いか@ 武相境斜面寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distillted Resentment

ポンコツ夫婦

2007年01月31日 20時08分15秒 | ぐち

「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」  柳沢伯夫厚生労働大臣


ポンコツ夫婦=子なし夫婦=厚生労働大臣認定

愚民仲間のポンコツども!

ポンコツ@子どもを作れない装置

(2016年2月追記; 彼女は出産。"ポンコツ!から「堕落」。 おめでとうございます。 "愚民党"からも「堕落」すれば、なお、結構)


ポンコツ=復党してポンコツ扱い


ひとり頭の生産力ゼロ! ポンコツ




街で子どもを見かけるたびに、おいらは、悲壮そして壮烈な気持ちになる。
それは特攻隊を見送る写真を見るような気持ちである。
すなわち、こどもたちはこの先数十年この愚劣なクニで生きなければならなず、
その過酷な運命を思わざるをえないからである。

あんがい、子なしの日本ネオコンの方々は、このクニの行く末がよく見えているのかと。

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インド レトルト

2007年01月30日 19時58分05秒 | インド・2・4・5回目




インドの衝撃 第2回 11億の消費パワー の中で、レトルト食品に言及していた。映像でみたレトルト。ネタ画像あり。上記。包装の画像と実物の落差はまあご愛嬌。

インドに行って、食料品屋、昨日上記ドキュメントで紹介されていたような大型ショッピングセンターではなくして、日本でいうと小さなスーパーで、このレトルトを見つけた。うれしくなって、おみやげにした。

日本に帰っていざたべてみるも、お口にあわず。

■昨日の番組で、BRIC's reportを書いたというゴールドマンサックスのインド人女性は美人でかわいくてびっくり。かわいい顔して すほんの手先。 グローバルすほんのthe indian petなのね。

彼女の言う「貧困層」を消費者に変えることこそ経済成長の源泉という発想は昨夜の番組放映前のおいらの記事にかいた。

▲米国がインドは世界最大の人口の民主主義国と認識、評価し、最近は核武装の容認と核・原子力技術の提供をしたことは、少なからずの日本人に素朴な疑問を持たせているようである。つまりは、日本人はカースト制が事実上残っていて貧富の差が激しい社会がなぜ「民主主義」なのか!?と。

この違和感はもっともであると思うが、インドと日本を比べて、米国のデモクラッツが一番違うと考えることは、クーデターあるいは軍事独裁政治の有無であるのではないかと、おいらは感じる。つまりは、米国の(建前の)デモクラッツはクーデターと軍事独裁を一番嫌う。(もっとも本音の米国はアジア・中南米の軍事独裁政権を米国の国益の観点から支持してきた。)


平等を民主主義の第一義と考えている(らしい)日本人と、自由と統治の正統性を第一義に考えている米国人との差ではないだろうか。

インドで独立後クーデターが起きたことはない。 

[ちなみに、インド「最後」の「クーデター」は日本人がセポイの乱という名で学習した、今インドでは「インド大反乱」と呼ぶ、ムガル皇帝を擁立せんとした、つまりは王政復古を目指そうとした事件で、この事件の失敗でインドは完全に英国に接収されることになる。ここで注目なのは、名目上の帝を擁立して政権を奪取、捏造せんとしたことが日本の明治幼帝擁立クーデター(明治維新、日帝の誕生)と同じことである。万事塞翁が馬である。19世紀末クーデターに成功した国が今では米国の属領、失敗したインドが核武装した独立国である。]



●インドの不思議、おいらから見た、は軍部の「覇気」の無さである。これは、チャンドラボースが建軍の父であったが、建国の父をガンディーに「奪われた」ことに原因があるとおいらは思う。

これは非常に皮肉なことで、ガンディーの非暴力建国主義が結局は現在のインド核武装を可能にしているのである。

日本は「いつ狂うかわからない」と米国の識者に公言されているが、インドはそうではないのだろう。だから、核武装が認められた。

この印象を支持する観察事実は米国がパキスタンの核武装に対しそれ以上協力しない。それは、パキスタンでは、軍人が政治に介入しすぎであるからだろう。



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IITの諸君; インドの衝撃

2007年01月29日 20時38分30秒 | インド・2・4・5回目


昨晩から3夜連続、NHKスペシャル「インドの衝撃」;
『インドの衝撃 第1回 わき上がる頭脳パワー 』
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070128.html

■実に昨晩は威風堂々IITの諸君の物語であった。IITとはインド工科大学のこと。産業化著しいインドの人的牽引力の供給源といわれている。

おいらはこのIIT出の諸君と仕事している。過去の記事 インド、「出世」と英語 の事例はすべてIIT出のひとたちのことなり。

■さて、番組で伝えたかったことは、インド人青年たちの勤勉さとインドを牽引するであろうこと。 彼らの少なからずは、IT産業の中心地・バンガロールのような都市で、外国資本の元で働く。 その象徴が今度でるWindows Vistaの完成にインド人IT技術者が関与しているということ。

■日本では子どもの学力低下とか騒いでいる。その昔おいらががきんちょの頃、why Johnny can't read?とかの問題を聞いて、あのアメリカ人のあいだで、読み書きできないおバカが増えているときいて、びっくりしたものだ。なぜって、当時おいらは山岡荘八センセの戦争本に読みふけり、我らが日本軍は毎日、米軍の科学技術に基づく物量作戦の前に敗北していたからであり、かつ、日常では無意識の内に、<アメリカンライフ>を獲得せよ!という(こっぱずかしい)雰囲気が蔓延していたからである。

■今では日本は、すっかりアメリカンライフを獲得したかいあって、おバカになった。democrazyの獲得である。さて、インド。

 でも、みんな豊かになろうと必死ですね。
今の日本の教育と比較すると、「ニッポンはあかんな~」と思います。

ただ、自分のために頑張ることが、同時に「国のためになる」と言い切れるのはうらやましい気がします。

きっと、敗戦後の日本の学生もああだったんでしょうな。

http://blog.livedoor.jp/poesaku1/archives/50566731.html

という意見があの番組を見たひとの素朴な感想だと思う。

でも、ヤクモノは閉じたのである。日本では。アメリカも日本も豊かなになって、おバカになった。インドも遅かれ、早かれそうなるのだろう。ただ、この豊かの源泉である勤勉さは富裕と貧困の電圧差から生まれる電流であるであるから、つまり、貧乏人が豊かになってやろうとのし上がる意欲であるから、インドの貧困層は膨大であるので、その電圧差は100年も続くかもしれない。

▲同じくおバカが多くなったdemocrazy2国の日米であるが、実は、全然違う。米国は産業と富の源泉である「知と技術」を自前で準備できなくなると、そういう「知と技術」に得意なものを世界中からかき集めた。 さらにIT革命は、「知と技術」に得意な者は身体を米国に運ぶ必要がなくなった。ネットによるインド人ソフト技術者のグローバル=米国資本への包摂! つまりグローバルすほんは、なんと数百年に一度の大革命!、労働力の劇的な物理的移動なしに、つまりは移民なしに、労働力をexploit(搾取)する方法をexploit(開発)したのである。

ちなみに、この革命のblow backこそ米国本国人のIT技術者の失職、ひいては米国中産階級の没落に他ならない。 米国人IT技術者の最後の仕事がインドに出張して仕事を教えることであったことは、別のNHKスペシャルのプログラムで見たことである。ああ!インド! democrazy国家の、没落する、中産階級の最後の出張先!

日本はインド人ほど勤勉でなく、さりとて、米国のように、富に不可欠な「知と技術」に得意な者を抱えることなく、3流国家として没落してゆくだろう。大臣もバカだし、おいらもバカだ。 日本なんてのは20年もしないうちになくなるだろうと言った支那の宰相はさすがは彗眼といわねばならない。google; 李鵬 日本なんて国は20年もすれば消えて無くなってますよ





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網あんこう

2007年01月28日 22時52分04秒 | ぐち


昨日、言葉が足りなかったけど、「戦後民主主義」の一番の恩恵を受けているのは、愚民党だよ。 一番恩恵を受けて、そこから実態としては抜けられないけど、戦後政治の総決算とか戦後政治の大胆な見直しとか、言っちゃう。

ムラヤマ内閣がその頂点だね。神戸の震災でも自衛隊がすぐ出動しできなかったのは、第一義にはカイバラ兵庫県知事が自衛隊に出動要請を申請しなかったから。あれで、箪笥に挟まれ生きてはいるのだけど抜け出せず、火が回って生きながら焼かれたひとは少なくないだろう。

夕方、官邸で、火災をテレビで見ながら、イガラシ(元旭川市長@社会党)がヘリコプターから散水するわけにいかないのだろうかと、他人事のように電話で現地に評論していた画像が忘れがたい。歩行者天国、被災者地獄である。安倍晋三さんも入れ札したムラヤマクンは、自分の一挙手一動作で、数千人の命が左右されるということなど考えもしなかったのだ。

ぬっぽん、マンセー!


教育再生とか言うけど、「戦後教育のオバカの精華こそ、我々安倍内閣のお大臣さま方の振る舞いと言動です。醜悪なる日本です。せめて、今後は「美しい国へ」」、と言えばまだすじが通るのに。 残念!

再教育キャンプで、愚民党をぶっこわす!、とかさ。




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見本

2007年01月27日 21時53分35秒 | 日本事情


このブログが『戦後民主主義』を怨むことを動機とする底の浅いものであることは再三表明してきた。ついに、おいらの仇敵、なによりこのおいらをウヨへと目覚めさせてくださった、発狂組こと北教組、つまりは日教組の北海道組織が、ならずものそのものであることを天下周知にさらした。

発狂組の凶状


いまさら、というか、レベルが低すぎて最近は頭の片隅にもなかった発狂組であるが、天下万民がみても、やっぱ発狂していたのかとわかる所業ではある。ご苦労さま。

報道を見ると組織率は4割程度。おいらのがきんちょのころはほぼ100%だったと思う。なぜって、日教組闘争がショウケツを極めたころ、ストライキのとき、全員狂師はいなくなった、がきんちょは、校長センセが見回るなか、自習しとった。

で、なにより言いたいことは、こういう教職員組合というのは、ネットウヨがいうような、左翼ではないのだよ。それは朝日すんぶんも同様。彼らは小役人なんだよ。あまつさえ、小役人の癖に上からとやかく言われたり、査定されるのが我慢できない。4歳児の神経なのだ。そのくせ、安定雇用が欲しいという むしのよさ。

あるいは、戦時中は日帝憲兵(憲兵中尉殿!)であり、戦後は日教組の委員長となり、北朝鮮マンセー!であった牧枝元文などのようなまともな日常生活を送れないイデオロギーぬんげん、かつそれを税金使ってやるという、これまた、むしのよい輩たち!

義務教育なんてのは、政府による「洗脳」に他ならない。国家権力が行う、人民の洗脳による国民の創出! つまりはガッコなんてのは人民の『魂の「屠殺場」』なのである。ガッコの狂師は「魂の解体業者」のくせに、なにか「育てる」仕事だとおもっているらしい。ばかな奴らだ。


おいらは、がきんちょのころ、ちょろちょろしとった。学校行事の時、体育すわりをさせられ「マクロ」的に「静止」しているときでさえ、頭を両膝の間にお辞儀して挟み、わっ・わっ・ワッとひざを頭に連打するように微動していた。その時、わき腹にけり。息ができなくなった。いったい、何が起きたかわからず、頭が真っ白になり、死ぬかと思った。そういうことをしていたのが、日本教職員組合員なのである。

そういう無定見な国家主義者が教職員組合のばか狂師どもなのである。

今回の事件は、いじましい自己保身にほかならない。あわれじゃのー。


引用
■北海道教職員組合がいじめ調査拒否
 北海道教職員組合(北教組、中山和則委員長)が、道教育委員会が小中高校を対象に実施したいじめの実態調査に関し、アンケート回収や教員向けアンケートへの回答に協力しないよう組合員に指示していたことが24日、分かった。北教組は「過去にさかのぼって調査すると、今悩んでいる子供の姿が出てこない」などと説明しているが、保護者らからは「いじめの調査に協力するな、とはどういうことか」などと批判が殺到している。

 実態調査は、滝川市の小学6年の女児がいじめを苦に自殺した問題を受け、道教委が昨年12月に実施した。道内の小中高生ら約46万人を対象に、いじめた経験や、いじめられた経験などについて聞いた。

 北教組はアンケート用紙の配布前に道教委に反対を表明。アンケートが配布されると全道21支部を通じ、協力しないよう指示した。

 小樽市教委によると、道教委から調査実施の通知が届いた昨年12月14日、以前から「協力しない」と連絡してきていた北教組小樽市支部に職員が出向き、「子供の命や人権にかかわる貴重な調査」と説得したが、北教組側は「結果がどのように使われるのか分からない」「調査して問題が解決するか分からない」と反論。実際、教員の一部がアンケート用紙の配布、回収を拒否し、同市の小学校27校中14校、中学校14校中8校で校長や教頭が代行した。小中校教員用アンケートの回収率は約3割にとどまった。

 北教組の小関顕太郎書記長は「過去にさかのぼる調査で、今悩んでいる子供の姿が出てこない」「数字だけが独り歩きする危険がある」「調査より、先にやることがある」「質問内容など、まだ道教委と議論の途中だった」と説明するが、一部報道で北教組の「指示」が表面化すると、保護者らから「調査に協力するな、とはどういうことか」「子供はどうなってもいいのか」と批判の電話が殺到する事態になった。小関書記長は「結果として誤解を与えてしまった。こういう懸念があるから協力できないんだと事前に発信し、説明すべきだった」と釈明している。

 道教委は「調査はいじめの防止や早期発見が目的。一部の教員の理解が得られなかったのは遺憾」。昨年12月の小樽市議会で、北教組の「指示」を指摘した横田久俊市議(56)は「児童、生徒のことを全く考えていない」と怒っている。

[2007年1月25日8時52分 紙面から]



■教育 バックナンバー

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札幌以外の小中高生 「今もいじめ被害」 全道で2万303人 道教委が調査  2007/01/25 17:22
 いじめ問題について、道教委が札幌市を除く全道約四十二万人の小中高生らを対象にした実態調査で「今もいじめられている」と回答した児童生徒が二万三百三人、全体の4・8%(速報値)に上ることが二十四日、分かった。道教委が同日の道教育委員会会議で報告した。

 回収率が出ていないため、数字は変化する可能性がある。会議では委員から「非常に多い」といった感想が出たが、道教委は「全国的にも例がない初めての調査なので、数字についての評価はまだできない」としている。

 調査票はすでに回収されており現在、詳細を集計中。二月下旬以降に中間発表、三月下旬以降に最終発表される。緊急の対策が必要とみられる回答には、個別に対応する。また、会議では北教組が調査に協力しないよう支部に「指導」していた問題について、委員から「実態を把握するために絶対に必要な調査で、非常に残念」との意見が出た。




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A still life

2007年01月26日 21時05分05秒 | ねこ


still life; 静物画

■しろちゃん。おいらにとって、ちびとともに、はじめてのにゃんこ。今は事情があって、別居中。いい子。おとなしい。長じても、毛布をフミフミしていた。フミフミとはねこの習性で子にゃんの時の本能。母猫の母乳を飲むときお乳をフミフミして「搾る」行為。
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「飾り窓」の猫

2007年01月25日 20時41分56秒 | ねこ


よそんちの窓の縁(へり)で、外を眺めていた猫を撮った。
フラッシュで驚かして、ごめん。

ウィキペディア(Wikipedia) 飾り窓

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にゃんこ3日会わざれば、割目しとった。

2007年01月24日 20時07分43秒 | ねこ


割目;かつもく。 おめめぱっちりな様子。

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吊るし あんこう but骨のみ

2007年01月23日 20時56分58秒 | 日本事情

茨城県大洗にて。

■働かざる者喰うべからず;
やせるという意味でのダイエットって、そもそも信じられない。ましてや、ダイエット=やせるという意味で、なっとうさ喰うって神経がわからない。

なぜって、デブってのは消費カロリーより摂取カロリーが多いことに起因する。つまりは、デブってのは、<働かない>わりには、めしを喰いすぎなのである。もっと<働く>か、あるいは、喰いすぎをやめればいいのである。なっとうなど関係ない。

たべものをおいしくいただくというのは、<働く者ども>の特権に他ならない。

働かざる者喰うべからず!

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不幸の尺八

2007年01月22日 20時37分48秒 | 日本事情

茨城県、西山荘にて。 調べると茨城はナンテンの北限らすい。 つまりはこのナンテンは北限のナンテンなのである。

保守王国にはその抑圧された反動で芸人知事が選ばれやすい。保守王国にも2種類あって、田舎保守王国と都会保守王国。前者が「森喜郎」的田舎のオヤジと「官選」知事の馴れ合い保守王国。後者がお役人上がり知事とお役人と無関心都府民との馴れ合い。どっちも、ガチガチ。

アオシマ、ノックみんなダメだった。ココロザシは案外高かったのだろうと思う。でもオヤクニンサンに負けたのだ。

それでも、田舎保守の長野の田中センセはよくがんばった。が最後はケンミンにも見捨てられた。あれだけ屹立した個人主義に裏打ちされたセンセでも、むずかすいのである。

かくして、不幸の尺八は、東国原センセにバトンタッチされた。議会との折衝でニッチもサッチいかなくなったり、ケンミンにそっぽを向かれたり、なにより県庁の配下が全然言うこときかないことに絶望したり、あるいは「都城は所詮 すまず っちゃ、スマズの宮崎すはいバ考えちょる」と言われた日には、こっそりと、この不幸の尺八を吹けばいい!

不幸の尺八こそ君のものだ!

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