孫3人が家中を動き回っている。上から小五男、6歳女(4月から小学校)、8ヶ月男である。その末っ子は、今、這い這いから「立っち」に移行中である。この子のために、私は事前に床を拭いて回ったのだが、実際の効果を確かめるため、観察に徹した。大体は予想通りの行動で、椅子の下を通り抜けるし、炬燵や椅子に手をかけて「立っち」し、そこいらにあるものを手で掴んで口に入れる。
他に、自分で床にお座りできる。「○○君、ハーイ」というと右手を挙げてみせる。あと「バイバイ」と「頂戴」は手でその格好をする。機嫌がいいと「あーあー」と盛んに言うが、まあ9通り位ある。大きな声、中位の声、小さな声の三つに、長さが三つで計9つになるのでは・・・。使い分けているらしいが、良く分からない。
まあ、行動や表情、声は日々進歩している。見ているだけで飽きがこない。
観察といっても「危ない」時は出動する。例えば、加湿器の蒸気口は「熱い」ので、そこに近づこうとする時は「ガード」する等である。
他に、自分で床にお座りできる。「○○君、ハーイ」というと右手を挙げてみせる。あと「バイバイ」と「頂戴」は手でその格好をする。機嫌がいいと「あーあー」と盛んに言うが、まあ9通り位ある。大きな声、中位の声、小さな声の三つに、長さが三つで計9つになるのでは・・・。使い分けているらしいが、良く分からない。
まあ、行動や表情、声は日々進歩している。見ているだけで飽きがこない。
観察といっても「危ない」時は出動する。例えば、加湿器の蒸気口は「熱い」ので、そこに近づこうとする時は「ガード」する等である。