毎年のように行っているのだが、ホップ畑の畦間を広げるため、ホップ棚の補修を行った。
狭かった畦間を広くするため、ホップの苗植え付けと中柱の移動、収穫線の移動と、一時的には大変な労力を要する。
しかし、完成後は、確実に省力化が進むので、楽しみと期待を込めて、収穫の減少にならないように少しずつ工夫しながら行っている。
今頃は、「ホップの株ごしらえ」になる時期なのだが、雪が多いため出来ないので、棚補修作業に切り替えた。
この作業も、高所作業機で行うため前日(4/16日)に、作業場所の除雪を行ってから、昨日と今日行った。
融雪が遅れているため、周囲の農家も水稲の種蒔や野菜の種蒔、植え付けも進んでいない。(こんなに遅いのも何年ぶりだろうか?)
大雪の影響は、話題の少ない年なら大きなニュースとなるのだが、今は、地震や原発のニュースに打ち消されてしまっている。
狭かった畦間を広くするため、ホップの苗植え付けと中柱の移動、収穫線の移動と、一時的には大変な労力を要する。
しかし、完成後は、確実に省力化が進むので、楽しみと期待を込めて、収穫の減少にならないように少しずつ工夫しながら行っている。
今頃は、「ホップの株ごしらえ」になる時期なのだが、雪が多いため出来ないので、棚補修作業に切り替えた。
この作業も、高所作業機で行うため前日(4/16日)に、作業場所の除雪を行ってから、昨日と今日行った。
融雪が遅れているため、周囲の農家も水稲の種蒔や野菜の種蒔、植え付けも進んでいない。(こんなに遅いのも何年ぶりだろうか?)
大雪の影響は、話題の少ない年なら大きなニュースとなるのだが、今は、地震や原発のニュースに打ち消されてしまっている。