西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

「通り道」の「イオン・サティ」

2007-04-26 | 奈良・精華町の思い出(教授時代)関連続き
今日は、午前中に眼科に点眼薬を貰いに行き、午後に「T.居住地」の書斎に出かけた。眼科は近商の横、高の原中央病院の向かいにある。4週間有効の点眼薬はまだあるが、連休に入るので、新たに貰いに行った。そこに行くには、専用歩道を通って高の原駅前に出、近商の横を通って行く。で、途中500メートルほど巨大な「イオン・サティ」建物に沿って歩かないといけないが、巨大壁の横を歩くのは気分が良くないので昨日開店の内部を歩いて行った。急いでいたので2階の専門店街通路を通っただけである。診察が終わり点眼薬も貰っての帰りは、少し余裕があったので3階に上がり「未来屋書店」に行ってみた。午後は、少しゆっくり4階まで見てみた。1階は喫茶店、ペットショップと巨大な駐車・駐輪場である。「サティ」と「専門店街」は、2階、3階、4階にある。「サティ」の2階は食料品、3階は婦人服(若者向け)、4階はキッズプラザである。レストラン街は2階、ワーナー・マイカル・シネマズは4階で九つの上映館がある。
考えてみると、私の自宅から高の原駅への行き来の途中に、この「イオン・サティ」の馬鹿でかい建物がある。外観は、一寸いただけない。内部は新しいせいもあるが歩いていてまずまずだ。これからの夏や冬も内部は空調しているだろう。まあ行き来は(特に帰りは普通急いでいないので)「壁に沿って」よりも「内部散歩」「時には買い物」でいこうと思った。

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