昨夜は早めに記事をアップした後、ドラマの録画を視て、薬を飲んでから入浴した。外は少し涼しくはなったけれど、室内は28℃。やはり冷房除湿なしでは眠れずにタイマーをセットしてから消灯した。
今朝もアラームが鳴る前になんとなく目覚めてしまう。お手洗いを済ませる。目がしっかり開いているわけでもない。BS朝ドラが始まる5分前にアラームを鳴らし、クッションで体勢を整えて咳込まないようにする。地デジの朝ドラも視てからリビングへ移動する。今朝も35.2キロあった。嬉しい。
洗濯はお休みで、夫と朝食を摂る。食後は作業療法士のIさんがリハビリに見える準備だ。
身支度をして、カツラの代わりにバンダナを被ってお待ちする。夫は暑い中DIYまで出かけた。Iさんと階下ですれ違ったという。Iさんから「暑いのに自転車でお元気ですね~と」言われたそうな。元気も何もマイカーがないから仕方ない。
定刻にピンポンが鳴る。「思いのほか体調が良さそうですね~」と言われる。何とか義母の13回忌のお勤めを終え、月曜日に帰京したこと、火曜日からはこれ迄通りのソファと一体化して寝たり起きたりのぐうたら生活をしており、昨日初めて駅前まで散歩に出たこと等報告する。
法事当日から3日間の過ごし方に加えて、今後起きるであろうことの心の持ち方等深い話もしているうちに、「では、身体を動かしていきましょう」という時間はなくなってしまう。残念だけれど、そんな日があっても良いだろう。
Iさんは私と話すのが楽しいと言ってくださるが、私もIさんとお話するのが楽しい。本音を話すのに近すぎず、遠すぎず、関係の距離感が丁度良いのである。出かけた後のコンディションを整えるのが上手く出来ていると言って頂く。私のように、何でも自分で決めて納得していくタイプの末期患者はそうはいないらしい。
勿論、私も最初からこうだったわけではないけれど。人は、自分で納得して決めないと、上手くいかなかった時に○○さんがそう言ったから・・・と必ず人の所為にするという。それでは哀しすぎるではないか。
さて9月からは合唱もスタートですね、と言われるがちょっと欲張り過ぎかな~という気がしないでもない。まぁ色々な方たちが応援してくださるし、前泊も手配したのでひとまず14日には行ってみなくては。
血圧とSpO2等の測定。体温は6度6分。SpO2と心拍数は94-89。血圧もいい感じで95-67だった。
話を続けていると、息切れはしてくるけれど、酷い咳込みがなかったのでレスキューのオプソも飲まずに済んだ。
玄関までお見送りして朝のMSコンチンを飲み、ソファと一体化して休息。窓の外は太陽燦燦で暑そうだ。録画したドラマを視ながらだらだらしていたら、夫が買い物をして「暑い~」と帰って来た。
テーブルブーケを買って来てと頼んだら、今日の色合いはとても私好みで素敵だった。ブルーのガーベラやトルコキキョウ、リンドウ、ワレモコウ等淡いピンクからラベンダー、濃い青紫。早速水切りをしてダイニングテーブルに飾る。気持ちが華やぐ。
今月は切り花はお休みで4週目にミニ胡蝶蘭が届くことになっていたが、ちょうど帰京する日だったのでキャンセルした。そのため、残念ながら家に花がなくなってしまった。切り花は持たないけれど、それでも何もないとちょっと寂しくて。
お昼はレンチンだよ、と言われて夫と同じ担々麺を作ってもらった。以前は好きだったのだけれど、どうも喉に刺激が強すぎて咳を誘発するので、これからは厳しいかもしれない。半分近く夫に横流しして、りんごやブドウなど果物だけたっぷり頂く。
その後、録画していた「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」を観た。アンソニー・ホプキンスが主演、ナチスの脅威から669人の子どもたちを救ったイギリスの人道活動家ニコラス・ウィントンの半生を描いた伝記ドラマ。
実際にニコラスに助けられたかつての子どもたちやその親族も撮影に参加しているという。シンドラーのリストや杉浦千畝さんのことを思い出す。
いつの間にかうとうとしてしまう。それを見て夫がビデオを消してくれていたが、またしつこく観直していたらタチが悪いと言われた。
母への定期連絡時間だと起こされる。ぼーっとしている。遅いお昼を食べた後、ひたすらゴロゴロウトウトしていたので、空腹でもなく食欲もない。
今日はヘルパーさんがいらした日。母は午後からタオルケットを洗濯したらちゃんと乾いたと言っていた。既に食事も適当に済ませたとのこと。
明日は夫と出向くのでよろしく、と伝える。なかなか出向いてあれこれ世話を焼いてやれないのが申し訳ないけれど・・・。