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掲示板


毎年南天にはカイガラムシが湧く。今までと違う思える。これもカイガラムシ?


カラッとした太陽が覗いて欲しい。いや、覗くでは駄目、雲ひとつない晴天が欲しい。
天気がスッキリしない日が続くと愚痴を言いたくなる。

パソコンを使っていると「画像掲示板」を覗くのも楽しみの一つとなる。
知らないことや知りたいことがいろいろ登場する。ただし、嫌に感じることがある。
昔ながらのツムジマガリである。

それは、複数のお友達(大半はネット上だけでの知り合い・お付合い)へ同じ内容の
ものを配信する事である。「ア!さっきもあの掲示板で見た」というケースがあちこちで
目に入る。バラマキに他ならない。

ついでに嫌な事は、他の掲示板での遣り取りをその相手側の掲示板へ話題として取り
上げるということである。第三者には不愉快である。(私のヒトリヨガリかも)
あくまでも最初に提起した場所だけにとどめての遣り取りして欲しい。


今年は比較的長期間にわたって頑張ってくれた。そろそろ終演
 エビネ                        シラン
  
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散歩コース

朝起きて直ぐ新聞を取りに外へ出た。僅かながら雨粒が落ちている。今日も太陽が拝め
ないかも知れない。

【夏は来ぬ】・・その時「ホトトギス」の鳴き声が聞えてきた。今年の初聴きである。大半は
飛び回りながらの発声、これからは連日しかも夜中も聞えてくるだろう。毎年の繰り返し。
季節の変わり目を感じさせてくれる。

我が家は丘陵の上の方にある。そこを南側へ下ってゆくと荒川水系の一つ越辺(おっぺ)
川へ辿り着く。直ぐ下流で高麗川と、さらに都幾川そのあと高麗川と合流、最後には荒川
に注ぎ込んで東京湾へ到達する。

そこに架かっている橋の上から昨日撮り込んだ。この橋は新しい物に架け替えるまでは
いわゆる冠水橋、橋の前後には車巾制限のゲートがあった。その時が何故か懐かしい。
その当時はこの当りの一級河川に架かる橋はほとんどが冠水橋で、川を渡るには土手を
上り下りする必要であった。これも懐かしい。

この右岸の土手がいわゆるお散歩コースである。上流側は未舗装、下流側は簡易舗装
である。

橋の上から上流側を見る・・・・背景に秩父連山


同じく下流側を見る・・・・見づらいが遠くに関越道
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