関川マラソンの結果

　6月19日の第38回up down関川マラソンの結果が関川村のHPに掲載されました。

　昨年の記録を元に、今年の目標タイムを設定しました。
　1時間08分台のゴールは、もしかしたら年代別入賞かもと期待したのに11位。
　他の方の話を聞いても「今年はレベルが高い！」と。

　そうだったのかと思ってましたが、記録を見て、全くその通りでした。

　1時間以内が昨年の15人から20人に増加。
　1時間10分以内だと昨年の63人から97人に増加しました。
　それって、相当のレベルアップだと思います。

　参加者の変化か、それとも気象条件が良かったのか？
　
　50歳代男子優勝タイムは1時間02分31秒。このタイムは昨年より1分ほど遅いです。

　同6位入賞は1時間06分06秒。こちらは昨年の6位より3分以上速いです！
　このゾーンが充実だったんですね。

　コースは全部覚えたから、現地で練習すれば、ちょっとは下りがうまくなるかな。
　そうすれば、もう少し記録短縮が望めるかも。

　記録集出していただきありがとうございました。

斎藤佑樹、7回まで投げる

　NHKニュース7で、
　日ハム・ロッテ戦は、
　「ロッテが斎藤佑樹から5回に4点とりました」と。

　ということは、それで交代だと思いました。

　しかし、ネットで見たら、7回まで斎藤佑樹が投げたのですね。
　信頼ですかね、やっぱり。

　5回は、福浦ヒット、里崎ヒット、南竜フィルダースチョイスで1アウト満塁。
　岡田がタイムリースリーベースで3点。
　さらに伊志嶺がタイムリーツーベースで1点追加。合計4点。

　斎藤佑樹は大学生の時にも、ピシャッとおさえていたのに、突然集中打をあびるというケースありました。
　それに似ているのかな？

　勝負の行方はまだわかりません。

ヤクルトのチーム力

　今日もヤクルトが強いです。
　「現在のチーム力」という表現はよく聞きますが、今年のヤクルトはずっと強いです。チーム力が高い！

　今日も、同点にされた直後の6回表。
　2アウト1,2塁。
　宮出がボテボテのキャッチャーゴロ。
　ファーストがセーフはあたりが悪くて、ラッキーだった。
　だけど、セカンドランナーの宮本がホームイン。

　サードの亀井がホームのカバーに入ったけれど、解説・江川さんが言うように、走っていったから、タッチに戻る感じ。遅れました。

　まだ1点差です。
　9回はイムチャンヨンがいるけれど、そこまでに追いつき追い越せれば何とかなるでしょう。
　それができるかどうか。
　期待はしてます。

アタカマ砂漠マラソン

　4月にBSプレミアムで放送された、
　「アタカマ砂漠マラソン」

　1時間30分の放送時間内の出来事を見ているだけで、過酷さが伝わってきます。

　人間の限界というのは一体どこにあるのでしょう？
　250km。7日間。
　砂漠です。
　荷物は全部背負ってます。
　優勝した選手は7kg。多くの選手は10kg以上。

　レースそのものも過酷ですし、宿舎があるわけじゃなし、テント生活。それも大変だと思います。

　9位でゴールした、樺沢さんは塩尻市の方でした。
　山岳路でトレーニングするのかな？

　走ると言っても、いろんな形の走りがあることを実感。
　フルマラソンがきついと言っても、そんなのまだまだ序ノ口かも。
　
　さりとて、各自の好みや適性もあるから、10kmレースでもハーフでも価値の大きさは変わらないですね。

　それこそ、トラックレースを中心にしているマスターズランナーもいると思うし。

　ランニングの世界は奥が深いし、間口も広いぞ！

CT200hのアイドリング音

　雑誌でCT200hの記事を読んだばかり。
　そしたら、今日は実車を見ました！
　
　ランニング中のこと。

　最初は会社の駐車場。
　そのあとは、路上に止めての休憩タイムだったようです。
　ビジネスマンなんでしょうね。
　レクサスを使うなんて、すごい企業！

　私は周回していたから、その脇を何度も通ります。
　最初は「ブーン」というような音が聞こえましたが、15分くらいしたら、アイドリング音になりました。

　きっとエアコンを使っていて、バッテリーだけでは不足で、エンジンがかかったのでしょうね。

　走ってなくても、存在感は十分。
　ただ、ハイブリッドであることの直感性はないです。
　まして、アイドリングをはじめたら、純ガソリン車との区別はつかないですね。

　走っているときはどんな感じなのでしょう？

　これは、またいつかどこかで遭遇するのを楽しみにします。

サブローが巨人へ

　サブローが巨人にトレードという見出しがありました。

　工藤投手プラス金銭だと。

　サブローは先日、イースタンの試合で斎藤佑樹と対戦してました。
　デッドボールで右手薬指骨折。
　斎藤佑樹と対戦したのは、先週くらいだから、もう試合に出られると言うことですね。

　外野手ですから、巨人が期待しているのはバッティングでしょうね。
　なりふり構わず状態になってきた感じ。
　若手起用、成長を期待という時間がないか……。

　サブローが起爆剤になってくれることを期待します。

琵琶湖・沖島

　昨日の「走る男F」は、琵琶湖の沖島に行って走りました。

　全く知りませんでした。
　琵琶湖の中に島があるのは知っていました。
　竹生島（ちくぶしま）のことです。
　竹生島には人が住んでいません。

　沖島は300人ほどの人口。
　小学校がありました。
　児童数10人。

　新潟県の粟島（粟島浦村）は、沖島よりだいぶ大きいけれど、人口は360人ほど。
　沖島はけっこう人口密度があるのかも。

　沖島には自動車が1台もない。
　「必要ない」と森脇さんたちを乗せてくれたおじさんが話していました。

　景色を見る限り、自動車が通れる道もなさそうです。

　日本の中にはいろいろなところがあると、あらためて思いました。

陽射しをあびてるなぁ

　昨日のすぽると！で、ウインブルドンのピックアップ。
　シャラポワの試合が映りました。

　シャラポワも肌を出していますが、観客もタンクトップの女性とか肌を出してますね。
　日光燦々という感じです。

　北欧では太陽の光を求めて、肌を出すというのを聞いたことありますが、ロンドンでも同じなのでしょうか。

　日本が紫外線を避けすぎているかもしれませんが。
　
　そういえば、テニス部の女の子はソックスの部分が白いだけで、あとは日焼けで真っ黒。それが当たり前でした。
　今は、日焼け予防策取っているのかな？
　　
　シャラポワはベスト4進出です。

栗田佳織

　Number 781を開いたら、少林寺拳法の女性。
　栗田佳織。

　新潟県出身！

　調べてみたら、長岡向陵高校出身。
　御自身の公式ブログに「長岡弁」という文字も見られます。

　長岡弁は「が」の多用という特徴があります。
　「そいが」（「そうなんですか」の意味）とか。

　私のふるさと柿崎も共通の「が」を多用する言葉です。
　柿崎と長岡の中間にある柏崎では「が」はあまり使いません。

　今でも、小千谷・柿崎線という道路があります。
　きっとそういう交通路から言葉も伝わっていたのではないかと思っています。

　栗田佳織さんのことは、全く知らないのですが、WRCラリーのナビゲーターをしているという項目もブログにありました。
　どこかで、声や姿を見聞きするかもしれないので、その時はしっかりチェックしようと思います。

今日は日ハム戦、中継なし

　斎藤佑樹が予告先発。

　しかし、今日の日ハム・ロッテ戦はテレビ中継がありません。

　ヤクルト・巨人（BS日テレ）、オリックス・西武（BS1）、楽天・ソフトバンク（BS11）の3カード。

　これらの「他球場情報」に期待しましょう。