ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
大リーグ選抜チーム初来日
タイトルに間違いがあるかも知れない。もっと前に米国のプロは来日
しているが選抜チームとしては最初だと聞いた事を覚えている。
合同練習記念撮影:古い写真をそのまま写し撮った画像、見にくい
こんな写真が手元に残っている。何故持っていたのかの記憶は薄れて
しまっている。
と、言う事にしておく。
昭和6年、東京の「とあるグランド」での記念写真である。米国プロ選抜
チームが写っている。もちろん大戦前のことであり、和やかな雰囲気が
伝わってくる。
この時点までのプロチームは大学生との対戦は出来たそうだ。以降は
規則が変わり出来なくなったとの事である。
珍しさもあるのか見学の観覧席に正装?した女性もかなり確認でき、また
後方のフェンスによじ登っている学生風の見学者も沢山いる。
年配の方で大リーグにある程度詳しければ懐かしい選手が並んでいる。
ケーリック、オドール(監督としても有名)、カニンガム、カム、ケリー、・・・
日本側の選手としては、以前NHKの東京六大学野球放送時の解説者に
なった人も含まれている。この人の息子さんも同じ大学の選手(ショート)で
キャップテンをしていた。
メンバー
このときは来日してないが、3年後には大酒のみでも有名なベーブルース
がキャップテンで登場したと聞いている。この時は学生との対戦はなし。
こんなページを見つけた。11月7日のところに写真入、この時は背広姿で
登場している。神宮球場のホームページである。
http://www.jingu-stadium.com/jinguhistory1.html
しているが選抜チームとしては最初だと聞いた事を覚えている。
合同練習記念撮影:古い写真をそのまま写し撮った画像、見にくい
こんな写真が手元に残っている。何故持っていたのかの記憶は薄れて
しまっている。
と、言う事にしておく。
昭和6年、東京の「とあるグランド」での記念写真である。米国プロ選抜
チームが写っている。もちろん大戦前のことであり、和やかな雰囲気が
伝わってくる。
この時点までのプロチームは大学生との対戦は出来たそうだ。以降は
規則が変わり出来なくなったとの事である。
珍しさもあるのか見学の観覧席に正装?した女性もかなり確認でき、また
後方のフェンスによじ登っている学生風の見学者も沢山いる。
年配の方で大リーグにある程度詳しければ懐かしい選手が並んでいる。
ケーリック、オドール(監督としても有名)、カニンガム、カム、ケリー、・・・
日本側の選手としては、以前NHKの東京六大学野球放送時の解説者に
なった人も含まれている。この人の息子さんも同じ大学の選手(ショート)で
キャップテンをしていた。
メンバー
このときは来日してないが、3年後には大酒のみでも有名なベーブルース
がキャップテンで登場したと聞いている。この時は学生との対戦はなし。
こんなページを見つけた。11月7日のところに写真入、この時は背広姿で
登場している。神宮球場のホームページである。
http://www.jingu-stadium.com/jinguhistory1.html
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庭の土
ここの団地は丘陵の盛り上がり部を削ったり、へっこみ部を埋め立てたりして出来て
いる。家々はほとんど隣と段差がある。もちろん段差がないところも僅かにあるが、
大半は大なり小なりの段差がある。
我が家にある場所は段差がある方である。周り全てと段差がある。特に反道路側との
段差は大きい。
隣との段差例:我が家は半道路側に段は画像よりもある。30センチのブロック積上げ
我が家の場所は盛り上がり部を削り取った所に当る。比企丘陵の特徴である表土を
削ると現れる石混ざりの黄褐色の土である。入居時はその黄褐色の土がむき出しの
状態であった。
スコップを受け付けないのである。つるはしが必要であった。混在する石を丁寧に
取り除く家庭もあったが、我が家では手っ取り早く上に盛り土をした。庭を耕す
(掘起こす)時深さが15センチに達するとカチンと音がしてそれ以上食い込まない。
そしてもともとの土の色が明らかになる。
現れた元の土
前月30日ブログ初立ち上げ、何とか一月の継続達成。
的は絞れない。だから続いたのかもしれない。逆に、的が絞れるようになれば
ブログにはオサラバしてしまうかも知れない。
ついでの画像:ヤーコンの発芽・・芋よりは葉や茎で茶作りが目的
いる。家々はほとんど隣と段差がある。もちろん段差がないところも僅かにあるが、
大半は大なり小なりの段差がある。
我が家にある場所は段差がある方である。周り全てと段差がある。特に反道路側との
段差は大きい。
隣との段差例:我が家は半道路側に段は画像よりもある。30センチのブロック積上げ
我が家の場所は盛り上がり部を削り取った所に当る。比企丘陵の特徴である表土を
削ると現れる石混ざりの黄褐色の土である。入居時はその黄褐色の土がむき出しの
状態であった。
スコップを受け付けないのである。つるはしが必要であった。混在する石を丁寧に
取り除く家庭もあったが、我が家では手っ取り早く上に盛り土をした。庭を耕す
(掘起こす)時深さが15センチに達するとカチンと音がしてそれ以上食い込まない。
そしてもともとの土の色が明らかになる。
現れた元の土
前月30日ブログ初立ち上げ、何とか一月の継続達成。
的は絞れない。だから続いたのかもしれない。逆に、的が絞れるようになれば
ブログにはオサラバしてしまうかも知れない。
ついでの画像:ヤーコンの発芽・・芋よりは葉や茎で茶作りが目的
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