いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

ショッピングモール

2006年08月31日 20時07分45秒 | インド・2・4・5回目

デリー郊外のショッピングモール。向こうのガラス壁の建物。


内部


入るためにはチェックが必要です。




一等地にはクッキー屋。中小の専門店。確認したのは、CD屋、服屋、本屋、おみやげ屋など。食料品店はなし。もちろんスーパーはなし。 おいらはCD屋でCDのみ購入。その他の店には欲しいものなし。


中華料理屋で食事をしました。


シネコンもあります。切符売り場です。






ラールキラー II

2006年08月30日 20時15分28秒 | インド・2・4・5回目

ここから入ります。


チェックがあります。


入るとすぐ両脇にお土産やの商店街。









ラールキラーに入る前の切符売り場です。お役人サマが竹棒をもってしきっていました。
人がたくさんいる奥の窓口がインド人用、手前のだれもいない窓口が外国人用です。値段が違います。


生徒さんの見学団


銃口はあなたのもの。








デリー地下鉄

2006年08月28日 22時19分56秒 | インド・2・4・5回目

デリーの地下鉄に乗る。ニューデリーの中心、コンノートプレースの駅にて。

【トリビアの話をすると、この日デリー郊外から、はじめてオートリキシアでデリーに通う。いつもは自動車。一緒に働いているインド人からも、危ないからやめれ、と言われたが。15kmあまりで120ルピー。この日の夕方この価格がいかに破格で安いか知るところとなる。ラールキラー(レッドフォード)を見物して、地下鉄に乗ろうと、計画通り、チャンドニーチョークの地下鉄駅を捜す。ラールキラーで、車夫さんが地下鉄の駅・メトロステーションを知っていることを確認して、リキシャで連れって行ってもらおうとの魂胆。ここだ!とおろされたのは、チャンドニーチョークのど真ん中。地下鉄の駅らしきものはなし。さがしまわるも結局わからず。ただただ歩き回る。しまいに、ある鉄道駅に来てしまう。ここであきらめ、オートリキシャでコンノートプレースまでつれっていってもらう。50ルピー。そして、やっとメトロステーションに行き着いた。】


ホーム


車内


地下鉄は、コンノートプレースの駅を出るとすぐ地上に出る。高架の上を走る。次の駅のホームから見た外の風景。




改札は全自動。「スイカ」みたいなカードもあるようだが、この青いプラスチック製コインを買って、乗る。6ルピーくらい。料金は忘れたが、インド特有のあのぼろい10ルピー札をこの自動券売機に入れると機械が紙幣を認識したことに驚いた。

サモーサ

2006年08月24日 17時08分21秒 | インド・2・4・5回目
職場ではおやつに近所から食べ物をかってきてみんなで食べます。この日はサモーサをおいらがごちそうしました。いつもは出前なのですが、この日は直接買いにいきました(おいらが主張したから)。


サモーサ


中身は肉まん風かな。でもべジ食品です。じゃがいもがごろっと入っている。
辛い!


この店で買いました、20個60ルピー。



サモーサ