秋の田んぼには、稲刈りも終えて人影も見えません。
稲刈りを頼んでいたMさんより、稲刈り作業代金の請求書と飯米以外の米販売代金をもらった。
我家の、米収支の状況が見えてきました。
昨年までは、飯米農家ながらも、高収量で充分利益を確保していたのだが・・・・・。
今年の販売価格の下落では、利益の確保、「厳しい!!」となるようですが・・・・・?。
「春から、丹精こめて作った米だもの!!。」
「今年は、高級米を家計に販売します」(昨年までは低価格で販売)
自家飯米の評価を(高級米の)小売価格まで引き上げればいいのです。
「今年も、米作りは、黒字でした。納得!!
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