西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

孫達の来襲

2006-03-29 | 生活描写と読書・観劇等の文化
今日、名古屋にいる娘と孫二人が春休みでやってきた。事前に家中の整理が大変だが、まあ年3,4回の楽しみだ。正月、春休み、ゴールデンウィークそして夏休みである。上の男の子が小3、下の女の子が4歳で幼稚園だ。夜、私は帰宅すると、孫二人が待ち受けていた。玄関の間で二人を抱っこした。かなり重くなっている。この「抱っこ慣習」は何時まで続くであろうか。上の子の通知表を初めて見せてもらった。今までも「どうだった?」と聞いていたので娘が持ってきたのだ。「へー、最近の通知表は大きいのだな」と思った。私の子どもの頃の紙も字も倍位の大きさだ。お祖父ちゃん、お祖母ちゃんが見ることを想定しているのかもしれない。まあ国、社、理、算数は「よく出来ました」になっている。図工、音楽、体育は「今一つ」である。まあ私の子ども時代とよく似た傾向だな、やはり孫かな、と思った。
「爺馬鹿チャンリン」である。

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