このところ、国内旅行の宿泊は楽天トラベルで探すことの多いワタクシ。ネットのプランは安いと信じていたのですが、旅行会社のパンフレットを久しぶりに手に取ったところ、ネットでは探せないようなお得な料金設定のプランがたくさんありました。
夏休み、遊び歩いてはいるけれどこれと言って旅行の計画は無し。チロちゃんにパンフレットを見せたら俄然盛り上がってしまい、夏休みの終わりごろに京都にでも行こうか！なんてことになりました。
うちの辺りから近鉄特急を使って京都へ行くと往復で７千円位になります。しかし、ちょっと車を走らせて柘植駅からＪＲに乗ると往復でも２千円かかりません。その上、安い宿泊プランを使えば子連れでも１万円で(お小遣いは別として)１泊旅行が出来ちゃう♪
旅行♪旅行♪今日にでも予約状況確認だ～♪なんて思ってたら、なんと今日チロちゃんちの次男クンがおたふく風邪を発症とのこと。やっぱり長男クンのが移ってたんだね！
えーっと、長男クンがおたふく風邪を発症したのが２週間前、治ったのが１週間前でしょ。潜伏期間が１～２週間ってことかぁ。治療期間が１週間だから…もしも昨日会った時に移ってたら最高３週間は予定を入れないほうが良いわけか。
おたふく風邪や水ぼうそうというのは、ワクチンはあっても現在の製品はまだまだ効果が高くないようです。接種しても発症する事は少なくありません。
大人になってから罹るのは大変なわけで、夏休みのうちに罹っちゃうのは親としてはまったくＯＫ！というか歓迎します。
…ただ、様子を見たほうがいいから夏休み中の旅行は無理だな。
まぁ、ワタクシも仕事のせいでそんなにゆっくりと相手をしてあげてないし、家でのんびりしろってことね。夏休みはあと３週間。
夏休み、遊び歩いてはいるけれどこれと言って旅行の計画は無し。チロちゃんにパンフレットを見せたら俄然盛り上がってしまい、夏休みの終わりごろに京都にでも行こうか！なんてことになりました。
うちの辺りから近鉄特急を使って京都へ行くと往復で７千円位になります。しかし、ちょっと車を走らせて柘植駅からＪＲに乗ると往復でも２千円かかりません。その上、安い宿泊プランを使えば子連れでも１万円で(お小遣いは別として)１泊旅行が出来ちゃう♪
旅行♪旅行♪今日にでも予約状況確認だ～♪なんて思ってたら、なんと今日チロちゃんちの次男クンがおたふく風邪を発症とのこと。やっぱり長男クンのが移ってたんだね！
えーっと、長男クンがおたふく風邪を発症したのが２週間前、治ったのが１週間前でしょ。潜伏期間が１～２週間ってことかぁ。治療期間が１週間だから…もしも昨日会った時に移ってたら最高３週間は予定を入れないほうが良いわけか。
おたふく風邪や水ぼうそうというのは、ワクチンはあっても現在の製品はまだまだ効果が高くないようです。接種しても発症する事は少なくありません。
大人になってから罹るのは大変なわけで、夏休みのうちに罹っちゃうのは親としてはまったくＯＫ！というか歓迎します。
…ただ、様子を見たほうがいいから夏休み中の旅行は無理だな。
まぁ、ワタクシも仕事のせいでそんなにゆっくりと相手をしてあげてないし、家でのんびりしろってことね。夏休みはあと３週間。
http://www.eco.pref.mie.jp/data-syu/pamfh/pandr/poolcard.asp?kanrino=5
昔のタヌキ、顔が違うの見たことあります！
しかし「置物のおっぱい」は笑えます。
母屋の玄関に一匹いるんですが、次から見るたびに思い出しそう…。
ところで、タヌキはあちこちにいますよー。
昔のタヌキの焼き物は細長い獣っぽい顔してるんですよねー。
いまでも親戚には「小さいころあんたはタヌキの置物のおっぱいにすいついとった」なんていわれます *^_^*
うちの辺りだと600～800円/日。
うちのほうがちょっとだけ街って事かしらね～。
にしても、信楽ですか。
やっぱりご実家にはタヌキがいるんでしょうか？
この時期両親の在所(信楽)へ行くときに通ったものです。
ところで駐車はどうされるのでしょうか ?
シロウタ、ドクターハラスメントか！っての多いもんね。
そっか、２度目はちゃんとウィルス性のだったんだっけ。
>美男美女になる病気
平安時代の書物にそういう記述があるのかどうか知らない？
シロウタなら知ってるかと思ったのよ。
だからおたふく風邪になって、ナッティ・プロフェッサー（←見た？ エディ・マーフィーの映画）みたいな顔になると「美人」なんですよね。
二度目のおたふく風邪のこと。
最初、高熱のために夜中に夜間外来に行って、そのとき、おたふく風邪と診断されたのですが、「とにかく明日またきてください」とのことで、次の日に診察に行ったの。ところがそこで「なにしに内科にきたの？？ これは耳鼻科の病気でしょ！ そんな判断もつかないの」と御機嫌ななめの別のドクターに叱られて、紹介状（２０００円也）を書いてもらって、タクシーで耳鼻科のクリニックにいったんですよ。ところが、耳鼻科での最終的な診断は、正真正銘のおたふく風邪（流行性耳下腺炎）でした。
たぶん二回目の先生は反復性耳下腺炎と思ったんだろうね。
で、最終的にはその耳鼻科クリニックで診てもらったのですが、耳鼻科は花粉症の患者さんがメイン。うつしてはいけないというクリニックの判断から、時間外に裏口から入って診察してもらうということに。
あのときはたいへんお世話になりました（笑）
同じ様な事やってるなぁ。
ところでその昔(平安時代くらい)、おたふく風邪は「美男美女になる病気」って言われてたってのはホント？ガセかい？
２度目のおたふくは反復性耳下腺炎ですな。
わたしゃ高校１年のときでした。
たしかに大人になってから罹るとたいへんです。なにがたいへんって、顔が美学的に見るにたえなくなります（笑）←正直、美学以前の問題
わたしは３０歳のときに、なぜか二度目のおたふく風邪にかかりました。
あまりにも、おそろしく、かつおもしろい顔になったので、記念写真をとりましたよ。いまもとってあります。そのうち見せますわ。