ツェルマット Last day 8.1
6時すぎ起床
06:25
朝起きたら一番いい天気でした。
今回最高の朝焼け。
部屋の中からアピール(笑)
いきなり予定変更するしかないでしょー。
急いで用意をしてホテルを7時すぎに飛び出す。
マッターホルンを眺める
もう一つのビュースポット
「トロッケナー・シュテック」に向かいます。
雲ひとつないわ。
昨日に引き続きロープウェイで登ります。
今日はもう一つ上の
トロッケナーシュテックまで。
ツェルマット最終日のラッキーに
ドキドキわくわくしています
朝日が山あいから出て来ました。
7:30
フーリーでゴンドラに乗り換え。
昨日、間違えて降りて、
じいじ(オンジ)に出会った駅です。
早朝なので、一般客は私達しかいません。
時計はさすがですね。
壮大なモンテローザから流れる氷河
神々しい✨
ロープウェイの影が映ってますね。
マッターホルン
ブライトホルン
7:40
到着です。
早朝なので降り立ったのは私たちだけ。
トロッケナー・シュテック 2939m
ロープウェイを降りた途端、
冬のスキー場の雰囲気。
クライネ・マッターホルン
冷たく吹きすさぶ風の中、
氷河越しに思っ切り晴れた空をバッグに
贅沢なほど切り立ったマッターホルンを拝むことができました。
近い!!!雲ひとつない!!!
完璧なマッターホルン
今日も来れて良かった。
ありがと〜感謝〜〜
強風で髪の毛バサバサシリーズは
こちら(笑)
スキー客も多いようです。
ありがとう!!!連呼の後、
ロープウェイで昨日訪れた
シュヴァルツゼー・パラダイスまで降ります。
別ルートで帰ることができて感激です。
8:22
シュバルゼー
昨日も訪れましたが、
昨日とは違って
何と言っても雲ひとつない青空。
(ちょっとあるか…)
パノラマで撮っても伝えきれない壮大さ。
強風で髪の毛バサバサシリーズ2
帰りも神々しい山々と氷河に心を奪われる。
9:02
ツェルマットに戻って来ました。
スキー、スノボ客、多いです。
さて早朝のマッターホルンとの逢引、成功。
ホテルに戻りましょう。
ツェルマットの街。おとぎの国みたい。
教会が見えてきました。
4日間、私たちに幸せのマッターホルンビューを
見せてくれた部屋はココ
絶景ビューポイントからの
最後の記念撮影
綺麗…。絶対にまた訪れる。と心に誓う。
にしては、
現金はコイン1枚残して使い切った。
せこい(笑)
いつも奇跡的なプラン、行動力をありがとう
9:10
ホテルレストランの朝食に
ギリギリ間に合いました。
Wi-Fiが繋がるところですぐさまスマホチェック
海外旅行あるあるです。
朝ごはんはいつもたっぷりと
ゆっくりと朝食をとり
部屋で片付け、ネット、SNS
10:45
ホテルチェックアウト
ホテル前の墓地
登山家のお墓もたくさんあるそうです。
駅に向かうメインストリート
ここを通るのももう最後
名残惜しい
COOPでチョコレートを
たっぷり買い足しました。
駅前のタクシー乗り場
色とりどりの電気自動車
11:37
ツェルマット発
葡萄畑が広がる
最終日の朝から
マッターホルンを心ゆくまで満喫できました
思えば
スイスに到着した時の週間天気予報は
全日雷雨でした。
こんなにハイキングを満喫できるとは
思いもよりませんでした。
ありがとう、マッターホルン。
ありがとう、ツェルマット。
ありがとう、スイス。
もう一度必ず訪れたい。
VISPヴィスボ乗り換えジュネーブへ
15:35ジュネーブ着
18:05発 エールフランス
19:20パリ着
タクシーで移動
21:50
昨年と同じホテルの部屋
同じ眺めに安心
さて次回から花のパリ編です
6時すぎ起床
06:25
朝起きたら一番いい天気でした。
今回最高の朝焼け。
部屋の中からアピール(笑)
いきなり予定変更するしかないでしょー。
急いで用意をしてホテルを7時すぎに飛び出す。
マッターホルンを眺める
もう一つのビュースポット
「トロッケナー・シュテック」に向かいます。
雲ひとつないわ。
昨日に引き続きロープウェイで登ります。
今日はもう一つ上の
トロッケナーシュテックまで。
ツェルマット最終日のラッキーに
ドキドキわくわくしています
朝日が山あいから出て来ました。
7:30
フーリーでゴンドラに乗り換え。
昨日、間違えて降りて、
じいじ(オンジ)に出会った駅です。
早朝なので、一般客は私達しかいません。
時計はさすがですね。
壮大なモンテローザから流れる氷河
神々しい✨
ロープウェイの影が映ってますね。
マッターホルン
ブライトホルン
7:40
到着です。
早朝なので降り立ったのは私たちだけ。
トロッケナー・シュテック 2939m
ロープウェイを降りた途端、
冬のスキー場の雰囲気。
クライネ・マッターホルン
冷たく吹きすさぶ風の中、
氷河越しに思っ切り晴れた空をバッグに
贅沢なほど切り立ったマッターホルンを拝むことができました。
近い!!!雲ひとつない!!!
完璧なマッターホルン
今日も来れて良かった。
ありがと〜感謝〜〜
強風で髪の毛バサバサシリーズは
こちら(笑)
スキー客も多いようです。
ありがとう!!!連呼の後、
ロープウェイで昨日訪れた
シュヴァルツゼー・パラダイスまで降ります。
別ルートで帰ることができて感激です。
8:22
シュバルゼー
昨日も訪れましたが、
昨日とは違って
何と言っても雲ひとつない青空。
(ちょっとあるか…)
パノラマで撮っても伝えきれない壮大さ。
強風で髪の毛バサバサシリーズ2
帰りも神々しい山々と氷河に心を奪われる。
9:02
ツェルマットに戻って来ました。
スキー、スノボ客、多いです。
さて早朝のマッターホルンとの逢引、成功。
ホテルに戻りましょう。
ツェルマットの街。おとぎの国みたい。
教会が見えてきました。
4日間、私たちに幸せのマッターホルンビューを
見せてくれた部屋はココ
絶景ビューポイントからの
最後の記念撮影
綺麗…。絶対にまた訪れる。と心に誓う。
にしては、
現金はコイン1枚残して使い切った。
せこい(笑)
いつも奇跡的なプラン、行動力をありがとう
9:10
ホテルレストランの朝食に
ギリギリ間に合いました。
Wi-Fiが繋がるところですぐさまスマホチェック
海外旅行あるあるです。
朝ごはんはいつもたっぷりと
ゆっくりと朝食をとり
部屋で片付け、ネット、SNS
10:45
ホテルチェックアウト
ホテル前の墓地
登山家のお墓もたくさんあるそうです。
駅に向かうメインストリート
ここを通るのももう最後
名残惜しい
COOPでチョコレートを
たっぷり買い足しました。
駅前のタクシー乗り場
色とりどりの電気自動車
11:37
ツェルマット発
葡萄畑が広がる
最終日の朝から
マッターホルンを心ゆくまで満喫できました
思えば
スイスに到着した時の週間天気予報は
全日雷雨でした。
こんなにハイキングを満喫できるとは
思いもよりませんでした。
ありがとう、マッターホルン。
ありがとう、ツェルマット。
ありがとう、スイス。
もう一度必ず訪れたい。
VISPヴィスボ乗り換えジュネーブへ
15:35ジュネーブ着
18:05発 エールフランス
19:20パリ着
タクシーで移動
21:50
昨年と同じホテルの部屋
同じ眺めに安心
さて次回から花のパリ編です