男子フィギュア&女子エアリアル篇はこちら。
居酒屋オリンピック談義はつづく。
「冬季オリンピックって、選手の顔をたっぷり拝めるのってフィギュアとカーリングしかないんだ。カーリング人気はそれもあると思う」
「なるほどー。で、おれは前から不思議だったんだけど、カーリングの選手たちってテレビに映ってる真上からの画像って見てるのかな」
「見てないでしょ!あくまで遠くから見て作戦たてるんだと思う」
「でもスマホとかでさ」
「どうしてこう邪悪かなあ。テスト前みたいにチェックするの?」いっしょに飲んでたのは教師です(笑)。
さて、顔が拝めない極北といえばスケルトン。フルフェイスのヘルメット+マウスピースでもう誰が誰だか。
「あの競技を考えついたヤツは誰なんだ」
「すげー怖いはずだよね」
本日のオンエアで理解できました。こえぇぇよこりゃ。で、女子1000mにつづいて美女ぞろい。だけどフルフェイス。しかもすんごくヤンキー入ったデザインのもあって笑える。別にそれが理由じゃないけどアメリカのリジー・ヤーノルドが優勝。コースが荒れた4回目で、どかどかベストタイムが出て、これもメンタルなスポーツなんだと知る。
オヤジらしい総括で言うと、この競技は女性のお尻品評会みたいになっていて……あー、グーで殴らないで(T_T)。
女子団体追い抜きにつづく。
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