西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

大量の3.5インチのフロッピーディスクの存在

2007-12-10 | パソコン関係
昨日、妻用のパソコン机、棚を居間にセットしたのだが、その棚は主にCDとかDVDを収める空間であるが、それら以前の私がワープロを使っていた時代からの3.5インチのフロッピーディスクが大量にあることが分った。というより、分っていたが手が付けられなかったのだ。

ワープロは富士通のOASYSを使っていたが、家にあるパソコンにはそのソフトが入っていない。T.居住地の「書庫」のパソコンにのみOASYSのソフトが入っているので、ワープロ・フロッピーはあちらに運ぶ必要がある。特に最近WORDになるまでの10年間ほどの日記が大きい。

WORDの3.5インチFDも多い。幾つか開けてみてみたが、懐かしく「なんだ、こんな所にあったのか」と言った記録もあることが分った。

自分史を書くためには、これら全てを整理し、一度、目を通す必要がある。
しんどいのか、楽しいのか、訳が分らない。

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