から青白い光にに照らされて、何とも不気味。。。

「怖ぇぇぇぇぇ」

よく見ると、下にiPadを置いていました。

車に乗っていらっしゃる方へ

夜、iPadを車の中で見ていると、その光に照らされて、外から見ると、本当に怖い顔に見えますので、ご注意あれ。

思い出した！

記憶って面白い。急に思い出すんですよね。

昨日の記事で、サークルの部屋と書いたのは、何ていうのかどうしても思い出せなかったからなんですが。。

今日、買い物に行く途中、ふっと思い出しました。

「ボックス」

そう、学生は

「サークルの部屋に行く」

とは言わず、

「ボックスに行く」

と言っていた。。。

そぅぅぅぅぅお？

これも母から聞いた話ですが・・・

４歳の姪っ子が1000円カットをしたようなのですが、それがとてもよく似合っていたので、母が

「○○ちゃん、髪切って、かわいいね」

と言ったところ、

「そぅぅぅぅぅお？」

と言ったそうです。

や、やるな。４歳なのに、その返しができるとは。恐るべし。

京都のおばちゃんはビールばっかり飲んでいる

もうすぐお正月です。お正月には実家に帰ります。

数か月ぶりに合う妹や姪っ子、甥っこは元気にしているかしら。

母から聞いた話ですが、

「京都のおばちゃんはビールばっかり飲んでいる」

と、小学１年生の甥っ子が言っていたそうです。母が、

「京都のおばちゃんやで。○○おばちゃん（真ん中の妹）とちゃうで」

と確認してくれたのですが、どうやら間違っていない様子。

なんでだ！！！離れて暮らしているのに、透視能力でもあるのかと思うと、どうやら、夏にみんなでBBQをしたとき、私が缶ビールを○本飲んでいたのをしっかり見ていたようで（いつもの私からすると少ない）、それがイメージとして残ってしまったようなのです。

これは、まずい。京都のおばちゃん＝ビールの図式が幼い子どもたちのイメージとなるのは非常にまずい。

というわけで、お正月は、子どもたちの前でビールを飲まないことを心に固く決めたのでした。

妹たちよ、子どもの前ではビールが飲めないから、適当な頃合いを見て、それぞれ引き上げるように＾＾

使わさせていただく

つ、ついに、テレビで聞いてしまった。

しかも、インタビューでも、コメンテーターのコメントでもなく。。。。。

あきらかにVTRなのに。。アナウンサーが映像に合わせて、ナレーションを入れているのを録画して、放送しているものなのに。。。

「使う」は五段動詞だぜ。日本語教育でいうⅠグループの動詞だぜ。

未然形、ナイ形は、「使わ」だぜ。接続する助動詞は「せる」だぜ。

「使わせていただく」だろぉぉぉ。「さ」はいらないだろぉぉ。

ちっとも、ワイルドじゃないぜぇぇぇ。

「老婆の休日」

某大臣の最後の挨拶での一言ですが、思わず笑ってしまった。

政治家たる者、これぐらいのユーモアと余裕がないと！

大掃除？

年末ですが、どこもかしこも工事です。。

研究室がある建物に明日から入れないので、荷物を取りに行って帰る途中、ゼミ生に会いました。

なぜいるのと聞くと、学生会館にあるサークルの部屋の大掃除に行く途中だというのです。こんなに寒いのに、ひええ。

私

家の掃除、致しません。

研究室の掃除、致しません。

まして、その他の場所の掃除、致しません。

年末の夕方、4回生なのに最後までサークル活動に精を出し、大掃除をするという学生。

こういう人と結婚すると、きっと幸せになれるね。

間違いない！

お、懐かしい。

あまるくみこは誰か？

母との会話2

松本清張のドラマを見ていたらしい母上。

出演していた女優の名前を言いたいらしい。

「あまり？あまるくみこ？きみこ？」

私は察する。

「ああ、『あめくみちこ』ね」

「違う。全く違う」

「？」

「だから、『あまる』っていう字を書くんや」

長いやりとりの末、やっと判明しました。

「余 貴美子（よ きみこ）」

母上、今までその読み方で、他の人と話をするとき、支障はなかったのでしょうか。。。

ウィングをつける母

最近、忙しかったので、母とゆっくり話す時間がありませんでした。

先日、久しぶりに長電話をしたのですが、ネタの宝庫でした。

髪が薄いのが悩みのようで、

「あまりにも格好が悪いから、『ウィング』言うん？しようかと思って」

わっはっは。母上、羽を頭につけてどないするのだ？

「ウィング」じゃなくて、「ウィッグ」や。

慣れない外来語じゃなくて、「かつら」と言えばよいのに＾＾

「しの」研究がしたい・・・

明日が卒論提出日なので、今日は研究室に待機していました。何人かの学生がやってきました。学生と話をするのは楽しいですね。

ある学生が

「先生、僕、『しの～』研究がしたいんです」

と言いました。私は何のことだかわかりません。

「死労」？「城」？「死」？

「詩です」

「あ～、『詩』ね」（「しの～」じゃなくて「し～の」だったら、すぐにわかったかも）

関西では、「詩」は「し」ではなくて、「しい」と発音してくれないと＾＾。なんちゃって＾＾

耳と勘が悪いだけですね＾＾