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いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

Every dog has his day. 

2007年05月12日 19時47分07秒 | インド・3回目・シンガポール


YouTube  降伏  幸福論 by 椎名林檎  現在リンク切れ

おいらが、ちいぃとは知っていて、好きな歴史上のずんぶつは松平容保公と重光葵外相。つまりは薄汚いunderdogのおいらとしては、せめて立派な品位ある気高いunderdogに憬れているにすぎないのであるが...。

彼らの降伏文書調印により、われらが大日本帝国は誕生し、そして終焉した。



キチガイのくりごとをさせていただくと、


奥羽越列藩同盟系ウヨのおいらにとって、

大日本帝国とは、

最愛の娘がチンピラに強姦されて、できた



に他ならない。

ずぶんの血を引く孫であるなら、誕生のいきさつで、殺すわけにもいかんべ。

ところで、英和辞典のdayの項目を引くと、

(しばしばone's ~): 人生のよい時、活動・全盛時代、
have one's day 日の目を見る
He has been better days. 彼にも羽振りのいい時代があった

そして、

Every dog has his day. (ことわざ) だれでも人生得意の時があるものだ。



シンガポール陥落こそ、大日本帝国の  Every dog has his day. 
ところで、歴史上の写真で、シンガポール以外に、白旗とユニオンジャックの並走はあるのかな?