起きても震度3以内の状態は依然続く。この状態の中で、変化は徐々に出ているが、ライン地震が目立つ状態になっている。まだ弱い地震の状態だが、現象は降雨の中でも焼けるという危険性の高い状態が続く。月に関する変色は、昨晩は未確認だが、天候の急変で変化は起きやすい状態になっている。地下水の反応は、はっきりと出ない状態だが、1日でも早く関西方面の井戸のデータ復活が望まれる。熱帯低気圧は台湾付近で発生し、北上する様な展開である。熱帯低気圧が発生し、台風に発達すれば震源を刺激する展開になる。幸い台風まで発達しないのだろ。この点では、海水温度が気になる事になる。大潮の2日目。今回も大潮前の大きな地震を予測していたが、3連発は想定外である。真夏本番。地震も活発化するが、熱中症には警戒して欲しい。全国の熱中症の被害は、埼玉、愛知、東京が最もひどい。さいたま市も被害が多い。気温29度湿度90%は、最も最悪と知った。この炎天下の農作業は異常な状態になっている。室内の気温、湿度に注意である。昨日1日で、腕は真っ黒になった。腕の状態はツートンカラー。時計の跡はくっりと出ている。水分の補給を徹底したい。地震はまだ大きな地震にならない。その点では安心感を持っている。