一人時間

庭・猫・娘・私の時間

レディジェーンが主役

2018-03-31 | 
昨夜の桜にぼーっとしつつ庭に出る。

待ちに待った週末の朝

レディジェーンから始まります。


むふふ
可愛いねえ




庭のあちこちで笑ってます。






フォルムといい色といい
猫額庭になくてはならない存在になりました。


他の球根花との相性もバッチリ




桜と同じで時期が短いのが
いいところであり寂しいところ


週明けにはまた忙しくなり
咲いてるところが見られないかも。




なるべく早起きして
そして夕方早く帰ってくるからね〜〜

地味な庭の雰囲気を壊さない


控えめで可愛い子





こちらはちょっと色が濃い
クルシアナの仲間です。





いい天気


純白の貴婦人タリア




いい感じに群れた


ここの株だけいつも遅れて咲く。


長持ちしてるなあ




そろそろ切り花かな




ベレバレア ピクナンサ


なるほどなるほど…



一夜限りの野川夜桜ライトアップ

2018-03-30 | おでかけ
東京調布市 野川

「マツコの知らない世界」で紹介されていた
一夜限り、3時間限りのライトアップ

前日に野川の近くに住む友人から
「明日だよ〜」と知らせがありました。

友人撮影の前日の野川の様子





Photo by Hちゃん

満開、春爛漫、青空と桜と菜の花
まさに見頃ですね。


当日は仕事だし、乗り換え3回きついなー
と思いつつ
行こう!と決意するまで、0.5秒。
即決でした。



職場からダッシュで帰りダッシュで着替え
ダッシュで向かう。
友人と待ち合わせて南武線に乗った途端、
多摩川に夕陽が沈む。


京王線 国領駅18:04着
もう1人の友人と落ち合い
人の波に流されながら野川に向かう。


18:15
橋の上から


まだ少し藍色の空


夕焼けもほんのりと残る


ものすごい人・人・人・人・人。。。。。
完全にマツコ効果だと思われます。
私が横浜から来ようと思ったくらいですから
都内の人だってそりゃ押しかけるでしょう。

少しずつ進んでいるので角度が変わっていくの
お分かりでしょうか


この橋から一方通行。
右側の土手に向かいます。
振り向くと、そこから下流は
ライトアップされていません。
満月が上り始めています。



すでにここで友人達とはぐれる。
写真撮るのに夢中なので想定内。
一方通行なので最後には会えるかな〜〜と。

さていよいよ土手にまわりこみますよ。



このライトアップは
地元の照明システム会社アークシステムさんが
ボランティアで開催。
元々は従業員の花見のために一本をライトアップしたのが始まりなんだそうです。



プロなんだからそりゃ評判になりますよね。



桜が一番美しい時期を選んで
一番美しく見えるようにしているのでしょう。



今年は満開が早かったのでこの日に。
昨夜の強風だけは予測できなかったでしょうね。
開催日の2日前に告知されます。



6時からのライトアップですが
押すな押すなの大混雑。
特にこの辺りはスタート地点なので
みんな立ち止まって写真撮りまくり。



思ったほど散ってはなく
ホッとしました。







桜の圧倒的な美しさに、ため息をつきながら
ただただ進みます。

頭上の桜と向こう岸の桜と
水面に映る桜
奥行きのある贅沢感。














散る花びらも大好きです。



漆黒の夜空に舞い散る







2本目の橋が見えてきましたが
この橋は渡れません。
次の橋までライトアップは続いているので
直進です。


水面に映る桜並木と
花びらが浮かぶ花筏



振り向いてみました。


ここから少しこちら岸は桜が途切れます。


花びらが光る




昼間とは全く違う幻想的な景色



真冬の電飾とは全く次元の違う美しさ
生きている、強いオーラが漂う。



満月が随分高く上ってきました。




3本目の橋を渡ります。
ここで別の駅から来た人々と合流するので
しばし足止め。



今日ここに来て
本当に良かった。
しみじみと思う。



到着してから約1時間。
7時過ぎに到着した別の友人は
すごい人混みで
結局、川沿いまでたどり着けなかったそうです。


折り返しです。
月に向かって歩くので
桜の合間からチラチラと満月が覗けました。
幸せなそぞろ歩き。
(実際は凄い人と、拡声器から流れる大音量の注意喚起地獄だけど)







夜の菜の花
眠らないんだね。




往きの道は、幽玄な夜桜の世界に酔いしれたけど
復りの道は、繊細な桜の姿をゆっくりと味わう。




ありのままの姿でいいのだと思う。
綺麗に加工する必要はない。
結局最後はありのままの自分で戦うのだから。
桜から学ぶ。



夜空にハラハラと散る桜に
何かを思い出しそうになる。


さまざまの事
思い出す桜かな

松尾芭蕉




桜には「夢見草」
という異名があるそうです。
はかない夢のようにはかなく散っていく桜

惜しむ気持ちもあり
一夜限りのこの場所に、
こんなに沢山の人が集まってくるのでしょうね。










また元来た道を振り返る。









元の橋に戻ってきました。


19:42
たっぷり2時間弱の夜桜見物でした。



限られた時間の限られた花だからこそ、
際立つ桜の花の儚さ。
何がなんでも見に行かなきゃ、
と今年突然思ったのは意味あることなのかも。
混んでるのは承知の上。
それでもこの瞬間を見たい、
と思うのは花火大会と同じですね。


また来年も同じこの場所に立っていたい。
そう思わせる希望の花。


きっかけをくれた友人とマツコの番組に
感謝します。



「美しいものを愛でる気持ちの積み重ねが
負の感情に負けない自分をつくる」




国領の駅前でやっと友人達と合流。
調布で喋りまくって呑んだくれ、
最寄駅に帰ったところで
なぜかみんな帰宅が遅い娘達と合流し
(次女とは田園都市線の同じ車両に
乗り合わせていたという偶然)
日付が変わった真夜中に駅前の日高屋で
高カロリー中華を食べるという愚行母娘。

美しいものを見た後は
なぜか人恋しくなるのかもしれませんね。
人は寂しい生き物だから。(言い訳。笑)

咲いた咲いた

2018-03-29 | 
朝、出かける直前!!

パッカーン…


レディジェーンもライラックワンダーも
咲いてるじゃありませんか。

まあ、帰ってくるまで待ちたまえ。



夕方、いそいそと帰ってきたので
ゆるジムに行くのも歯医者の予定も
すっかり忘れてました。( ̄◇ ̄;)


レディジェーンはもう閉じてました。
でもこれがいいんだよね。


同じく原種のクルシアナももうすぐです。



おそらく咲いているのは鉢植えのものだけ。
あとはきっと週末に咲いてくれるよね。
いつ見てもキュートな蕾。




早く帰ってきたから水やり!

白のイカリ草も咲きました。


白のムスカリも咲きました。


水色のムスカリも咲きました。


ピンクの花ニラも咲きました。


水仙タリアも咲きました。





キイチゴも咲きました。


ホワイトバレーもうすぐです。


イカリソウは花盛り


ベレバレア・ピクナンサ
なんか凄いね。どんな花になるのかな。



朝のレディジェーン
週末になったらゆっくり見るからね〜〜
と、バタバタ出かけて行く毎日。

レディジェーンの咲く時期は
なかなか昼間見られない。

毎度毎度の年度末です。


香りのブーケ

2018-03-28 | 花あそび・アレンジ
昨日のハッピーバースシーは

長女の成長に感動させられました。
人は人によって育てられますね。
親ではなく他人様に。



予算の倍以上のサービスの上、
誕生日の当人が支払ってくれました。
産んでよかったーーー(≧∇≦)



気分良くして朝から花遊び
今朝は庭でウグイスの声を
今春初めて聴きました。



香りのプーケ。
水仙は第一陣がそろそろ終わりです。






色とりどりの春が来た。
今年もまた。


白の房咲き水仙
綺麗なドライになりました。


はかなげで繊細


器はパリの蚤の市で買ったの。ふふふ。


昼休みナウ

2018-03-27 | 一人時間
桜の樹の下に
老若男女
みんな集う。



後何年楽しめるかな。



職場のぼっち花見
これも毎年の楽しみな時間です。

ハッピーバースシー

2018-03-27 | 
23歳になりました。



一緒に退院出来ず
長女だけ少し病院に残ったので
毎日凍らせた母乳を持って病院に通いました。

その時の沿道も桜が満開だった。

そういえばもう一つの名前の候補は
桜子、でした。


今夜は長女が3年半、バイトでお世話になった
日本橋のお寿司屋さんで
ハッピーバースシーです(≧∇≦)
次女も別の店舗でお世話になってるので
母娘3人でお祝いしてきます。

庭と銭湯

2018-03-25 | 
春分を過ぎました。
東京では桜は満開のようですが、
ずっと庭にいて地面を眺めているので
桜どころではない、毎年のことです。

明日、職場の昼休みに花見をしようと思います。



今日もここから庭を眺めることから始まります。








カシワバアジサイ






いろんな若葉のもしゃもしゃ
大好物




イカリ草




白のイカリ草はこれから




勿忘草
植え替えるかどうか思案中


フェチダス


ここのバイモは全部切り花にしたので
イングリッシュブルーベルがこれから主役


この芽は多分秘密さん。
わかる人にだけわかる


アジュガの花芽


これはムラサキハナナかな。










ホスタ寒河江、出番ですよ













この子がチューリップで一番に咲くかもね。
原種チューリップ ライラックワンダー














バーバスカム
今年は名前がスッと出た(≧∇≦)










クリジイのクリロー、私は好きだよ。





そんなこんなで日が暮れる。




この後、友達の投稿に触発されて
自宅から最寄り(車で13分)の
スーパー銭湯に初入浴。
湯けむりの里
次女と現地待ち合わせ
(あざみ野駅から無料送迎バスあり)
楽しすぎて会員登録、回数券即購入(笑)
のんびりお風呂に入って食事も済ませる。
ストレス発散です。
楽しみがまた一つ増えました。



おまけ
「お名前言えるかな」

『ゆけむり』のワードの中に
自分の名前の文字が2文字以上入っていたら
ジュース1本プレゼント、という幼児向けイベントをやっていました。
私の名前は、
旧姓だと4文字全てダブることなく入っています。
ジュースが2本も貰えるという
ラッキーなイベントでしたが、
現姓でも、ましてや幼児でもないので
諦めました。チャンチャン。

ムスカリの庭

2018-03-24 | 
今年はバイモユリも水仙もヒアシンスも
モリモリに咲いてくれる。


ちょうど球根がいい具合に肥ったのかな。


ムスカリも同じく。


あちこちで顔をのぞかせ始めました。

ピンク


なんかわからないけど群生してる。


多分ムスカリ


鉢植えにそういえば昨秋忍ばせたんだった。


可愛いな。



時間の贈り物

2018-03-24 | 花あそび・アレンジ
今日の庭の花遊び

バイモユリ15本、スノーフレーク15本、ユキヤナギ、レンギョウ




何気ない庭の花花ですが
実家から連れてきた球根が今年になって
やっと惜しげも無く切って飾れるほど
庭のあちこちで沢山咲き誇るようになりました。
10年以上かかりました。




こんなに切ってもまだまだある〜〜
と喜びが溢れてくる。




肥料をやるでもなく特に世話をしたでもなく
ただただ時間が経つこと。
ただただ季節が巡ること。



この歳になってやっとわかること。

ベレバリア ピクナンサ

2018-03-22 | 
前々から、
なんだこの芽は
水仙でもチューリップでもないこの芽

と、思ってた不思議な植物

名前だけは分かってました。


今日見たら
想像もつかない姿が見えた!!



まさか青が覗くとは(・・?)



ポール先生の講演会で買った球根。

ポール先生のHPより
「〜 ポール・スミザーによる解説 〜

標高1,000~2,000mのトルコ東部~アルメニアに自生。

黒みがかった濃紫色のムスカリに似た花が咲く。
珍しくて話題になる、目を引く品種。

春には湿り気があり、だんだん乾燥する場所を好む。
ムスカリと同じ使い方でよいが、ムスカリより花が大きく、花色が濃い。
芝生の中に植えてもよいし、花壇の奥のほうに植えてもよい。」

だって〜〜。
かなり大きい花になりそう。
楽しみです。



おまけ
昨年のチューリップの2年目組
頑張ったねー。



ホワイトバレーです。



昨年も一番に咲きました。
今年は小さそうだけどどうなるかな。

2017.4.3


2017.4.5


二子玉川散策

2018-03-18 | おでかけ
最近、友人のお陰で二子玉づいてるの。



いつもは東急に乗って観てる風景
初めて土手に降り立ったかも




まずはランチは
「トキオプラージュ・ルナティック」

ここに行くまでの土手がまず好きだった。
土手はいいなあ。
春を感じる。

土手沿いにあるお店




セルフサービスフレンチ!
食券買うのよ。

外国のレストランみたいに気軽で
ザワザワしてて
美味しいものに貪欲な感じが凄く良かった。

がっつり食べました。
平日だとパンとカフェは付いてるらしいから
今度は平日に来なきゃ。



このレトロなサッシの感じも好き


家族連れや女子会、仲間内
いろんなグループが来ていました。



リバーサイドいいよねえ。


晴れてるともっと良かったけど。


昼間は暖かかったので
外で食事してるお洒落系のファミリーがたくさん
さすがセレブな二子玉川。


観た映画は「シェイプ オブ ウォーター」

感想はここには書きません。

先週の「グレイテスト・ショーマン」
も合わせて

映画って本当にいいですねえ〜〜(≧∇≦)


映画後、少しウインドウショッピングのつもりが
しっかり春コートをゲット

お茶してお喋りして帰りました。


夕暮れの二子玉川駅


また来るね。





日曜の朝

2018-03-18 | 
基本、週末ガーデナーにとって
なんて魅力的な朝の時間

レンギョウ 咲きました。



バラの新芽
今こその美しさ



ヒアシンス


これはきっと何年か前に
雛人形のような姿を見せてくれた可愛いピンク。
庭に出ると
楚々としたナチュラルな姿に変身したね。


今年の水栽培の白
三番花をここで咲かせたみたい。



ユキワリイチゲの間を縫って
ニリンソウが現れた。
(わかる人にだけわかる)



バイモユリ
咲いてきたね〜〜


バイモもクリローのように
下から覗かないと分からない可愛らしさ






セイルボート


きっと母の水仙


水仙続々と後に続く



クリロー





テタテト
多分この高低差が好きなんだと思う。



2年目のチューリップにも蕾がついた。
随分小さいけど、どんな花になるのかな。
昨年はゴージャスな花でした。



スミレ


フキノトウ


スノーフレーク

















さて、映画観てこよっと。

歌の縁

2018-03-17 | 一人時間
一昨日の放課後の話


私「またどこかでご一緒することがあったら
よろしくお願いします。」(社交辞令)

Mさん「日本のどこかで」

私「私を待ってる人がいる。」

Tさん「ああ〜日本のどこかで〜〜♫」


もちろん打ち合わせ無しの一瞬の会話。
普段はお忙しい先輩方、
共通点は昭和世代ということですね。



親しく話すこともなかった関係でしたが
別れ際になって
一気に距離が縮んだ気がしました。
心の中で
イェーイ(^-^)vとハイタッチしました。



ありがとうございました。
またどこかで。
(社交辞令ではありません。ふふ)


ビカクシダと昔の写真

2018-03-15 | 
蝙蝠蘭(コウモリラン)
麋角羊歯( ビカクシダ)

両方の呼び名がありますが、
トナカイの角になぞらえた
ビカクシダという名前が私にはしっくりくる。


実家に巨大なビカクシダがありました。
門扉のすぐそばの樫の木にぶら下がって、
見た人みんなが驚くくらいの巨大さ。
両手では抱えきれないほどの球体に成長していました。
きっとその大きさ故に
父が大切にしていたのではないかな。


先日、偶然に目にとまる。
やっぱり育てる運命にあったのかもね。



これはヤシの実にくっつけてあって
球体の形が実家にあるものと近く、
惹かれたものだと思われます。





今はもうどこにもないこの空間




でも、繋がっている。




おまけ

昔の実家の写真を探してたら
懐かしい写真がたくさん出てきました。



この子は今春社会人になります

桃始笑 〜もも はじめて さく〜

2018-03-14 | 
花笑み

今日は、庭パトロールしたまま
ただただ、花を綴ります。



雪割草


クリロー




ユキワリイチゲ




こんな穏やかでいい天気の日に
お休みでよかった。

庭をそれこそ笑いながら(変⁉︎)歩く。
いえ、這いずり回る。

アスチルベ




レディージェーン、蕾が見えた!


フェブラリーゴールド、テタテト




後ろ姿もいいね。



ペチコート水仙(バルボコジウム)
レモンイエローからクリームイエローに
色変わりしつつあります。


昼間に久しぶりに見るからかな。
大きく開いてる。花期、長いな。


テタテトは何箇所にも植えてるけど
ここのひとむらの咲き方が一番好き。
昨年、球根ごと花遊びで使ったものを
ごっそり植え込んだだけ。


水栽培からの庭植えヒヤシンス
長い時間をかけてやっとここまで伸びてきた。




この水仙は実家からなのか
自分で買ったのか
もはや分からない。


明日には咲くね。


蕾が面白い。


こっちは房咲きっぽいね。



シモツケソウ
今年は病気にならないでね〜
ここ何年か白いカビが生えてしまいます。



この椿が咲くと
「花笑う」といつも浮かびます。


可愛いなあ。


大好き。



バイモユリ



昨年からの居残りチューリップ


原種じゃないのに頑張ってるなー。



春が急に押し寄せた感じ





ヤブカンゾウ(ワスレグサ)


アマドコロ



さて、扉を開けて外に


鉢植えの原種チューリップは早いなー。


ここは、道を歩く一般?向けなので
ちょっと花々しく。
うちっぽくない。


クリロー




冬咲カレンジュラは零れ種


山田花園の苗、ほんと凄いわ。
ビオラのモリモリ感が半端ない。


これも山田花園から。
年末からずーっと咲き続けてる。





ここのが一番に咲いた。
やっぱり鉢植えだからかな。


扉前のテタテトも可愛いね。
いらっしゃい、ってお迎えしてるみたい。


中に戻る。

クリロー


この子は本当に写真映えするわ〜〜


今年はワスレナグサの小道は作れないけど
あちこちに生えてはいるの。

ワスレナグサだけは
絶対に苗を買ってこないのがポリシー。
母の苗と混じらせたくない。




この種のクリローは
零れ種であちこちに咲き始めました。
うちの庭に合ってるのかな。



結局つるバラはまじめに剪定、誘引しないまま
春を迎えてしまいました。
まあこんな年もあるさ。


モッコウバラ


もうこんなに蕾が。


カシワバアジサイ



あれ?こんなところにホタルブクロ


よくよく見るとかなり広がってます。
さすが山野草。
放っておくと凄いことになりそう。


あらまあ!
今年は出ないかと思ってた。ふきのとう。


昨年出たところよりずれて咲いてるから
気づかなかった。


ニリンソウ


日陰の様子
昔は半日陰のこの庭を嘆いていたのが
嘘みたい。


クレマチス
この芽出しが嬉しい。


枯れていると決して思ってはいけない植物


ムスカリ


水仙とチューリップの間みたいな
不思議な葉っぱ
どんな花が咲くんだろう。


ここから見る猫額庭が一番好き


それもしゃがんで。




そろそろテラスで
のんびりお茶が飲める季節です。



そうそう、今日一番の嬉しい発見。
蝋梅の芽。


枯らしたかと諦めかけていました。


珍しく花の名前がサクサク浮かんできた。
調子いいわ。