昨夜は記事アップ後、3人でリビングの小さいテーブルを囲んでお茶タイム。息子の鳥羽土産の日本茶がとても美味だった。夫は今日、6日ぶりの出勤。早く寝ればいいのにすっかり夜更かし癖がついている模様。私は先にさっさと寝てしまった。
今朝、いつも通りの目覚ましが鳴ってリビングに行ったら、夫はもう起きていた。お天気はあまり良くはないけれど、雨が降る様子でもないので、洗濯機を廻すことに。なんだかあっという間に溜まってしまう。
夫を送り出し、BS朝ドラを視てから起きる気配のない息子に「片付かないから」と起こす。地デジ朝ドラが始まるタイミングで洗濯物が出来上がる。息子と朝食を終える。
外気は少しひんやりしている。厚地のものは乾くかしらと思いつつ干し上げる。夕飯の下ごしらえとサラダを1品作っておく。
今日は月に一度のお愉しみWさんサロンでマッサージを予約している。私が出かけるまで息子はパジャマ姿でうろうろ。来週からは出勤だというのに、ついついお小言を言ってしまう。今日は生協のお届けがある。来週は不在の予定なので、帰宅後に取り込み方等について教えるので、と言って家を出た。
いつもより一台早い電車に乗れたので、サロン前の川べりの桜並木を少し観てからということに。残念ながら既に花が散り始めていたが、何人かの人たちが橋の上でスマホやカメラをかざしていた。道路に早くもピンクの絨毯が出来始めている。少しだけ青空が見えたので写真を2枚ほど撮ってからサロンの呼び鈴を押した。
息子の引っ越しあれこれを愚痴とともに喋りまくった後は、ウトウト。今日は先月よりは長く起きていたので、オプションでアロマハンドマッサージもちゃんと「ああ気持ちいいなぁ~」と感じられた。施術後は、ぱぱっと着替えて、温かいザクロのハーブコーディアルを頂く。今日は吐き気止めに加えて疼痛対策のアロマオイルを分けて頂いた。2週間ほどで使い切ってくださいとのこと。
今日も母がレストランに先着することになっているので、来月の予約を確認し、Wさんと一緒にサロンを出てレストランへ向かう。
レストランの入口では沢山の方たちが待っている。その中に母の姿も見えた。今日はバスが混んでいて今来たところで、機械入力に困っていたら男性スタッフが予約システム入力をしてくれたという。6組が待っていたが、店内を覗くと、空き席はあるのに片付けと案内が間に合わない様子。ここからが長かった。ちょうどランチタイムが終わる頃まで30分近く待った。途中で他のお店に移動すべきだったかな~とちょっと後悔。私達の後からスイスイと入ってお店もすっかり空いてしまった。
今日も季節限定の春らしい桜鯛と蛤、筍の和風パスタを。Wさんも母もやはり季節限定の蟹のトマトクリームや自家製サルシッチャのトマトソースパスタをチョイス。3人で少しずつシェアした。母は庭に咲いているというスノーフレーク(スズランスイセン)と蕗をお土産に手渡していた。
食後のカフェラテも頂いたところで、Wさんをお引止めするわけにもいかず、慌ただしく午後の仕事に備えて一足先にお店を出られるのを見送った。ほどなくして、母が渡した花を綺麗に飾った写真が送られてきた。有難いことだ。
その後、母から前回泌尿器科での採血結果を見せてもらった。若干貧血気味だけれど、それ以外は特にHもLもなし。また、都からの通知があった申し込みのはがきを書いてあげて用足しは終了。
来月見学予約をしたサ高住のパンフレットを広げたけれど、明後日、父の墓参りに行こうと思っているというと、一緒に行きたいというので、ではその時にゆっくり、ということになった。
明後日は夫も休務日、息子がこちらに帰ってきたことも報告しなければ、なので昨年の7回忌以降4人揃って初めての墓参になる。
母が帰りのバスに乗るのを見届けて、私も最寄り駅まで戻った。
水曜日の午後はF先生のビューティヨガのクラス。今日も混むかしらとドキドキだったけれど、年度末のせいか参加者は20人ほど。空いていたので快適だった。45分のショートクラスだったけれど、丁寧に身体を動かし、よく胸を開いて肩甲骨も動かして汗はしっかりかき、ラストのシャヴァーサナでは眠くなってしまった。
シャワーを浴びた後、階下のスーパーで息子の豆乳やら何やらを買い、2人の好きなドーナツも買い足して帰宅した。
なんとか前は降らなかったものの曇天。ああ、洗濯物が冷たくなってしまうなと思って帰宅した。「雨が降ったら取り込んで」とも言わずに出かけたので、案の定洗濯物はベランダに出たままだった。
生協のお届けものを息子と一緒に取り込み、合間に洗濯物も取り込み、冷蔵庫と冷凍庫等に説明しながら入れる。その後は洗濯物を畳むのを手伝ってもらった。
ちょっと一息つくともう夕飯の支度のリミットだ。ご飯を炊き、魚を焼き、夫と2人だったら作らないだろうおかずを1品を足して3人で夕食。息子が「みんなで食べられるのは幸せだと思う」と言うので、「そりゃあ、黙っていて暖かい食事が出てくるのは嬉しいよね、一人なら自分で作らなければ何も出てこないものね」と言うと、「食べるのも一人だしね」とのこと。確かにそうである。
私も2人(ないしは1人)がいるから作るのであって、自分一人だったらレンチンが関の山。そういう個食の生活を母はこの7年近く続けてきているわけだから、よく頑張っているものである。やはり今日のランチタイムにはしっかり完食して「みんなと頂くと美味しい」と言っていた。食事とはそういうものだな、と改めて思う。
明日、息子は4月入社の会社の事前研修で、制服の採寸等があるようだ。夫は夕飯は要らない宴会日なので、2人で外で済まそうということになっている。
今朝、いつも通りの目覚ましが鳴ってリビングに行ったら、夫はもう起きていた。お天気はあまり良くはないけれど、雨が降る様子でもないので、洗濯機を廻すことに。なんだかあっという間に溜まってしまう。
夫を送り出し、BS朝ドラを視てから起きる気配のない息子に「片付かないから」と起こす。地デジ朝ドラが始まるタイミングで洗濯物が出来上がる。息子と朝食を終える。
外気は少しひんやりしている。厚地のものは乾くかしらと思いつつ干し上げる。夕飯の下ごしらえとサラダを1品作っておく。
今日は月に一度のお愉しみWさんサロンでマッサージを予約している。私が出かけるまで息子はパジャマ姿でうろうろ。来週からは出勤だというのに、ついついお小言を言ってしまう。今日は生協のお届けがある。来週は不在の予定なので、帰宅後に取り込み方等について教えるので、と言って家を出た。
いつもより一台早い電車に乗れたので、サロン前の川べりの桜並木を少し観てからということに。残念ながら既に花が散り始めていたが、何人かの人たちが橋の上でスマホやカメラをかざしていた。道路に早くもピンクの絨毯が出来始めている。少しだけ青空が見えたので写真を2枚ほど撮ってからサロンの呼び鈴を押した。
息子の引っ越しあれこれを愚痴とともに喋りまくった後は、ウトウト。今日は先月よりは長く起きていたので、オプションでアロマハンドマッサージもちゃんと「ああ気持ちいいなぁ~」と感じられた。施術後は、ぱぱっと着替えて、温かいザクロのハーブコーディアルを頂く。今日は吐き気止めに加えて疼痛対策のアロマオイルを分けて頂いた。2週間ほどで使い切ってくださいとのこと。
今日も母がレストランに先着することになっているので、来月の予約を確認し、Wさんと一緒にサロンを出てレストランへ向かう。
レストランの入口では沢山の方たちが待っている。その中に母の姿も見えた。今日はバスが混んでいて今来たところで、機械入力に困っていたら男性スタッフが予約システム入力をしてくれたという。6組が待っていたが、店内を覗くと、空き席はあるのに片付けと案内が間に合わない様子。ここからが長かった。ちょうどランチタイムが終わる頃まで30分近く待った。途中で他のお店に移動すべきだったかな~とちょっと後悔。私達の後からスイスイと入ってお店もすっかり空いてしまった。
今日も季節限定の春らしい桜鯛と蛤、筍の和風パスタを。Wさんも母もやはり季節限定の蟹のトマトクリームや自家製サルシッチャのトマトソースパスタをチョイス。3人で少しずつシェアした。母は庭に咲いているというスノーフレーク(スズランスイセン)と蕗をお土産に手渡していた。
食後のカフェラテも頂いたところで、Wさんをお引止めするわけにもいかず、慌ただしく午後の仕事に備えて一足先にお店を出られるのを見送った。ほどなくして、母が渡した花を綺麗に飾った写真が送られてきた。有難いことだ。
その後、母から前回泌尿器科での採血結果を見せてもらった。若干貧血気味だけれど、それ以外は特にHもLもなし。また、都からの通知があった申し込みのはがきを書いてあげて用足しは終了。
来月見学予約をしたサ高住のパンフレットを広げたけれど、明後日、父の墓参りに行こうと思っているというと、一緒に行きたいというので、ではその時にゆっくり、ということになった。
明後日は夫も休務日、息子がこちらに帰ってきたことも報告しなければ、なので昨年の7回忌以降4人揃って初めての墓参になる。
母が帰りのバスに乗るのを見届けて、私も最寄り駅まで戻った。
水曜日の午後はF先生のビューティヨガのクラス。今日も混むかしらとドキドキだったけれど、年度末のせいか参加者は20人ほど。空いていたので快適だった。45分のショートクラスだったけれど、丁寧に身体を動かし、よく胸を開いて肩甲骨も動かして汗はしっかりかき、ラストのシャヴァーサナでは眠くなってしまった。
シャワーを浴びた後、階下のスーパーで息子の豆乳やら何やらを買い、2人の好きなドーナツも買い足して帰宅した。
なんとか前は降らなかったものの曇天。ああ、洗濯物が冷たくなってしまうなと思って帰宅した。「雨が降ったら取り込んで」とも言わずに出かけたので、案の定洗濯物はベランダに出たままだった。
生協のお届けものを息子と一緒に取り込み、合間に洗濯物も取り込み、冷蔵庫と冷凍庫等に説明しながら入れる。その後は洗濯物を畳むのを手伝ってもらった。
ちょっと一息つくともう夕飯の支度のリミットだ。ご飯を炊き、魚を焼き、夫と2人だったら作らないだろうおかずを1品を足して3人で夕食。息子が「みんなで食べられるのは幸せだと思う」と言うので、「そりゃあ、黙っていて暖かい食事が出てくるのは嬉しいよね、一人なら自分で作らなければ何も出てこないものね」と言うと、「食べるのも一人だしね」とのこと。確かにそうである。
私も2人(ないしは1人)がいるから作るのであって、自分一人だったらレンチンが関の山。そういう個食の生活を母はこの7年近く続けてきているわけだから、よく頑張っているものである。やはり今日のランチタイムにはしっかり完食して「みんなと頂くと美味しい」と言っていた。食事とはそういうものだな、と改めて思う。
明日、息子は4月入社の会社の事前研修で、制服の採寸等があるようだ。夫は夕飯は要らない宴会日なので、2人で外で済まそうということになっている。