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ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

建仁寺の紅葉

2017-12-04 17:51:29 | お出かけ

昼には雨が降ってくるとあきらめていたが、朝日が差してお天気は持ちそう。
「そうだ 京都、行こう。」のサイトで残り紅葉の建仁寺お庭を見てたので、やっぱり、行きたい。
この忙しいのに、今日も速攻。
京都四条かいわいは電車ですぐ、朝早いため四条通も花見小路もスイスイ歩けて10時の拝観前に並べた。
恥ずかしながら、建仁寺は外側は何度も見ているが、入るのは初めてです。


天井画双龍図のある法堂

建仁寺拝観案内図はこちら
本因坊から拝観します。

白椿が清楚「〇△〇乃庭」(文字化けではない)

建仁寺所有の風神雷神図屏風は京都博物館に預け、ここには複製画飾られている。

もみじのお庭「潮音庭」は…
ひゃぁ!

早いので座敷にもあまり人が居なくて、ゆっくり撮れる。

大きい画像


背の低いのはドウダンツツジ


何度も行ったり来たり。


ガラスにも写り込んで


反対側のお座敷から



型染め染織襖



薄日が差してきた


お茶室「東陽坊」へはサンダルに履き替えて外に出る



開山栄西禅師は茶祖といわれ、茶の木が植わっている


デジタル複製画

大きな枯山水の庭「大雄苑」




法堂天井画。2002年制作の小泉淳画伯の双龍図(阿吽の龍)


建仁寺はお庭も襖絵も天井画も迫力あって、観光客も多くないし、もみじ見るのに穴場かも。
まだ、雨が降りそうでなかったので、祇園白川もひと回りした。

2時間半の散策でこれだけ見られたら、満足。
今年のもみじはこれでおしまい。というか、もう、ヒマが無い。


絶景星のブランコ

2017-12-01 22:46:15 | お出かけ


私市の駅からハイキングコースを1時間ちょっと歩いて星田園地。






星のブランコ吊り橋が見えてきた








賢いわんこがモデル

木のベンチでおにぎり1個とミカンで昼食。

展望台へ


ここで30分くらい太陽が差すまで待機してたらわずかに光がさしてきた。

大きい画像



遠いところに行かなくても、近場でこんな全山紅葉が見られる。

京都市内から吹田まで見渡せる。

トリミングすると↓


太陽の塔


京都タワーも見える



ハゼかな


山を赤茶色に染めるのがコナラの木。


透き通った黄色い葉で林が明るくなる「タカノツメ」


ガマズミ


ムラサキシキブ


常緑のソヨゴは伐採してるらしい

少し日が差すと黄金色。この写真がお気に入り。

復路も吊り橋を渡りかけたが、渡らずに近道を下りて頭上に吊り橋


往復めちゃくちゃ早足で歩いて久しぶりに15000歩。
足がだるい。明日は筋肉痛かも。

高島バスツアー

2017-11-24 23:11:17 | お出かけ

難聴サークル、秋のバスツアーは滋賀県高島市へ。
お天気もバッチリ、計画した行程表もバッチリだったのに、時期が悪かった?たぶん、紅葉盛り時もあって、名神がめちゃ混み。
バス中で、グーグルマップのナビを見ながら、この順番だと昼食に間に合わない。

高島道の駅「藤樹の里あどがわ」で昼食
近江牛すき焼きにもうちょっと野菜入れてほしい(笑)

先に昼食済ませて、マキノのメタセコイア並木へ。

バスで奥まで往復。日が差すと色が映える

メタセコイアの赤茶色の紅葉まであと10日はかかるかも。
にもかかわらず大勢の観光客が押し寄せていた。

ピックランドにバスを止めて、集合写真だけ撮って、体験工房の「たかしまびれっじ」へ。
キャンドル作りと染めと交代で作ります。

小さな土台型(ツリー、ハート、リボンなど)に細かくカットされた色とりどりの蝋のかけらを置いていく。

次は墨流しハンカチ染め。
少しでも時間を短縮したいのに、おじさんが懇切丁寧に1人ずつ教えてくれ、やっと、最後の4人でようやくまとめてみてくれた。

絵の具を3色選んでポト、ポトと落とす
水面をゆらゆらとなぞって…


洗い張りの白布を浸すと


乾燥、アイロンがけしてもらって


もっと濃いブルー系に染めるつもりが…

帰路も道路が渋滞して、予定より1時間も遅れてしまったが、無事に秋の行事を終えてやれやれ。

由良川の橋で鉄子

2017-11-22 19:05:40 | お出かけ


りんご狩りに行った安曇野フラワーセンターで簡単なアンケートを書くとスターチスやカスミソウの花束をもらえた。
アンケートは
「11月22日を知っていますか?」
「いい夫婦の日に何かプレゼントしていますか?」
「スターチス、カスミソウ、ガーベラ、どれが好きですか?」など。
プレゼントはしてないけど、1泊旅行行ってきました。
って、気がついたら、たまたま、11/22だっただけか…

定期観光バス「京の夏の旅」

2017-09-29 22:07:08 | お出かけ

通常非公開の京都の文化財の特別公開をいくつか巡る京都定期観光バス「京の夏の旅」に行きました。
夏の旅だから明日の9月30日で終わる。
友だちは大雲院の祇園閣を、私は花山(かざん)天文台に興味があったので、天気とスケジュールをみて数日前に申し込んだ。

京都駅10時に出発。
25人参加だったので、バス席の後ろのほうで余裕の1人席。
まず、立命館大学衣笠学舎のすぐ近くの「本野精吾邸」を訪ねる。

建築家本野精吾の父親は読売新聞社の創業者の本野盛亨。

外観は変哲もない古びたブロック建てのお家。

特殊なブロックを組んで中に鉄筋とコンクリートを流してあり、耐震性があり、この工法で作った建物は関東大震災でも壊れなかったらしい。




大正13年に建てられた日本最初のモダニズム建築といわれている。
居間と食堂がひとつになった今でいうリビングダイニング。
天井が低いのは1階と2階の動線を短くしたため、その分、ガラス窓を天井まで伸ばして明るくしている。
暖炉の意匠や楕円形のドアノブも本野精吾のデザイン。

2階は染織家の三男の織物が飾ってあった。
本野の設計の西陣織物館(現京都市考古資料館)の写真。
昼食は岡崎公園の近くの白河院で。

このロビーとお庭を見て、あ、以前、お習字の友だちと来たことがあるってわかったが、どういうときに来たのが思い出せず。

観光バス代もそこそこかかるし、値段的にはまあこんなもんかの昼食。



再び、バスに乗って、高台寺の駐車場で降りて、大雲院へ。
そういえば、よく、この前の道を歩いて通るけど、いつも門が閉まっている。

大雲院は織田信長、信忠の菩提を弔うために建てられた寺院。
書院や祇園閣(大倉財閥創始者大倉喜八郎の別邸だった)がある。

別邸書院の八角の応接室も見える

建築家伊藤忠太設計で昭和3年に建てられた鉄筋コンクリート三階建て36メートル。
金閣、銀閣、祇園閣というらしい。
楼上から京都市内360度一望。大財閥が京都の景観独り占め。
ただし、内部の壁画(昭和63年奉納)も楼上からの景色や眺めも一切写真撮影が禁止されている。


祇園祭の山鉾を模してある


おやつ券で茶店の抹茶ソフト

最後に昭和4年建設の京都大学花山天文台へ。
五条から東山ドライブウェイを上ったところ山の頂きにある。
現在は飛騨に移転した天文台で観測されているので、ここ花山天文台は大学のサークルやアマチュアの教育活動などに利用されている。
 



口径45㎝の屈折望遠鏡を動かすための動力は全て人力の滑車やおもりを使っている。
めちゃくちゃアナログです。

天文台からは山科方面を見渡せる

子午儀で星の観測をして天体の通過時刻を測ったり時計の補正をしていた子午館。

天井の窓を開閉するために室内のハンドルを回すと外に付いている台車が動く。

南北だけ見るために固定された望遠鏡=子午儀

子牛寅夘辰…の十二支は方角も表していて、子が北、反対側の午が南になるので、南北を結ぶ線を子午線という。
へぇー、知らんかった。
3時半に京都駅で解散。歩いて七条駅へ。
本日12,000歩。そんなに歩いてなかったけど、お天気もよく、あまりなじみのない文化財を見聞できて、なかなか有意義な秋の1日を楽しめた。

東福寺本坊庭園

2017-07-09 18:24:29 | お出かけ

天得院のすぐ近く、紅葉時期は大混雑の東福寺門前もウソのようにひっそり青葉の道。

だいぶ前にテレビの特集と本も借りたりして気になってた重森三玲。
近代作庭家重森三玲の有名なお庭、東福寺「八相の庭」をやっと見られた。

竜安寺石庭よりこっちのほうが好きやな



南庭の蓬莱

広い方丈を夏の風が吹き抜けていき、空も広くて気持ち良い。
人も少ないし(笑)縁に座ってぼーっとできるおすすめの庭。

奥の苔の小山が五山


東庭、全景写せなかったが、北斗七星


北庭の小市松。こんもりした杉苔と四角石の配置が美しい。

もみじ谷を見渡せる通天台から有名な通天橋も見える。




西庭の井田市松

近くでピザランチ食べて、電車で祇園四条の草間弥生展にも。
祇園甲部歌舞練場にできたフォーエバー現代美術館コレクション、プレオープン。

携帯のみ写真を撮れるところが2カ所だけあり。
80点出展といっても、シルクスクリーンが多いので、オリジナル原画は少ない。

おなじみのカボチャのオブジェ


「YELLOW TREES」


昔のお茶屋さん風内装


「BOAT CARRYING MY SOUL」1989

お庭も自由に出入りできるが、暑くて冷房の効いた屋内から出られなかった。
四条かいわいは観光客でぎっしり、最高気温35度で疲れたけど、見たいもの3つもやっつけて満足の1日でした。

東福寺天得院桔梗

2017-07-08 18:14:52 | お出かけ

友だちから京都行きたい!というお誘いがあり、だったら、桔梗のお寺に行こか。
アクセスは東福寺駅から徒歩になっているが、マップを見ると鳥羽街道駅のほうが近い。
秋の紅葉時には大混雑の東福寺ホームより、鳥羽街道から訪れるのが空いてそうだ。
桔梗のお寺は昨年に行った蘆山寺とここ天得院が有名で、蘆山寺は白砂のお庭、天得院は苔のお庭でそれぞれ趣が異なる。

桔梗の時期(7/10まで)と紅葉時期のみ公開のこじんまりしたお庭です。






白の桔梗も




ポコポコ剪定が可愛い木はヒバの種類だそう。

奥が南側になるので、桔梗の花の向きが向こう側に向いてるのが多い。


友だちが「みんなこの窓の写真撮ってるよ」って教えてくれた。
オオッ、気が付かずに、撮り忘れるとこやった。
天得院のパンフレットの表紙写真になってる。けど、石燈籠が写ってなかった。
もう少し右寄り正面から撮らんとあかんかったみたい。
白浜円月島の夕陽と同じで角度が重要です。
このあと、前から行きたかった、東福寺の方丈庭園、重森三玲のお庭へ。
それにしても最高気温35.5度の京都は暑かった。

善峯寺紫陽花

2017-06-29 17:39:35 | お出かけ

6/26 柳谷観音の紫陽花では物足りなくて、もう一ヶ所、善峯寺へ。


日本一「遊龍」の松。
日本一かどうかなんでわかる?と夫は言うけど、たぶん、日本一長そうだ。
樹齢600年の五葉松、幹から伸びる枝が一抱えほどもあって、に25m、左(北)に12m伸びている。


紫陽花苑への通路は見晴らしが良い



京都タワーが見える


一昨年に比べるとちょっと花数が少ないような。



斜面の上のほうの青コーナー?


やはり紫陽花は七変化





カメラスポット


桂昌院寄進の経堂


大株のアナベルも満開

滞在時間それぞれ1時間弱で、撮ったというより、見て回ったというだけであるが、紫陽花満喫できた。

柳谷観音楊谷寺

2017-06-28 22:17:57 | お出かけ

6/26 この時期はやっぱり紫陽花を見に行きたい。
自宅からは車で便利な近場の京都西山。
観光客だらけの東山と違い、竹林の中にお寺が点在する西山は里山風情でのんびりしている。
昔、天王山からのハイキングで柳谷観音を行ったことはあるが、ほとんど憶えていない柳谷観音。
本堂のお庭はなかなか立派。左手から奥の院まで階段状の渡り廊下でつながっている。



秋の紅葉がきれいだろう


最近の品種の紫陽花の鉢植えが並べられている




墨田の花火のようなガクアジサイも




眼の観音さんで有名なお寺です



この青さにはいつもハッとする


ハート型くり抜きベンチから覗いてみた

天然記念物指定のモリアオガエルの卵。
真下に小さな池があり、孵化すると泡が雨で溶け水面に落ちてオタマジャクシになる。




紫陽花はいろいろ揃っていても、なんか物足りない。
奥の院まですぐそこ、っていうのがなんかね。
ふつう、奥の院というと、30分以上山道を登ってたどり着くというイメージがあるから。
やっぱり、善峯寺にも行こう。
幸いというか、夫は行ったことがないと言うし。
で、車で20分ほど移動して善峯寺へ。