コロナ禍の中での、集落の総会をどんな形で開催するか役員が協議しました。
組長、他役員の少人数で行うことに。それに書面決議も行うことになりました。
(孫たち登園前にジャンプ元気です)
一番の問題は区長役員の改選です。副区長が順送りで昇格すれば問題ないのですが、すんなり決まらないのが世の常です。
予定していた副区長は「耳が悪くて出来ない」「仕事が忙しくて出来ない」と切り出し役員拒否に。
周りの役員からの無理やりの押し付けとなり、納得の返事もなく役員推薦者になることになりました。
どこの集落も役員を決めるのは大変と言っています。
いずれ、私にもそんな役が回って来るのですが、義務感をもって楽しみながら引き受けねばと考えています。
組長、他役員の少人数で行うことに。それに書面決議も行うことになりました。
(孫たち登園前にジャンプ元気です)
一番の問題は区長役員の改選です。副区長が順送りで昇格すれば問題ないのですが、すんなり決まらないのが世の常です。
予定していた副区長は「耳が悪くて出来ない」「仕事が忙しくて出来ない」と切り出し役員拒否に。
周りの役員からの無理やりの押し付けとなり、納得の返事もなく役員推薦者になることになりました。
どこの集落も役員を決めるのは大変と言っています。
いずれ、私にもそんな役が回って来るのですが、義務感をもって楽しみながら引き受けねばと考えています。
自治会の業務を見直して、すっきり身軽になった自治会もあるようです。役員選びの前にみんなで考えよう提案しましたが、半ば慣習化していますので、理解を得るのが大変です。
集落の区長さんは様々な考えの方が集まっている団体なのでまとめるのは本当に大変と思います。100パーセント住民の満足は得られないと思いますが、区長は役員の協力で前に進めていく覚悟が必要と考えています。大変ですね。