世良さんアイアイも踊っちゃう

　昨日の「マルモのおきて」
　子供たちの運動会説明会。

　マルモが行けなくなって、急きょおやじさんが行きました。
　ダンスの説明聞いて、さすがに世良さん「こんなのやれないよ」というのかと思ったら、ノリノリでした。

　ツイスト時代の世良さんとは、ずいぶんイメージ違っていて、もちろんそれはそれで愛せるキャラクター。
　同時に、孫がいたらそういう関わり方になるのかな？
　すごく可愛くて、自分も一緒に何でもやっちゃうのかな？と考えました。

　ドラマの中心は子供たちとマルモ。
　だけど、世良さんのやっている「おやじさん」がいつでも一番大事なことを言ったりやったりしている感じ。

　実年齢55歳。
　魅力ある50代を体現していると思います。

四角いスイカ、観賞用

　ラジオのニュースで聞いた「四角いスイカ」

　東日本大震災の被災地にも贈ると言ってました。
　1個1万円以上。

　食味はよくないので、観賞用。

　想像すると、あんまり見たくない……。
　食べられないんだし、あえて四角にしなくてもいいじゃない……。

　ネットで調べたら、写真がありました。
　観賞用なら、それはそれで見たい人が買うのでしょうが、何だかもったいないというか、まさに枠にはめすぎというか。
　エコロジーに反してないかとも。

　スイカなら丸くておいしいのが一番いいなぁ。
　水分が多くて、夏には最高の食べ物だよ！

シコアサイズ

　昨日の「堂本兄弟」で、貴乃花光司氏が四股を見せました。

　現役時代、高く上がる四股も大きな魅力だった貴乃花。
　革靴を履いていても、背広であっても、スッと上がります。
　バランスも抜群。

　そして、四股を中心にした運動、
　「シコアサイズ」をやっていると話していました。

　相撲協会も、そういう相撲から発進できるエクササイズがあったら、どんどん広めればいいのにと思いました。

　でも、調べてみると貴乃花オリジナルのようで、協会とは無関係のようです。
　とすると、個人のことだからと言われるのかな。

　本場所の取り組みだけでなく、稽古場の様子も見る価値十分あるし、そこから健康法や体力向上に応用できる動きもあると思うのです。
　土の上で裸足で動くだけでも、何だかリフレッシュできそう。

亀井氏、特別補佐官

　亀井静香氏が閣僚入りではないかと、NHK第一のラジオで聞きました。
　午後2時のニュースだったと思います。

　同じく国民新党の自見大臣がはずれるのではないかという予測付き。

　私は、復興担当大臣に亀井静香氏が入るのではないかと思っていたのですが、17人と数の制限があって、その時点では入りようがなかったのですね。
　
　ニュースでは菅総理と亀井静香氏の会談があって決まると言ってました。
　
　結果は、副総理の依頼を断り、特別補佐官。

　どちらも17人とは別の枠なのかな。
　また、夜のニュースで詳しいことを聞こうと思います。

貴花田のすり足

　昨日の「堂本兄弟」に貴乃花光司氏が出ていました。

　初優勝を決めた、三杉里戦が映りました。
　貴花田時代です。

　足元が安定しているし、動きはすり足。
　基本中の基本であるすり足。案外、できてないというかバタバタしてしまう力士が多いです。

　貴花田はピタッとしてますね。
　三杉里戦に関しては、藤島部屋・貴花田、二子山部屋・三杉里ではあったけれど、
　「（貴花田関が）子供の頃、遊んでましたから」と三杉里は言ってましたね。
　ちょこっとだけ、差し引くものがあるようにも思えた当時ですが、やはり動きを見れば貴花田はすごいです。

　来場所はテレビ放送もあるから、すり足にも注目して見ようと思います。

原発に関するねじれ

　driverの連載で、熊倉重春氏が原発対応について書いていること。

　『民主党政権の幼稚ぶりにはあきれてるけど、原発に関する限り、こんな状態を無理やり押し進めてきたのは自民党時代じゃなかったっけ』

　国会の衆参ねじれはしょっちゅう話題・課題になりますが、原発に関するねじれの方が、大きな問題とさえ感じます。

　国会中継を見ていても、菅総理はチクリチクリと「自民党政権時代に……」と言いますし、自民党側も「我々の責任でもあるわけで……」と言います。

　熊倉氏の指摘は、皆が思っているのでしょうね。

　みんなが協力すれば、そのねじれをプラスにできるのでしょうが、今は責任回避と追及弱しのマイナス面になっている感じ。

　総力結集して欲しいです。　

タイマー使うなら3～4時間

　今朝のNHKあさイチで、寝るときの冷房について説明していました。

　タイマーを使うなら3～4時間がいいと。
　街頭で聞いた結果は1～2時間が多かったです。

　睡眠の研究をしている方が、
　「深い眠りに入ったとき目覚めるのでは質のよい睡眠が得られない」
　ノンレム睡眠のことですね。
　そのためには3～4時間眠りやすい環境にあった方がいいそうです。

　森公美子さんは「一日中エアコンつけっぱなし」と言ってましたし、
　つるの剛士さんは「睡眠は平均4時間」と。

　それぞれ生活パターンもあるから、単純に節電対策取れないと思いました。
　
　その中で、自分の体調管理と節電のバランスを考える必要感じました。

久保倉、日本新

　女子400mHで、アルビの久保倉選手が日本新。
　大阪選手権。

　55秒34は世界選手権のA標準55.40を突破。
　これで世界選手権出場はたぶん確実。

　福島大OGはちょっと元気がなく、
　福島というのは福島千里選手に移った状態。

　久保倉選手は今でも福島大が練習拠点。
　素晴らしい「福島」をアピールできるよう、大いに目立って欲しいです！

野村監督、猛ダッシュ

　広島の野村監督が一塁塁審に向かって猛ダッシュ。
　昨日のすぽると！で見ました。

　アウトの判定に抗議して。
　退場になってしまいました。
　すごい勢いだったし、胸を叩いてましたから。

　
　映像を見る限り、セーフにも見えますが、スロー再生でないとわかりません。
　もちろん、ビデオ判定はないし、塁審が一番近くで客観的に見ているのだからそれがくつがえることはないのでしょうね。

　野村監督は現役時代盗塁も多かったし、走る広島のイメージ強しです。
　（1995年　.315　32本 30盗塁のトリプルスリー達成）
　44歳で、あれだけのスピードは走力があるのでしょうし、「絶対セーフだ！」という確信があったのでしょうね。

　だけど、判定をひっくり返す手段はあるのかな？

　中日のチェン・浅尾のリレーから2点取っての勝利は価値が高い。
　抗議に走った意味はありますね。

パサートでも1,400cc

　VWのTSIはすごいですね。
　パサートでも1,400cc。
　ボディサイズを考えたら、2リッター以上のエンジンが必要と思ってしまいます。

　もちろんターボの効果なのですが、燃費も10・15モードでリッター18.4km。
　
　日本ではターボ＝ハイパワースポーツの場合が多いから、だいぶ違いますね。

　排気量を元にした車格の考え方も一掃。
　税金はどうなるのでしょう？
　1,500cc以下の扱いでいいのかな？

　日本の場合、軽自動車が660ccの制限で、ターボがついてもOKだから、同じことですかね。
　ということは、軽規格も微妙な位置づけか。

　ハイブリッドよりもたぶん走りに関しては活発なんだろうし、ターボ（補給機）の利用は国産車も大いに増えていいのかも。