イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

RAKUWAだってヨドバシで

2016-12-30 18:53:29 | 雑感
 正月といえば「お年玉」

 年齢とともに金額上昇。
 で、どこかで区切りに。成人か就職か、そのあたり。

 実家に帰ったときが、一番ややこしいというか、甥や姪へのお年玉が終わったと思ったら、その子供たちが増えてきて…。

 妻の実家では、今回駅伝を走ってきた姪が従兄弟の中で一番年下。
 従兄弟同士でお年玉というのも何だかなぁ、でもちょっと祝い的なものも渡したいということで、選んだのはRAKUWA。
 でも、ファイテンのネットショップはすでに年末休業。どうする?
 
 こういうときに便利なのがヨドバシのネットショップ。
 ありました。
 昨日注文して、今日届きました。新年に間に合いました。

 配送はゆうパックでした。年末の忙しい中、どうもありがとうございました。

ナンバーカードがない選手!!

2016-12-30 18:42:50 | 陸上競技・ランニング
 高校駅伝の時の写真を見ていたら、女子1区にあれっ?と思うカットが。

 何か違う……。

 ナンバーカードがない!!

 校名は「順天」と大きく書かれているからわかりますが、その下にあるべきナンバーカードがない。
 スタート時になければ、係員のチェックが入るでしょうから、途中ではずれたのでしょう。
 転倒はスタート直後に筑紫女学園の選手が。
 その後も接触したというような実況はあったように思いますが、転倒はなかったんじゃないかと。

 20分20秒の区間21位。特に影響はなかったのでしょう、たぶん。

 今は、計測チップもあるし、記録面での不都合はないと思うけれど、次走者を呼び出すときにナンバーカードがないと、ちょっと困るかもしれません。順天と読めるから数字ではなく、学校名で呼び出したかも?

スペーシアカスタムZ

2016-12-30 11:26:49 | 自動車
 スズキのHPでかなり前から予告されていた、迫力顔のスペーシア。

 フルチェンジなのかと思ったら、追加モデル。
 カスタムZ。

 フロントマスクはソリオより存在感があると思ったけれど、サイドやリアは特に迫力を出しているようなところはありません。
 
 そうなれば、車幅がある分、ソリオの存在感が上かな。

 スズキのお店に行く人は、やはり軽自動車から選ぶケースが多いようで、その点では選択肢の一つとしていいのでしょう。

 11月、12月はスズキのニューモデルがたくさん登場して、お世話になっているディーラーの展示車や試乗車もだいぶ変わりました。

交通事故の目撃証言

2016-12-30 11:13:30 | 雑感
 昨日、ランニングから戻ってきたら、ちょうどスプラッシュがやってきました。
 長男の車。
 孫と一緒に来ると聞いてたから、ジャストタイミングと思ったら、降りてきたのは妻。
 「事故に遭って」というから、長男が事故??
車の中には孫がいるし、どうした長男?
 孫は泣いているし、どうするどうする…状態。

 「話は後で」と家に入った妻。

 そもそもソリオはどうなっちゃったのか? スプラッシュも壊れてないし…。

 ちょっと落ち着いた妻が「目撃者になったから、現場検証に立ち会ってる」と教えてくれました。
 
 ということで、長男はまもなく帰ってきました。孫を車内に置いたままではまずいので、ソリオと交換したと。

 お寿司屋さんの駐車場から出てきた車が、歩道を走っていた自転車に気付かずぶつかったというもの。
 交通事故の現場というのを今年体験したので、ある意味、落ち着いて話を聞くことができました。
 
 車を運転していた女性が、その場では動転していたということですが、その後、長男に世話になったお礼と、怪我をした方の様子を連絡してきたということで、たぶん、最善の事後処理が行われたのだろうと思います。

見た目はいいのに揺れる

2016-12-30 11:02:04 | 雑感
 昨日、長女がやってきて元気になっていました。

 京都からの帰りが大変で、乗り物酔いという見込みでしたが、月曜に通院して胃腸炎。
 もしかして食べ過ぎ?

 出だしが乗り物酔いで、その影響が出たんじゃないかと思います。
 新潟から上越妙高まで特急しらゆき。
 ホームで車体を見たとき、かっこよかったし、大いに期待したのですが、揺れました。

 後ろ向きに座った状態で、子供にご飯を食べさせたというのもあるけれど、その時点で乗り物酔いに。
 旅の始まり30分で、ある意味ダウン。

 北陸新幹線が快適な乗り心地なだけに、しらゆきの揺れは気になったところです。
 4両編成で、トイレが2箇所なんだけれど、1箇所は故障中で使えませんとか、車両が案外古いのかも…。

水久保美千男さんの訃報

2016-12-30 09:39:35 | 陸上競技・ランニング
 マラソンで活躍した水久保美千男さんが亡くなられたのを知りました。
 享年61。

 1982年の毎日マラソンで優勝。
 その時の記録は2時間15分23秒。記録的に目立つものではないですが、2位が工藤一良、3位が弓削裕と当時活躍していた選手たちに勝っています。

 名字が珍しかったこともあり、よく覚えています。

 モスクワオリンピックをボイコットしたのが1980年。年度としてはその翌年。
 瀬古、宗兄弟でメダル独占かという、マラソン日本ではありましたが、2時間15分台の優勝もあり。
 毎日マラソンは、次の大会からびわ湖毎日マラソンに名称変更されています。

 世界記録が2時間2分台まで上がってしまって、2時間15分台では何の評価もされない時代となってしまいましたが、やっぱりすごい記録なんだというのをもっと認めてもいいような気がします。
 
 80年代でも現在でも、2時間15分台でマラソンを走るのは、片手間でちょちょいのちょいと出せるものではないはず。
 高い評価をもらってこそ、やる気につながると思うし、水久保美千男さんの訃報を知って、そんなことを考えました。

 ご冥福をお祈りいたします。

親より監督の母校

2016-12-30 09:27:55 | 陸上競技・ランニング
 走り幅跳びの橋岡優輝選手の進学先は日大。

 お父さんと同じ筑波大かなと予想していたのですが、監督の渡邉大輔先生の母校に。
 監督ではあるけれど、叔父さんでもあるから、その辺は家族の話し合いもスムーズなのでしょう。

 森長正樹選手が日大OBですし、走り幅跳びの系譜はしっかりつながっています。

 それでいうと、澤野大地選手が日大OBで、その系譜を引き継ぐことになるであろう江島雅紀選手も日大に。

 来年度の活躍というより、2020年に向けて期待の選手たちということになると思います。

帰宅途中に飲酒…

2016-12-30 09:19:17 | Weblog
 12日の夕方、酒気帯び運転で逮捕された小学校の先生。
 退勤時と思われる時間帯で、まさかそれはないでしょう…と思っていたら、昨日の地元紙に、もっとすごいことになっている記事がありました。

 逮捕されたのが午後6時半。
 取り調べの結果、その約1時間前にも衝突事故を起こしていたというのです。
 
 逮捕が報じられた時には、飲酒の容疑を否認でしたが、昨日の記事では、
『勤務を終え帰宅途中で、最初の事故を起こした後、市内の駐車場で購入した酒を飲んだと供述している』

 駐車場にお酒を売ってる場所がある? 買ったのはどこかわからないけれど、飲んだのが駐車場なのかな?

 いずれにしても、勤務終了後すぐに学校を出ていると思われます。
 この時期、小学校の先生がそんなに早く帰られるの? もちろん、それが理想だとは思いますが。
 そして、意図的にお酒を飲んでいるわけで、それってかなり常習化していたってこと?
 あるいは、お酒が大好きというようなことなら、校長が把握している事項のようにも思うけど。

 昨日の記事を読む限り、懲戒免職となるように思います。
 だとしても、もう少し経緯が詳しく出て、なぜそんなことになったのかを報じてもらいたいです。

体育の先生とAED

2016-12-30 09:08:56 | 雑感
 昨日の地元紙にAEDを使って、心肺停止の男性を救助した人たちの記事がありました。

 名前をみたら知っている人でした。
 教員と書いてありますが、教科は保健体育です。

 そこはさすがというか、救命救急の校内研修とか、もちろん、外部での研修も受けておられるはずで、慣れているかどうかはともかく、慌てることはないのだと思います。

 さらに、看護師の方も一緒にいたということで、心強かったことと思います。

 男性は順調に回復ということで、何よりのことです。

たすきを外すのは中継点の何m手前?

2016-12-30 08:53:00 | 陸上競技・ランニング
 月刊陸上競技1月号に、クイーンズ駅伝で豊田自動織機が失格になったことについて、記事がありました。

 オーバーゾーンのことは知っていましたが、関連事項として、
『他の駅伝大会を含めて、タスキのかけ方、はずす場所、受け渡しの方法など、結構ルールを無視しているケースが多いことも事実』と。
 
 過去には、ほとんど自由というのか、黙認かもしれないけれど、たすきを首に回しておくとか、米重修一選手が青東駅伝でたすきを受け取ったら、まずは折りたたんで手に持ってダッシュ。1kmくらい進んでからやおらたすきをかける、なんてそんな記事を読んだ記憶もあります。

 ルールブックにはどう書かれているか?
 『たすきは、必ず肩から斜めに脇の下に掛けなければならない』
 『前走者がたすきを外すのは中継線手前400mから、次走者がたすきをかけるのは中継後200mまでをおおよその目安とする』
 (「掛けなければ」と「かけるのは」で漢字とひらがなの違いがあるのは、ルールブックがそうなってるので)

 たすきの掛け方は「必ず」ですから、うまく掛けられないと失格になるのかも。昨年の駅伝でニャイロ選手が、掛けるのに手間取ってチームメイトがヒヤヒヤという場面は今年になっても取り上げられました。
 一方、たすきを外すのは400mがおおよその目安ですから、仮に1km手前でもセーフなのでしょう…。

 全国高校駅伝の女子4km、ラスト200mほどのところで応援。ほぼ全選手の写真が残っていたので、チェックしたら、全員タスキをかけていました。

 ニューイヤー駅伝や箱根駅伝は区間距離が長いので、かなり早い段階でたすきを外してスパートに入るというケースがあります。
 明後日からのテレビ中継では、その点もしっかり注目しようと思います。