
今日は庭会で、平日贅沢ランチ&ハピバパーティ


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Photo by M



「ひとあし」から車で5分の服部牧場

標高差に多少違いはあれど

借景も素敵です。



3人ともどちらかというとペレニアルガーデン主。






また季節を変えて訪れたい場所になりました。

ここはもう、北海道の原風景そのもの。
次から次へと咲き続ける花々の
色と香りにつつまれているだけで、
遠い日の記憶が蘇ってくることでしょう。
花を愛で、花に誘われ、花と語らうー。
気持ちの赴くままに過ごせる「広大な野原」。
それが紫竹ガーデンの魅力です。
十勝千年の森の整備構想が立ち上がったのは、約30年前の1990年のことです。母体となる地元紙を発行する十勝毎日新聞社が、新聞制作の過程で大量に紙を消費することから、“植樹によって地球に資源を返そう(カーボン・オフセット)”と考えたのが始まりでした。
美しい山々が連なる日高山脈の麓(ふもと)にある清水町の羽帯地区に約400ヘクタールの土地を取得。1000年後の未来へ、永続的に森づくりを続けるため、2003年から人を呼び込むためのガーデン整備が始まりました。
十勝千年の森HPより
青い池は美瑛川の澄んだ水に、
白ひげの滝などから流れ出る
アルミニウムを多く含んだ地下水が混ざることで、青色になると言われています。
水中に漂ったこれらの成分は
太陽の光を散乱させる効果を持ちます。
これにより池の水面に反射した太陽光が分散され、
短い波長の光となって私たちの目に届くので、
鮮やかな青色に見えるのです。
また、温泉から流れてくる硫黄や石灰が
池の底を白く染めることで、
より一層水の青色を引き立てます。
北海道公式観光サイト HOKKAIDO LOVEより