きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

9月19日(土)のつぶやき

2015年09月20日 02時39分32秒 | 日常

多数決で、数の多い方の意見を取り入れるのが民主主義。民主主義の社会では、少数派の意見が完全に黙殺されるわけではない。少数派も自由に自分たちの意見は言えるし、デモもできる。ただし、武力で自分たちの意見を通すのは、テロであり、クーデター。

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民主党は、集団的自衛権を容認していた。この事実は国民は忘れてはいけない。にもかかわず、手のひらを返して、安保法制反対の旗頭になっていた。安全保障関連法 が参院本会議で可決・成立した今日、またまた、民主党は手のひら返しで、集団的自衛権は容認していたなどと言いかねない。


職業の一つとして、自衛官を希望するのは、当然、あってしかるべき。低所得者が自衛官にを希望するかのように新聞で報道するのは、自衛官に対する差別発言である。いったい、国内にどれほどのニートがいるだろうか。そういう人々は、自衛官を職業の選択肢にしてほしいものだ。『ニートから自衛官へ』。



9月18日(金)のつぶやき

2015年09月19日 02時40分43秒 | 日常

日本は民主国家。デモとか、暴動、クーデターで政治を変えることはできない。平和安全法制反対、安倍政権打倒を叫んでいる人々は、これが、民意だと言っている。ほんとにそうなのか。自民党は憲法改正を公約している。その自民党を選んだのは国民である。つまり、民意は、憲法改正に賛成している。


民主国家において、政治を変えるのは、デモとか、暴動ではなくて、選挙である。平和安全法制に反対あれば、反対する政党に投票すればいいだけのこと。民主党は、集団的自衛権を容認しいている。集団的自衛権に反対している旗頭だと思われている民主党は実は集団的自衛権容認派。


国会の前で平和安保法制反対デモをしている人々は、実は、騙されているのではないか。民主党は、集団的自衛権容認派である。その政党に扇動されて、デモをしている人々は、民主党に利用されているのではないか。つまり、平和安保法制反対のデモの真の目的は、安倍政権の打倒である。


室戸市では、チリ沖の地震の影響で、20センチの津波を観測しました。この程度だと、津波だとは分からないと思われます。室戸市の沿岸に消防の車が走り回るようなことはありません。いたって、平和な日常です。



9月17日(木)のつぶやき

2015年09月18日 02時40分32秒 | 日常

埼玉県で外国人による凄惨な一家殺害事件が起きた。外国人の移民が増えると、こういう事件が増える。日本人が一家殺害するのも衝撃的だが、外国人が日本人の一家殺害すると、外国では、外国人排除のデモが起こる。すでに起こっている。日本でも、起こる。移民を受け入れてはいけない。


外国人と日本とは、心の状態が違う。日本人には、性善説で接していいと思うが、外国人には、それは通用しない。歴史を見れば、諸外国の戦争では、負けた国の国民は文化も言葉も奪われ、民族そものもを浄化される。日本国は悪い国だと思い込まされ、諸外国は日本よりいい国だと憲法にも書かれている。


本日中に、平和安保法制は成立しそうです。この法案に反対しているのは民主党が中心になったいる。その民主党が政権政党だった時には、集団的自衛権は認めていた。にもかかわらず、大きな声で、平和安保法制に反対している。この矛盾は、どう説明するのだろうか。



9月16日(水)のつぶやき

2015年09月17日 02時39分42秒 | 日常

天候不順は、昨年から顕著になっていて、台風、竜巻、大雨だげてはなくて、長雨も、経済活動に与える影響は大きくなっている。毎年、必ず、日本のどこかで、大きな災害が起こる。こんな災害大国は、海外にあるだろうか。日本の国土は70%は山、資源はほぼない。こんな国は、発展途上国であるはず。


発展途上国であるべき日本なのに、経済大国であるのは、奇跡というほかない。日本人は、自然災害と、共存し、災害は起こるものと認識し、少しでも災害を減らす事を考えてきたはず。しかし、その対策は充分ではない。日本国として存立を続けるためには、災害対策大国にならなければならない。


災害大国日本の国土強靭化はどうなったのだろうか。粛々とすすめるべき。海岸沿いの堤防もまだ未整備の場所がある。既存の堤防もかさ上げが必要。津波避難タワーはまだまだ少ない。日本の存立にかかわる事態とは、中国の侵略ではなく、南海トラフ大地震である。国会前で、国土強靭化デモをしてほしい。


平和安保法制反対デモをしている人々と、賛成のデモをしている人々は、当然、基本的に日本人であるという前提で考えてみる。外国人は政治的活動、デモなどはできない。賛成派、反対派も日本のためを思う愛国者だと理解すればいいはずだが、日本の国旗を掲げているのは賛成派だけ。反対派は非愛国者か?


jp.fotolia.com/id/28556272
fotoliaで、室戸岬の日の出の写真が売れました。
こういう写真は、たいしたことはないと思うかも知れないですが、素直に見れば清々しい早朝の空気感と、空間の広がりと、雲の形などが絵画的です。



9月15日(火)のつぶやき

2015年09月16日 02時38分37秒 | 日常

災害が発生すると、火事場泥棒が現れる。他人が災害に遭っている現場で泥棒をしようとは、日本人は、あまり思わないはず。今回の水害でも、窃盗団が現れたようだ。個人の泥棒ではなくて、窃盗団。案の定、外国人の窃盗団である。しかも、消防とか、警察の服装を偽装して窃盗していた。

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服装まで偽装して、徒党組んで窃盗をするというのは、日本人の発想にはない。外国人の移民が増えると、日本では考えられない事件が多発する。移民は受け入れるべきではない。犯罪が増えて、国が乱れ、EUで起こっているように、移民排斥運動が起こる。日本人と諸外国の人々はあまりにも違う。


pixta.jp/footage/8047770
ピクスタでは、室戸岬の岩に打ち寄せる動画が売れました。



9月14日(月)のつぶやき

2015年09月15日 02時36分20秒 | 日常

kokusei2015.stat.go.jp/internet/answe…
国勢調査がインターネットでできます。インターネットというと、情報が漏えいするのではないかと心配です。便利なので、ネットで回答しようとは思います。こういう国勢調査の場合は、マイナンバーが使われるのだろうか。


室戸世界ジオパークセンターがオープしてから室戸岬が寂れている。ほそぼそと営業していた観光協会建物は空き家になっている。かつてのバス停が観光案内場になっているが、スペースが狭いし、ガイドもいない。観光客を室戸岬に集めるための世界ジオパークセンターなのに、本末転倒の状況である。


須崎は、世界ジオパークでもないのに、ゆるキャラで、須崎の人口をはるかに超える観光客が集まる。イベントを開催するにしても、室戸岬は駐車場の問題があり、現実的には、イベントを開催するには、不都合な場所である。多くの人を集めなくても、効率よく観光客が金を落とす企画が必要。



9月13日(日)のつぶやき

2015年09月14日 02時33分33秒 | 日常

原爆は、広島と長崎に投下された二個だけだと思っていたのですが、どうやら、長崎には、もう一個投下されていたようです。長崎で、二個の原爆が爆発したのではなくて、一個が不発弾だったということです。その不発弾がどうなったのか問題ですが、当時のソ連に運び込まれたという噂がある。


中国の天津の爆発は、習近平暗殺の失敗の結果、爆弾の処理に困って、トラックに乗せていた爆弾を科学工場の前で爆発させたらしい。習近平が乗った列車を爆破する予定だったが、その計画が察知されてしまった。習近平は常に、命を狙われているということだ。中国では明日にでもクーデターが起こる。



9月12日(土)のつぶやき

2015年09月13日 02時35分42秒 | 日常

国土強靭化はどうなったのでしょうか。今回の水害も、河川沿いの堤防工事が行われていたら、防ぐことができたかも知れない。橋本政権以降、公共投資は減るばかり。東日本大震災、今回の水害の光景を見ても、日本は災害大国であり、毎年、インフラに予算を注力する必要があるのは国民は分かったはず。


鬼怒川の氾濫は、自然堤防を太陽光発電のパネルの工事のために、自然堤防を削ったのが原因であるのは明らかである。不必要な工事はするが、必要な工事はしない。太陽光パネルは、山の斜面に設置する場合もあるが、今回の水害では、山の斜面のパネルも、平地のパネルも破壊されている。


太陽光パネルが破壊されると、そも瓦礫のそばに接近するのは危険である。自然環境を破壊して設置した太陽光パネルが、自然災害を呼び込んでいる。山の斜面、河川の近くの太陽光パネルは、危険である。人里離れた安全な場所に設置するべき。台風に度々襲われる場所に設置すると二次災害起こす。


室戸市の強靭化は全く進展していない。海沿いには、堤防を築かなければならない場所は何か所もある。国道の代替になる道路の建設も必要になる。南海地震後の長期避難場所はどこなのかもわからない。食糧、衣類などの備蓄がされているのかも分からない。住民は、常に、不安の中で日々を暮している。


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ピクスタで、室戸岬港のだるま夕日の写真が売れました。



9月11日(金)のつぶやき

2015年09月12日 02時34分13秒 | 日常

悲惨な状況がテレビ画面に映し出されています。川の氾濫とはいえ、人が流されている映像は多くの人が、東日本大震災の津波を思い出したと思う。今回の栃木・宮城、および東北、関東地方の大雨による被害に遭われた方の一刻も早い救出と復興を願うと同時に、救出に尽力している自衛隊に感謝したい。


国民の命の危機に陥った時に、頼りになるのは自衛隊しかない。こういう災害が起こるたびに、国民はその思いを強くする。その一方で、自衛隊は違憲だとか、自衛隊などいらないという人もいる。そういう人々は、国民の命を軽視していることに繋がる。非常事態が起きた時、国民の命を守るのは自衛隊。


激甚災害の時は、警察、消防では国民の命を救うことはできない。自衛隊に頼るしかない。激甚災害の時に備えて、日々訓練しているから、自衛隊は国民の命を守ることができるる。国家存亡の危機のために、自衛隊が準備しておくことすら、国民は反対している。それはすなわち、国民の命を軽視すること。


南海トラフ地震が発生した場合は、被災者を救助するのは、やはり、自衛隊。現在、自衛隊は、25万人程度の規模である。この人数で、果たして、南海トラフ地震の救助に足りるのだろうか。米軍に頼るのではなくて、自衛隊が主体になるべき。空母型護衛艦も、4隻程度では足りない。



9月10日(木)のつぶやき

2015年09月11日 02時38分00秒 | 日常

高知県の外国人観光客が増えているらしい。室戸市は増えているのかどうかは分からない。外国人観光客が増えるのは結構ですが、外国人は、当然、日本人と違う。日本人は心が通じ合い、性善説に基づいて行動するものだと、安心してしまうが、外国人は性善説ではなく、性悪説で対応する心構えが必要。


外国人が日本に増えると、当然、犯罪が増え、外国人が巻き込まれる事故も増える。日本でお金を使って、母国に帰ってくれる観光客はいいけれど、移民は受け入れるべきではない。EUでは、移民が大きな問題になっている。日本にはすでに、多くの移民がいるのに、これ以上移民は必要ない。