市民のための環境公開講座
~自然の韻(うた)が聞こえる庭~
今回は日本橋まで行ってきました。
また大笑いさせていただきました。
○少年時代・大切なことは自然から学んだ
○理想的な土とは
肥料も消毒もいらない土
それは毎年、3月と10月に腐葉土とバーク堆肥を撒くだけ
3月はいろいろなものが芽生える前だから。
10月は大雨の後などに剥がれたところに撒くだけで良い。
○環境に適した植物
○多年草の特徴・性質・魅力
とレジメが用意されていましたが
ポールさんのお話と写真と話術に
どんどん引き込まれていくのです。
なんと今回は
知りたくてたまらなかったことについて
挙手して質問もできました~
「種まきについて」(笑)
アドバイスは書籍やDVDの通り
的確でわかりやすかったです。
私のためだけに
私の方を見て答えてくださるポール先生(≧∇≦)←怪しいおばさんですね…
【メモ】
質問
今、種まきに病に取り憑かれている。
今年はちゃんと蒔いた種の半分くらいがまだ芽生えない。
種まきの時に余ってバーっと蒔いた種がその辺りで芽生えている。
もしかしたら深植えしすぎたのかもしれない。
かき混ぜても良いでしょうか。
ポール氏の回答
種は一斉に芽を出すというイメージだか、そうではない。
ちょっとした変化で忘れた頃に芽を出すものもある。
堆肥置き場に捨てた途端、次の日に芽を出すこともある。
2年は気長に待つと良い。
また場所を変えてやるのも1つの方法。日向に出しても良い。
ポールは毎年2月20日に種まきをする。意味はないけど覚えやすいから。そのあと何回か凍るけど、それでも春になると芽を出す。
掘り返すのも良い方法。森ではしょっちゅうイノシシが掘り返している。
もう1つ、もう堆肥にしようかな、と声に出して言うと芽を出すこともある。(笑)
そういえばその通りのことがありました。
1年寝かした…
講演のあとは、書籍は売ってなかったのですが、
そんなこともあるかと自宅から持参した本とペンで、いち早くサインをいただきました。
満足です‼️
~自然の韻(うた)が聞こえる庭~
今回は日本橋まで行ってきました。
また大笑いさせていただきました。
○少年時代・大切なことは自然から学んだ
○理想的な土とは
肥料も消毒もいらない土
それは毎年、3月と10月に腐葉土とバーク堆肥を撒くだけ
3月はいろいろなものが芽生える前だから。
10月は大雨の後などに剥がれたところに撒くだけで良い。
○環境に適した植物
○多年草の特徴・性質・魅力
とレジメが用意されていましたが
ポールさんのお話と写真と話術に
どんどん引き込まれていくのです。
なんと今回は
知りたくてたまらなかったことについて
挙手して質問もできました~
「種まきについて」(笑)
アドバイスは書籍やDVDの通り
的確でわかりやすかったです。
私のためだけに
私の方を見て答えてくださるポール先生(≧∇≦)←怪しいおばさんですね…
【メモ】
質問
今、種まきに病に取り憑かれている。
今年はちゃんと蒔いた種の半分くらいがまだ芽生えない。
種まきの時に余ってバーっと蒔いた種がその辺りで芽生えている。
もしかしたら深植えしすぎたのかもしれない。
かき混ぜても良いでしょうか。
ポール氏の回答
種は一斉に芽を出すというイメージだか、そうではない。
ちょっとした変化で忘れた頃に芽を出すものもある。
堆肥置き場に捨てた途端、次の日に芽を出すこともある。
2年は気長に待つと良い。
また場所を変えてやるのも1つの方法。日向に出しても良い。
ポールは毎年2月20日に種まきをする。意味はないけど覚えやすいから。そのあと何回か凍るけど、それでも春になると芽を出す。
掘り返すのも良い方法。森ではしょっちゅうイノシシが掘り返している。
もう1つ、もう堆肥にしようかな、と声に出して言うと芽を出すこともある。(笑)
そういえばその通りのことがありました。
1年寝かした…
講演のあとは、書籍は売ってなかったのですが、
そんなこともあるかと自宅から持参した本とペンで、いち早くサインをいただきました。
満足です‼️