イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

金子千尋、復帰戦勝利

2011-06-05 20:07:04 | 野球
 オリックス、金子千尋が復帰しました。

 今日の阪神戦で先発。

 6回3失点。その時点で10:3とオリックス大きくリード。

 最終スコアは14:3。
 
 金子千尋にとっては、復帰祝いの試合となりました。

 昨日現在で、防御率1点台の投手が11人いるという、驚異のパ・リーグ。
 金子千尋も、そのレベルにあると思うので、これからどんどん勝って欲しいです。
 無理はしないで欲しいけど。

日本文理、準決勝へ

2011-06-05 20:00:52 | 野球
 高校野球、春の北信越大会は、2回戦4試合をやって、
 日本文理が準決勝に進みました。

 今日は都市大塩尻に7:0。
 7回裏に1点とって、コールド勝ちとなりました。

 ピッチャーは波多野君。
 春は県大会からエースナンバーです。

 準決勝は、福井工大福井との対戦。
 もう一方の組み合わせは、遊学館と敦賀気比。

 石川1位の遊学館、福井1位の福井工大福井、福井2位の敦賀気比、そして新潟1位の日本文理。

 どこも強いですね。


 中越と長岡大手は、今日の対戦で敗退。
 中越は遊学館、長岡大手は福井工大福井。強いチームと戦ったことで、夏のレベルアップを期待しています。

新潟市内、小中校庭放射線量

2011-06-05 18:20:26 | Weblog
 今日の新潟市報に、新潟市内の小中校庭放射線量のデータが出ていました。

 小学校4校は50cmの高さ、中学校4校は1mの高さの測定値が出ています。

 小学校では0.076~0.1マイクロシーベルト/h。
 中学校では0.070~0.086マイクロシーベルト/h。
 特に問題になる数値ではありません。

 それだけに、現在福島県内で課題となっている数値を見ると、その大変さがあらためてわかります。

ノビツキー、負傷は第一戦

2011-06-05 18:14:19 | バスケットボール
 NBAファイナル第二戦の録画を見ていたら、
 解説の塚本さんが、ノビツキーの負傷を説明。

 「第一戦で左手中指の鍵断裂」

 それって、かなり厳しいことではないでしょうか?

 私は学生の時、ソフトボールで右手薬指を負傷。
 病院に行ったら、突き指の診断。
 湿布で治るといわれたけれど、実際は鍵の断裂。
 今でも、まっすぐになりません。

 手術をすれば、治ったはずなのですが、わかりませんでしたから。

 ノビツキーが今、戦列を離れるわけに行かないのでしょうが、
 痛みもあるでしょうし、不自由でしょうね。

 残りのゲームも、その点をしっかり注目して見たいと思います。

県高校バスケ、新潟商・東京学館

2011-06-05 18:09:30 | バスケットボール
 高田城ロードレースから帰ってきて、テレビを付けたら、
 県総体のバスケ、男子決勝をやっていました。

 50点台のスコアで、新潟商業と新潟工業が戦っていました。
 やった、後半始まってまもなくだ、と思って、よく見たら、
 何と4Q。
 残り1分台。
 うそ、このロースコアは何だ?

 結局62:57で新潟商業が勝ちました。

 一方、女子は閉会式シーンになって、
 「東京学館新潟が優勝」とアナウンスがありました。

 こちらもビックリ。
 新潟中央が、ずっと好調だっただけに、学館の巻き返しは厳しいと思っていました。
 
 連覇を続けるチームの強さですかね。

 放送は全部録画しておいたので、明日以降、じっくり見ようと思います。

DH制の影響

2011-06-05 18:04:41 | 野球
 プロ野球交流戦の結果が、
 パ・リーグ優勢になっていることについて、
 江本孟紀氏が語っていました(すぽると!)

 「DH制の影響ではないか。パ・リーグの方が完投するチャンスが多いから、それだけレベルアップする。また、野手にも出場機会が増えるから、レベルアップする」
 それが、チーム力向上につながるのではないかと。

 近年、パ・リーグにいい新人が入っていることもあるけれど、ど。

 DH制については、全く同感です。

 パ・リーグがDH制のないセ・リーグホーム試合でも、
 ピッチャーの打席はそれほど問題になってない感じ。
 もともと、打撃のいい人がほとんどですし。

 逆にセ・リーグはDH制になじんでいない。
 特にDHでうまく活躍するというのが、難しいように思います。

 DH制のある野球の方が、アグレッシブである意味進化型という感じもします。
 でも、だからこそピッチャーが打席に入るスタイルの方が、基本形であり、野球本来の姿という思いも強いです。

 どっちがいい、という単純な図式にはなりませんね。

高田城ロードレース ハーフ

2011-06-05 17:54:14 | 陸上競技・ランニング
 高田城ロードレース、ハーフを走ってきました。

 今回も前半から積極的にいく作戦でした。
 最初の1kmが4分05秒。
 さすがに、そのままでは速すぎるので、徐々に下げました。

 目標は1km 4分30秒ペース。
 ゴールで1時間35分を切ること。

 前半はいい感じで、余裕もありました。
 12kmくらいから、少しずつきつくなって、ラスト3kmは頑張っても、ペースが上がらない状態です。

 「1時間35分を切る!」という目標だけを考えて、ラストの粘り。

 ゴールタイムは1時間34分37秒!
 目標達成。

 写真は2kmあたり。
 ちょっと流れた感じですが、妻の撮影です。

 すごく、きついレースでしたが、
 昨年より2分20秒速くなったし、順位も年代別13位。
 十分満足できる結果でした。