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ヒメダカ

今日は外出しなかった。もっぱらラジオを聞いていた。今も聞いている。

大型連休の初日3日の昨夕、5時過ぎに関越道の上を渡った。高坂SAの1キロぐらい
東京側のところだ。
朝の報道では、たしか「下り方向は高坂SAを先頭に25キロ渋滞」と聞いたように思う。
行楽シーズンの土・日曜日は、この時間、上り(東京方向)は大抵大渋滞状態でほとんど
流れない事が多い。
昨日の場合はその時点での流れそのものは問題なかったが、通行車両量は上り対下りが
3対1位だった。

連休といっても「家計が第一、行楽は日帰りだ」という人が多いのだと思った。



家の周りにかなりの水槽を置いている。300×600のいわゆるガラス製の水槽が2つ、
小さな火鉢が1個、あとはリンゴを入れる発泡スチロール箱がなんと5個もある。

発端は昨春、火鉢のボウフラ対策にとヒメダカを購入、育て始めた事から始まる。
最初は上手くゆかなかった。同時に入れた睡蓮の鉢に使われていた土に原因があることが
判明、水が臭くなるほど腐ってしまった。植え替えた。3匹のヒメダカが瀕死の状態ながら
生き残り、慌ててガラスの水槽へ移した。
一匹がメスであった。これが「生めや増やせや」結果として先の数字の水槽までになって
しまった。

冬はほとんど氷が張りっぱなしで姿も見えず、ほとんど死滅したのではと思われた。

ところが、気温が上がってくるや「ウヤウヤ」現れてきた。気温上昇を避けるために何か
浮かせておく必要がある。そこが産卵場所になる。産児制限は如何すればよいのだろうか。
当面の悩みである。

ボウフラ対策の結論からいうと、数は減らせたと思うが、効果は不完全であった。
最近の蚊はほんの少しでも水が溜まった場所があれば、そこを基点として短時間でボウフラ
から蚊に変わってしまうらしい。


ガラス水槽・・・見えない下方にももっといる




簡易水槽



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ツタンカーメンのエンドウ

ツタンカーメン大王の墳墓から出土したエンドー豆の子孫の種をもらって2年めになる。

連作障害や他のエンドウとの交配の問題があり狭い庭での栽培は難しい。しかし、今年も挑戦、もう直ぐ収穫を迎える。
サヤが膨らんで枯れてくればその時である。

炊飯時に炊き込むと、炊き上がりは変化がないが数時間後には赤飯?に代わる。結構美味いものである。
収穫後の様子は後日報告します。


今朝のツタンカーメンのエンドウマメ



ツタンカーメンのエンドウの花:しばらく前に撮影したもの



参考貼付、キヌサヤエンドウの花・・・・今日の朝の撮り込み画像
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山吹の里 道灌まつり

五大尊へ太田道灌の行列が到着。


太田道灌



お連れの武将:勇ましい女傑達

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