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ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

東林院と竜安寺

2017-06-19 18:52:55 | お出かけ

親しかった友人が亡くなって10年、2年ぶりに友だちとお墓参りに行ってきた。
お墓があると、やっぱりこうやってお墓参りができるということです。
ついでに京都見物を。
この時期、新聞テレビでニュースになる夏の風物詩、東林院の沙羅双樹(夏椿)の花を見に。
本物の沙羅双樹は熱帯の木なので、その代用としてナツツバキが植えられている。
JR花園駅から徒歩10分弱もしんどいほど暑い。

妙心寺の広大な寺域を通って、塔頭のひとつの東林院へ。

お抹茶お菓子付きで1600円は高いけど、まあ、いっぺんくらい行ってみよう。

すごいピンボケ

「鼓月」製の主菓子は、沙羅の花をイメージした上品なお菓子で、美味しくいただけた。

雨の日ならしっとりと良い感じだろうけど、かんかん照りで、苔も落ち椿も干からびて、いまいち風情が…


幹肌がすべすべしてキレイ


2枚をパノラマ合成


なんか、もうひとつやったなぁ、ということで、近くの竜安寺へ行ってみようか。
炎天の徒歩20分も辛いのでタクシーで。
竜安寺=枯山水石庭
のイメージしかなくて、数年前の記憶にもなかったけど、池やもみじの繁った庭は広く、木陰は涼しかった。



パッキリと晴れ渡り過ぎて、カラカラ、石庭の苔も茶色く枯れていて、幽玄も詫び寂びも感じられない。
晴れ女も良し悪し(笑)

岩の周りの苔が青々のはずが「枯れ放題」


新緑が石畳に映り込んで


青もみじが美しい

早く雨が降らんと紫陽花も撮りにいけない。

国見山~交野山

2017-05-03 23:07:14 | お出かけ

4/30 近場ハイキング。
先週の飯盛山よりレベルアップして、津田駅~国見山と交野山(こうのさん)~くろんど園地~私市駅の縦走である。
これくらいなら縦走といってもいいかと思う(笑)
このコースはちょうど10年前に歩いているが、津田駅周辺の変わりようが…。
国見山は枚方市八景、交野山は交野市八景になっています。
9時半に津田駅集合だったが、友だちの1人が乗換駅で逆方向の電車に乗ってしまい、引き返しで20分遅れ。
JR片町線はローカルだから20分に1本しかない。
10時に国見山登山口目指して歩き開始。
ところが、住宅街を過ぎると目の前に第二京阪道路が立ちふさがり、どこから山方面に抜ける?
私の持っていたハイキングマップ(生駒山周辺のいこいこマップ)が古くて高速道路が載ってない。
標識通りに右に迂回して高架の下を潜り抜けて、登山道口へ。

少し歩くと、仁丹の研究所?が出現。
こんな山の中に?
すぐ横が津田サイエンスヒルズになっているのだった。

薄暗い杉林の中に津田城跡もある。こんなとこにお城?

ツツジが匂う階段を上ると国見山頂上(284m)に。
最高気温26度予定でどんだけ暑いのかと思っていたら、カラッとして汗もほとんど出なかった。

頂上には小さ目のこいのぼり、大阪市~京都市まで遠望。
友だち持参の姫路の塩味饅頭で小休憩。

GW中なのに、雑踏には程遠く、ハイカーも少ない。

爽やかな風に吹かれて花びらチラチラ、見上げると山桜


この時期の落葉樹のハイキング道はホントに気持ちが良い。
いったん、下って、交野山を目指します。 

帰宅してから名前判明の「ウワミズザクラ」



グリーンシャワーを浴びながら




ハイカーがカメラを撮っていたので近づいたら、「ハナイカダ」の花だった。 

カンサイタンポポの道、トンネルをくぐって。


静かな白旗池


また桜が見られた

湖畔の交野市いきものふれあいセンターで野生動物のはく製や写真を見て、お弁当はこの先の交野山で食べよう。

すみれに癒されながら、急な階段をがんばって登る。

交野山頂(341m)




巨石がいくつも折り重なったところから見る絶景。
岩の周りは柵もないので、あまり端っこに立たないように。
ここでお弁当では甲羅干しになりそうだから、くろんど園地まで行ってしまおうっと。

ルビー色に輝いていたアケビの花

ところが、すぐ下で道を誤り、交野カントリー倶楽部の車道に出てしまい、係の人に訊いたら、このまま下ってるもくろんど池に行けると。
結果、かなり遠回りになったものの、くろんど園地への標識があって。のどかな田舎道を楽しめた。


レンゲソウ、ハルジオン、キンポウゲ、タンポポ、1時回ってお腹が空いたけど、花摘みと花写しに心奪われる私であった。

空きっ腹抱えて、くろんど園地内の広い道を歩いていたら、目の前を小型の蛇が横切った。
「マムシちゃう?」蛇の目っぽい模様に頭も心持三角な。
友だちも「あれはマムシやった」と3人とも飛びあがりもせず、呑気にしゃべりながら、やっぱり草むらに座ってのお弁当は止めてベンチを探すことに。

くろんど園地「八橋」、水芭蕉がすでに葉っぱ


2時回って、ベンチでやっとお弁当


フルーツと豆ごはんは友だち提供

食後のコーヒータイムもゆっくり1時間弱、元気回復ついでに、くろんど池まで往復オプションも付けた。


昔何回か来ているが、小さな流れは子どもの水遊びにぴったり。

水不足な月の輪の滝


ガマズミまたはコバノガマズミ


車道が通っているのでにぎわう、くろんど池



友だちからのプレゼント3種セットの手袋。
私はもちろんブルー系チョイス。
あとはひたすら私市駅におりていく。

5時、駅前のカフェでアイスコーヒー。
27000歩、約15km弱?、3人よく歩きました。

比叡山ガーデンミュージアム

2017-04-28 23:08:26 | お出かけ

キバナカタクリ

今日も良いお天気!うずうず、ムラムラ(笑)我慢できない!
お出かけ発作が起こり、比叡山ガーデンミュージアムへ。
手帳を忘れて取りに戻ったり、出町柳からのバス時刻を勘違いしたりで、せっかく早出したのに1時間半のロス。
それでも3時間半ウロウロカメラできて、いやぁ、ほんま、花とカメラがあればシアワセこの上なし。
ガーデンミュージアムは何度も来ているが、この時期は初めてで、比叡山頂上で花咲いてるやろか?と危惧していたものの、再び早春の花から楽しめた。

クリスマスローズがまだ現役(笑)


下界では3月の終わり頃の水仙にカタクリ


ネモフィラ



チューリップがそろそろ見頃



ガーデンミュージアムは花壇だけでなく、自然な感じもあるので大好きな所です。

ツクシも残っている

イギリスで咲いていたのはもう少し小さかったような気もするけど、イングリッシュデージーだ! 


早春の野辺の風情(人工の水路)



ハートを探そうイベント?


印象画の陶板画があちこちに飾られている


深紅のシャクナゲが満開


キバナカタクリ


ベニバスモモ


原種チューリップ


レンギョウとチューリップ


覆いかぶさるような大きなトサミズキ





花の庭


レッド、イエロー、パープルなどカラー花壇








ギボウシも伸びてる。青いワスレナグサ


山桜が美し過ぎ



星野リゾート ロテルド比叡


山腹に山桜や楓?の新緑がかたまったところが


もっとくっきり視界が良いかと思っていたけど


お昼に持参の大きなおにぎり食べたんで、セーブセーブと思いつつ、別腹でおいしくティータイムしてしまった。 

ギャラリーで色鉛筆画展をしていたので観覧。
作家さんが実演されていたけど細密画みたい細かい。
原画がとっても良かったけど、お小遣いで買うには高価だった。
昼のうちは雲が多くて寒かった、晴れると日差しがあたたかい。



これで今年の桜見納めか…


飯盛山ハイキング日和

2017-04-23 23:00:14 | お出かけ

春にしてはスッキリの快晴。
友だち3人で近場のハイキング、JR野崎から飯盛山縦走(というほどたいしたことはないが)してJR四条畷へ。
ゆっ~くりの~んびり歩いて4時間半。
飯盛山は小学校の遠足以来?
しかし、標高300mではさほど訓練にならず。

野崎観音でお参り


八重桜や牡丹が青空に映える



ちょっと見かけない花、キランソウかなと思って調べたら、キンモンソウ(ニシキゴロモ)だった。
登山道を歩き始めたところで、一人歩きの地元の年配女性といっしょになり、頂上までの道を案内してもらった。
地図は持っていたけど、途中いろんなコースや脇道や迂回路など多くて、私らだけだとどっち?どっち?と迷ったかもしれない。

桜池、南池などのため池のそばに大東市野外活動センターがある


FM放送の電波塔


昨夜、筍をもらったので、朝から筍ご飯炊いて、友だちの分と3つ分作って来た。
裏に植えてあった山椒の木は枯れてしまったのか、跡形もなく、山椒の代わりに三つ葉を載せておいた。
おかずは各自持参です。スナップエンドウと鮭は友だちからのもらいもの。 

見上げると芽吹いたばかりの新芽がまぶしい

ほとんどは緩やかな道で、ほんの少しだけロープ付きの急な場所があった。

昭和12年建立楠木正行の像


頂上から大阪市のビル群一望

あべのハルカスも

京都方面の天王山や男山も見える


頂上付近は桜の広場や桜並木の桜づくし。来年はここでお花見!


四条畷神社のほうへ下りていく


下りは急な階段の連続で、逆コースはさぞかししんどいやろうと。
別の友だちが四条畷駅まで車で迎えに来てくれ、近くのお家でおやつをいっぱい頂いて、京阪の駅まで送ってくれた。
がんばって歩いたのに、完全にカロリーオーバーな1日であった。

城南宮の桜と石見神楽

2017-04-17 20:49:46 | お出かけ

お天気が悪いと、「桜!さくら!サクラ!」と騒げず、ひと息つける。
空いた時間で映画も見られたし(笑)

昨日、4/16 お天気が良いので朝一番に近場の城南宮の桜へ。
ネットで調べたら方除大祭という行事もあるようだし、夫にお願いして車を出してもらって、満開の枝垂桜を見ることができた。

奥の本殿は工事中、手前の奉納の舞をする拝殿

有料の神苑、枝垂れ梅が有名な平安の庭も苔と山吹くらいでひっそり、さらさらと静かに水が流れている。

春と夏に「曲水の宴」が開かれる


落ち椿や山吹の花が見ごろ


楓の木も少しずつ芽吹いて淡緑に


桃かな

道を挟んで城南離宮の庭へ入ると、豪華な枝垂桜が1本、2本…






ここで粘って撮っていたら、夫はすぐにどこかへ消えてしまった。
粘ったといっても、たったの40分ほどなんだけど。

チュンチュン雀も嬉しそう


ルンルン私も嬉し楽し



パラパラと楓の赤い種も膨らんで

携帯で「どこに居るん?」と訊いたら、拝殿ところに居るって。
この日は方除大祭で奉納の舞がある。
その前に甘酒の無料接待もいただきました(笑)
石見神楽(京都造形芸術大学京都瓜生山舞子連中)はテレビで見知っていたが、本ものの舞は迫力がありとても面白かった。
一つ目、あとで調べてみたら「八幡」という演目で、弓矢で鬼退治をするお話だった。


鬼の後ろ姿、金襴豪華な衣装


2つ目は、有名なヤマタノオロチのお話「大蛇」
1人1つ、蛇のかぶりものをして、ぐるぐる舞い踊ったり、縦横無尽に変化するさまは見ていて飽きません。

逃げ惑う爺、婆、クシイナダヒメ



大蛇と戦うスサノオ


赤蛇、黒蛇、白蛇、青蛇、こうやって互いにとぐろを巻いて踊るって、もつれたり踏んだり転んだりしないんやろか。


酒樽を飲み干す大蛇


姫があぶない!


最後、4匹の大蛇の大首を上げて退治する。パチパチ

近江八幡の桜

2017-04-07 20:22:20 | お出かけ

難聴サークルから春のバスツアー近江八幡へ。
福祉バスを借りて行くので、行き先も昼食場所も全部自分たちでタイムスケジュール組んで、ツアーガイド並みに連れていきます。
途中八幡神社で集合写真撮って、昼食の「たねや」さんに入ったとき、○○さんが居ない!と。
携帯電話で連絡取れてやれやれ。
写真のときにお宮の裏のほうを見てたそうで、戻ってきたら皆消えてたって。
遅めの桜も2日前から急に開いたそうで、桜もみられた。
そんなんやらで幸いに現地では雨が降らず、9時出発5時帰着。

近江の名物、赤コンニャク、麩、春野菜、近江牛など。

お土産の春のういろう、美味しくいただきました。
4/17 画像を追加しました。

昼食前にクラブハリエ「ラ・コリーナ」でお買い物

昼食時間が遅いので、サークル会計から提供の生バウムクーヘン一切れずつ、ベンチに座って賞味した。

美味しいけど甘すぎ!お土産としては却下(笑)
代りに、よもぎ餅を法事のお供え用に購入


「たねや」2階で昼食

そのあとバス出発まで、30分ほど時間があったので早足でひと回りした。

桜が間に合ってよかった~

散策中は雨も降らずによかった~

夫の好物の「和た与」の丁稚ようかんをお土産に。

近江五個荘ひな人形めぐり

2017-03-08 17:55:14 | お出かけ

3/3 滋賀守山まで通院のついでに車で足を伸ばして、東近江市五個荘のひな飾りを見に行った。
昼に人工内耳リハビリが済んだので、先にランチしなくっちゃ。
和歌山に続いて、夫がテレビで見たひとみ工房に行ってみた。

変わったところにあるパン屋さん紹介なので、なるほど、カフェの窓から眺めが抜群。
でも、主力はワイン工房なので、簡単な飲み物しかなく、ワインのお供にパンをどうぞって感じ。
そのワイン酵母を使った焼き立てパンがいろいろあり、全て試食ができる。

お値段高めでも、ずしりと歯ごたえ味わいがよくとても美味しい。
食べきれないので1/3は袋に入れてもらって持ち帰りした。
来た道を30分以上戻って五個荘へ。
商家に伝わるひな人形めぐり(3/30まで)
五個荘近江商人屋敷外村繁邸、外村宇兵衛邸、中江準五郎邸に明治から昭和にかけて30雛以上飾ってある。

お庭にひな人形


明治の?掛軸


陶器のおひな様


明治時代のおひな様


手づくり雛があちらこちらに


生家のひな祭りはこんな掛軸だったなぁ


屋敷の蔵、分厚い壁で防火防災


化粧部屋






私の生家もこんな水屋にお風呂場


広い台所


堀の水の流れは屋敷内に引き込んで玄関の横に屋根付きの洗い場として使っていた=川戸 





ここのお座敷で朝ドラ「べっぴんさんの」収録がされた



御殿飾りのおひな様


武家や公家でないので商家らしくお道具に竈が


中江準五郎邸の粋を凝らしたお庭



雛匠東之湖氏の創作雛

着物は近江麻を使用

東日本大震災の被災地にも毎年贈られている


伏見人形に似た郷土人形の小幡人形


近江商人の神髄「三方よし」=売り手よし買い手よし世間よし
のんびりゆっくり2時間ちょっと、五個荘の町歩き、風が冷たくても春の日差しが暖かった。

春カメラ

2017-03-04 20:13:37 | お出かけ

スケジュールが一致したので、友だちと春カメラへ。
土曜日の都会は出歩きたくないけど、早起きついでに、朝いちばんに行動開始して、10時から夕方4時まで、お弁当タイム20分のほかはひたすらウロウロパチパチ。
うめきたガーデンのチューリップと大阪城梅林の2ヶ所回って、かなりくたびれた。


京都歴史の旅

2017-03-01 23:37:35 | お出かけ

「御所の細道」(笑)

2/24 クラブツーリズムの歴史の旅「イケメン志士の足跡さんぽ」というツアーに参加した。
地下鉄今出川駅に集合。
京都の旅「らくたび」ガイドの山村純也さんが案内してくれる日帰り歩きツアーである。
全5回シリーズで友だちは4回参加するけど、私は今回の2回目のみ。
ツアー料金が高めだが、知らなかった話がいろいろ聞けて、歴女でない私でもとっても面白かった。

今更ながらではあるが、京都御苑(環境省)の中に京都御所(宮内庁)があるんや。
何となく区別があいまいのままだった。(笑)

これは宜秋門だっけ?

通年公開になり、いつでも入れるようになった。
いくつかの門があるが、清所門から出入りする。
荷物検査を受けて、入門証をもらう。

 
正殿の紫宸殿、左近の桜と右近の橘(冬囲い中)



清涼殿(日常の住い)の呉竹と漢竹


御池庭(公的な庭)





御所をぐるりと囲んだ塀、北東(丑寅)の鬼門に当たる角「猿が辻」には猿の守り神が居る。
横向きの猿が烏帽子をかぶってひらひら(御幣)を持っている。
方位の丑寅の対極になる申酉戌(猿鶏犬)は丑寅(鬼)に強いということで、桃太郎も猿と雉と犬をお供に連れて行きます。
という目鱗な話も面白かった。

御所にも御苑にも松の木がたくさん植えられている。
なんか一見ボサボサっぽいが、こういう剪定なんだそうだ。

明治天皇の生まれ育ちは御所の外の公家屋敷

皇族公家屋敷が建ち並んでいた場所が御苑として公園になっている。

蛤御門の銃弾痕


萩の花で有名な梨木神社



御所雲月で懐石ランチ


ふあとろ湯葉、鯖寿司、筍和え物、海老の蒸し物、鯛めし、わらびもち等
炊き合せにパラパラと振りかけてあった青山椒の粒がピリリと効いて美味しいね、って友だちに言ったら、「入ってへんわ」と。
お店の人に言ったら小皿に入れて持ってきてくれた。入れ忘れられたみたいだ。

相国寺と承天閣美術館

足利義光が建てた相国寺は今でも広大な境内であるが、当時はこの40倍の敷地があり、最初は京都五山に入っていなかった。
無理やり五山に入れると1つはみ出てしまうので、南禅寺を別格扱いして二番目に設定。
相国寺は金閣寺も銀閣寺も門下塔頭なのでお金持ちなんだって。

薩摩藩跡は同志社大学に

3時に解散したあと、友だちと相国寺承天閣美術館伊藤若冲展へ。
風が冷たかったけど、美味しいものをいただき、ちょっと御所ツウにもなれ、若冲の絵も見られて、充実の京都歴史歩きだった。