奇跡への絆

図師ひろき

雑感112

2011年03月29日 23時39分54秒 | Weblog

 後援会事務所には連日、多くの方が訪れていただき、電話やファックスでの応援メッセージが届けられています。

 高千穂から

 「出陣式の日程を教えてください!必ず駆け付けるから!」

 椎葉から

 「遠くから応援してますよ!青年団の仲間も応援してます!」

 延岡から

 「運転手をします!仕事休んででも応援に行きますから、なんでも言ってください!」

 日向から

 「ここからが大切よ!あなたなら乗り越えることができる。」

 東郷から

 「人生最大の試練だね。私も頑張るから、踏ん張ってね!」

 佐土原から

 「児湯の知り合いに声かけよるからね!」

 清武から

 「一緒に県政改革をしましょう!」

 綾から

 「宮崎維新を成し遂げるために、歯を食いしばって頑張れ!」

 宮崎から、大分から、東京から、千葉から、群馬から、栃木から、茨城から、仙台から、盛岡から、八戸から…

 そして児湯5町の方々から、力が届けられています。

 私よりも矢面に立ち、傷ついても前進してくれる支援者がいてくれます。

 率先して事務作業をこなしてくれる若者がいます。

 事務所のゴミはいつもきちんと分別され、気がつくと誰かが持って帰ってくれています。

 集会をするときに、一人で黙々と100席以上のイスを並べてくださる事務局長がいます。

 そして本気で怒ってくれる方々がいてくださいます。

 私が今、ここにあるのは皆様がいてくれたおかげです。

 反省と謙虚さ、感謝の気持ちを忘れず、仕事で恩返しをします。

 頑張るしかない!