友だちの条件

ギボウシ　kissデジN・EF-S 60mmマクロ

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趣味がいっしょ？
同じ障害？
年恰好が似てる？
近所。生活水準。好み。
それがナンボのもんやねん！

あれから、よおく考えてみた。
友だちの条件なんてそれは後から付いてきたことで、結局は「ツーと言えばカー」とにかく「気が合った」それだけのことなんやね、きっと。

ツーと言われてカッとくるような人とは友だちになれへんし、ツーと言えばウンしか言わへん人は張り合いないし。ツーと言ってツーではおもしろないし。

今日は年2回の会報の発送日。
ギリギリ間に合った追悼文を載せた2007夏号を友だちのマンションのポストに入れておいた。
いつもいつも、私の書いたもの、ブログや会報の原稿など、真っ先に読んでは間違いや意味不明箇所や誤解を招くとこなんかを指摘してくれたっけ。
これからは全て自己校正なのです。

写真展呼びかけ

この前紹介の枚方の写真展の様子がネットに載っていた。
写真展の会場
残念ながら私の写真のある部分は載ってない。
夕陽の写真は２つも載ってるのに、もうちょっと、角度を変えて満遍なく写してぇな。アハハ。
【追記】３枚目の右端２枚に写ってました。よく、見んかいな。

今日、近所の友だちに案内チラシを持って行ったら、帰り道で、また、別の友だちに出会って、ハイ、どうぞ。
外出先でもまた違う友だちに会って、「買い物ついでに見てちょうだい」ってチラシ渡した。
地元は強い。ひらりんは厚かましい。

で、帰りに駅前で、１年以上会ってない知り合いとすれ違った。
すれ違ってから、あ、チラシを渡したら良かったぁと。
イヤイヤ、そこまでやったら、動員やで、これは。
「見てね」としか言ってないけど、ほとんどヤラセやん。
で、結果出なかったら…ムムム、「皆さんありがとね」と。それもご愛嬌。
　
しかし、いずれもめったに出会わない友だちや知り合いなんだけど、自分の秘めた願望ががオーラになって人を呼び寄せるンやろか。不思議だ。