山間の村で、色鮮やかなルドベキア
キヤノンからのメルマガで、今、知った。
ミラーレスカメラでは出遅れていたキヤノンがやっと「EOS M」を発売するって。
レンズマウントを付けたら、今持っているキヤノンのレンズもすべて使える。
けれど、ミラーレスカメラはSONY NEX-5 18-55mmをすでに持っているしなぁ。
何といっても、ファインダー撮影できないというのがネック。
広角の景色などは、まあ、モニター液晶を見て撮れるけれど、背景ぼかしの花やマクロなどはやっぱりファインダーで見ないとピントやボケぐらいがよくわからない。
って、そんなにたいそうに写真撮るわけでもないんやけど。
それと、もう一つ、キヤノンの写真の色合いより、白とブルーに透明感のあるSONYの色のほうが好きっていうのもあるし。
ということで、衝動買いはしないでおこうと、ゆるめに決心しとこ。固い決心じゃないところが先行き不透明である。