インプレッサG4、大きく感じる

　明日の鯖石ロードレースに備え、少しのジョグ。
　近くの周回コース。

　戻ってくる時に、後ろから車がきたので端っこに避けてストップ。
　対向車もあったので。
　すれ違える道幅ではありますが、前方がバイパス下のガードで、中がカーブしているので、念のため避けました。

　そしたら、後ろからきた車も止まりました。同じことで安全のためだと思います。
　インプレッサG4でした。大きく感じました。スポーツもそうですが、リアコンビが横型になり、ワイド感が強まったように思います。

　帰ってきて諸元表を見たら4,625×1,775×1,455。
　大きいです。対向車がなんだったのか忘れてしまいましたが、桜並木で気分的にはちょっと狭く感じるのもあるし、ワイドボディだと止まった方が安全と感じるかも。

　NHKニュース7で、自動運転に取り組む企業としてパナソニックと三菱電機が紹介されていました。そんなに自動運転はいいこと?　

　今日の場合も、すれ違うスペースは十分あったと思うので、自動運転だったら止まらずに進んでしまうのではないかと思ったり。
　それとも反対に、より慎重な運転になるのかな?

　どっちにしても、止まってもらってありがとうのあいさつはしましたが、自動運転の時に、そういうコミュニケーションはとれないですよね…。
　頭を下げたら、自動車が「いいえどういたしまして」とか「You are welcome.」とか、音声が出たりする?

J1アルビ引き分け…

　アルビとジュビロの試合。
　2:1とアルビがリードというのは、タブレットに表示されていました。
　勝ったかなと思っていたら、追いつかれてしまって引き分け。
　勝ち点は16。15位のヴァンフォーレが28なので、一応残り4試合で勝ち点が並ぶ可能性ありで、降格決定とはならず。でも、得失点差がヴァンフォーレ-15、アルビ-36ですから…。

　サンフレッチェ27、アルディージャ24で、アルビ以外の争いは以前として予想しにくい状況。

　次戦アルビは29日にサガン戦。ビッグスワンです。勝つだけでなく得点もたくさん欲しいところで、期待できるかな…。

ジャンポケ斉藤さん、マイネルヴンシュ推し

　ウイニング競馬での菊花賞予想。
　ジャンポケ斉藤さんがマイネルヴンシュを本命推し。
　ということは、こないか…というのもあるけれど、やっぱりいいところをついていると思うんです。現在単勝12番人気。もうちょっと上がっていいような気が。

　原良馬さんはダンビュライト。今日はエアスピネルで富士ステークス(GⅢ)に勝った武豊騎手。原さんは武豊騎手をよく推すし、それに応えることが多いです。

　虎石さんと豊島さんはベストアプローチ、キャプテン渡辺さんはクリンチャー。

　解説者の方々は◎だけでなく○や△、▲もあって、馬券を購入する方にとっては、大いに参考になるのだろうと思います。

藤田菜七子騎手、直線競馬強い!

　今日の新潟メインレースは直線競馬。
　11Rの飛翼特別。

　最後の競り合いでベルモントラハイナが勝ちました。アタマ差。
　藤田菜七子騎手が今年12勝目。
　8月にも直線競馬で勝ってますし、直線との相性がいいのか、新潟との相性がいいのか。

　ベルモントラハイナは単勝10番人気でした。2着が1番人気のレッドラウダ(北村友一)。
　斤量がベルモントラハイナ51kg、レッドラウダ58kgとその差は大きいと思いますが、そこを含めて人気が1番と10番ですから、うまく乗ったのだと思います。

　藤田菜七子騎手、明日も新潟で5鞍騎乗。
　今日はくもり空。明日はどうでしょう?　まだ降らないのかな?　諸々あるので悪天候にならないことを祈ってます。

県縦断駅伝、上越首位キープ

　新潟県縦断駅伝。
　1日目は上越がトップでゴール。

　2位の新潟中央とは1分52秒差。
　糸魚川、見附と続いて、見附とは4分40秒差。

　総合優勝を争うのはこの4チームに絞られたと言えそうです。

　見附は明日、ジョン・カリウキ選手と松宮祐行選手がエントリーしてます。満を持しての投入ということなのか。
　今日、4分40秒差がついたということは、逆に明日それ以上の差をつけることも可能と考えているかもしれません。

　という上位4チームの差です。

　1日目のコースは今回が最終レース。
　トップと最下位の差は約40分。
　仮にそれだけの間隔があって、その中にぽつんぽつんとランナーがいるのでは、交通規制の問題があるかもしれませんが、実際は適宜一斉スタートをしているはずで、トップと最後尾の差は広がっても10分あるいは15分なのではないかと思います。

　となると、2日間分の選手を揃えるのが大変という声が出ているのかな?
　新井～長岡までのコースはよくわかるので、そこを走らなくなるのは寂しいですし、2日間あっての県縦断、大逆転もありという、その点でもすごく残念です。

県縦断駅伝、4区終了時で上越トップ

　新潟日報モアに、県縦断駅伝の速報が出ています。

　4区を終わった時点で、上越がトップで新潟中央が2位。

　見附が強いといわれていましたが、8位。上越とは5分50秒差。
　今日の残りが5区間あるので、まだわかりません。

　これから曽地峠を越えるくらいの時間帯。
　ここで差が開いたり縮んだり、あるいは逆転があったりというのはよくあること。

　あとで1日目の結果を確認しようと思います。

川瀬巴水の木版画

　今朝のラジオ第二「文化講演会」で木版画のことを話していました。
　講演会では作品を見せていたようですが、ラジオですから見えません。

　調べてみたら講演していたのは林望さん。
　版画家は川瀬巴水（はすい）。

　作品も見ることできました。
　すごいなぁと。

　江戸時代の浮世絵に通じるものがあるという話でしたが、版画でこれだけ表現できるのか、と驚嘆です。

　芸術はすごい。日本の美術もすごい!!

日本選手権リレー男女混合マイルリレー

　今年の日本選手権リレーで実施される男女混合リレー。

　世界大会で採用されるから、試してみようということのようですが、年齢制限ありで高校生のエントリー。都道府県単位のエントリーで34チーム。

　新潟からは男子が東京学館新潟、女子は新潟商。2人ずつ。
　
　試してみようというのは、男女が一緒に走ることによる、危険性というのか、男子が女子を追い越す場面で接触(バトンを落とすとか)の危うさはないかとか、あとはオーダーの組み方でしょうか。
　男男女女はたぶんあり得ないでしょう。逃げ切りするにしても、追われるのはきついでしょう。
　男女女男がいいのかな?
　結局は走力でしょうから、男子で強力メンバーを組めれば男女男女もあるか。逆に女男女男で、アンカーがごぼう抜きという作戦もあり得るでしょうね。切り札いれば。

　そういう諸々を試してみたいということかな?
　新潟は4人のエントリーですが、最大8人エントリーしているところもあり、どこが強いのかはよくわかりません。

　茨城や福井、愛知は同一校でメンバー組んでいます。これは部活内で練習できるというメリットありますね。オーダーや競り合いの練習ができますから。
　愛知は中京大中京で固めてます。インターハイは男女ともマイルリレーに出ています。男女とも準決まで。
　やっぱり個々に力のある選手を揃えるチームもあるでしょうから、やってみないとわかりませんね。

平均点が12点下がる、2点上がる

　BS12で放送しているドラマ「明日がござる」

　昨日の放送で、弟の番(佐藤佑介)の成績が平均点で12点下がったと。
「来学期頑張ればいいでしょう」というのんびり派。
　従業員の徳さん(佐野浅夫)の娘・徳子(東海林典子)は平均点が2点上がっただけだと、悔しがって泣いていました。成績優秀という前提だと思います。

　ドラマですから、どういう数字が出てきてもいいんだけれど、平均点が12点下がるって、あり得る?と思ったり。
　でも、平均65点から53点に下がったとかならあるか…。
　
　徳子はきっと85点が87点だったとか、そういうレベルを想定しているんだと思います。

　何事も「平均」が好きな日本人という感じします。
　平均値より、もっとわかりやすいデータ、真実を教えてくれるデータはあると思うけど。
　
　ちなみに各一(荻島真一)が、番の通知表を見せてもらって、「社会と体育がよくて、理数が苦手なんだね」という話をしてました。
　平均の上下より、そっちの方が番くんの個性を表していて、重要なことだと思いました。

ルノートゥインゴが155万円

　ルノー新新潟の折り込みチラシ。
　トゥインゴが、ルノー新新潟限定3台で155万円。25万円引きと書いてあります。
　グレードはゼン。

　個性たっぷりのデザインで、魅力あると思います。
　価格的にはコンパクトクラスやあるいは軽自動車と重なるし、3台限定ならすぐに売り切れ?
　トランスミッションはMTではなく6速EDCです。

　ルーテシアゼンも20万円引きの197万円で出ています。
　こちらも3台限定。

　通常の交渉でそれだけの値引きを取り付けるのは容易なことではないと思うので、すごいなぁと思います。