にくき低気圧

こんにちは。3年目の岡崎です。

 

商大戦前日。いい緊張感の中、クルーごとに乗艇で最後の調整。。

のはずが、、

このざまです。風が強すぎてインターハイの予選も中止になりました。

低気圧がにくいです。ほんとうに。

昨日も艇は出せず、対校クルー始め各クルー少し焦りがあるようです。

ですが、これまでしっかり練習を積めてきていますし、「必ず勝つ」という意識もしっかり持っていると思うので、明日は焦ることなくt力を出し切ってほしいなと思います。

今シーズン最初のレース。

勝っていい流れでレースシーズンに入りたいと思います。

出る漕手はもちろん、出ない漕手、スタッフ含め全員で勝ちに行きます。

勝ったら皆で喜びましょう！勝ったら嬉しいですから！勝ったら楽しいですから！

全レースで勝ちます！

さて、また今日もごっつぁん品が届きました！

左から伊藤(3)、野田明羅(3)、狩野(2)、名畑(3)、三科(1)、西(2)

いっぱいありますね！！！

これは矢部(2)のご家庭よりいただいたごっつぁん品です！

その内訳は、鍋一つ！ポカリスエットの粉40Ｌ分！スポンジたくさん！ランチョンマットたくさん！ふきんたくさん！

今回のごっつぁん品スタッフが非常に喜んでいます！！僕も本当に嬉しいです！！

特に鍋は本当にちょうど良い大きさで、最近エッセンを作る機会が多い僕としては、料理の幅が広がるので本当に嬉しいです！

全て大切に使わせていただきます！

それでは、この辺りで失礼いたします。ありがとうございました！

Hey Hey Hey!!?? staffを忘れちゃ～ぁいやせんかぃ!!??

商大戦まであと一日。

茨戸の緊張感も高まってきました。

他の部員はクルー紹介してばかり。

なかなかスタッフが日の目を見ない……！！！

…ということで、あえて今日は、

商大戦を裏で支えるスタッフを紹介します。

まずは、同期の咲希ちゃん（米倉・２）！！

エッセンメニューから、

モーター操作に至るまで、

何でもこなす頼れる同期スタッフです。

ペケレットをエイトと並走しながら爆漕するモーターは、

8割方米倉だと思って頂ければと思います。

↑矢部(2)とエッセンを食べる米倉

↑ベンチコートも似合うようになってきました。

(4月時点)

↑ペケを爆走する米倉と野田(2)

サングラスがとても似合ってますね。

次は、マネージャー長・岡崎さん(3)！！

今年になってからスタッフに転向。

最近ではエッセン作りも

自らが納得するレベルに到達してきたとの噂も。

さらに先週、モーター免許も取得！！！

もはや、鬼に金棒です。

↑笑顔が素敵です。

↑漕手もいけちゃいます。

大谷翔平もびっくりな二刀流。

↑時たまブラックになることもある岡崎さんですが、

とても優しくボート愛あふれる先輩です。

さて、次は、

驚異のツイート＆Instagram投稿数を誇る彩音さん(今村・3)！！

水産学部ということで、

とうとう今年から函館に行ってしまわれました。

悲しいながらも、

知らぬ間にマヌケ顔を激写され、

ブログにupされる恐れがなくなったと思えば…。

いや、そんなことありません。

悲しいです。

↑八木(1)とモーターに乗る彩音さん。

笑顔が素敵です。

↑彩音さんを紹介したいのに、

どうしても「その顔とチャリ鍵はどうしたんですか？？？」と

思ってしまう岡崎さん(中央)と、彩音さん(左)＆藤田さん(右)

後輩思いでとっても優しい彩音さん。

部内の情報と写真を誰よりも多く握っているのは、

この先輩に違いありません。

優しくも恐ろしい先輩です。

いつでも茨戸に来てくださいね！！！！

さて、最後は、やはり、

我らが主務・門野さん(3)！！

自他ともに認める「茨戸の管理人」

その働きぶりは、同期の岡崎さんもうなるほどです。

↑上級生スタッフは、全員笑顔が素敵ですね。

↑野田(2)に絡まれ、うっとうしそうな門野さんですが…

↑やはり、嬉しかったみたいです。

↑やっぱり、嬉しそうです。

↑もちろん、モーターも乗りこなします。

たかが一年、されど一年。

やはり先輩スタッフは偉大ですね。

同期スタッフも、

その漕手に寄り添う姿勢や熱意に

ただただ尊敬するばかりです。

毎日の練習から、

エッセン作り、コース整備、

商大戦や東北戦といった定期戦、

インカレ遠征に至るまで、

もちろん漕手がいなければ「漕艇部」にはならないけれど、

スタッフもなくてはならない存在です。

どちらが偉いとか、どちらがすごいとかではなく、

部員一丸となって戦っていけたらと思います。

まさに、Be　One　Engineですね。

さて、明日の商大戦。

敵は敵にあらず、敵は己自身なり。

各々抜かりなく最善を尽くしましょう。

以上、中井(2)でした。