きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

Susan Boyle Her dream has come true

2009年05月31日 09時11分16秒 | 我思う


人生には何が起こるのか分かりません。

47歳にして、一夜にして、時の人となったのが、スーザン・ボイルさんです。

イギリスの『Britain’s Got Talent』に出場するやいなや、全世界から注目され、彼女の番組出場映像はYOU TUBEで全世界に配信され、試聴回数は、何と、6千万回を超えています。

これだけの歌唱力がありながら、彼女が今まで世に出ることがなかったのは、病気の母親の看護をする必要があったということと、彼女自身にちょっとした勇気がなかったことが原因だと思われるのですが、大きな要因は彼女の容姿にあったのではなかったかと思われます。

『Britain’s Got Talent』に登場した時、審査委員も、会場の誰もが、彼女の容姿を見て、半ば、見下していたと思います。

ところが、彼女が歌いだすと、審査委員と会場の人々の表情は一変しました。

この番組が放送された瞬間から、彼女は、全世界から称賛され、まさに、一夜にして、超有名人となったのです。

彼女の例を見ると、夢を実現するには、タイミングとちょっとした勇気が必要だということが分かります。

この番組に出場しなければ、彼女の人生はどうなっていたことでしょう。 


あなたにも、チャンスは、突然訪れるかもしれません。


下記は、You Tube の動画のアドレスです。





http://www.youtube.com/watch?v=9lp0IWv8QZY



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Xacti DMX-CG10 のインプレ

2009年05月30日 09時47分51秒 | カメラ関係

サンヨーXacti CG10を購入してから数日がすぎました。

画質的には、そんなに高画質というわけではありません。

というよりは、画面の左上から右下にかけて、薄い緑色の帯のようなものが映り込むのですが、これは、初期不良なのか、この程度のことは、価格のことを考えると、仕様の範囲なのか、どう判断すればいいのやら分かりません。

白っぽいものを映すと気になるのですが、そうでないものはさほど気にならないので、このまま使い続けようとも思います。

画質に関しては、割り切ったほうがいいと思います。

画質を重視するなら、もっと価格の高いものを購入するべきでしょう。

画質がいいということは、それだけ、データ量が増えるので、動画サイトに投稿するには、逆に不向きだし、パソコンのハードデスクの容量を消耗するだけになります。

XactiCG10では、1280×720のハイビジョンの映像が撮影できるのですが、それですら、結構、データ量が大きくなります。

たとえば、500MBの動画をYou Tubeにアップしようとしたら、3時間くらいかかりました。

通信速度の問題もあると思うのですが、こんなに時間がかかっては、不都合です。

ハイビジョンの動画は、きれいですが、あまりデータ量の大きいものは、アップに時間がかかりすぎます。

ハイビジョン動画は時間にして、2分程度のものにしておいた方がいいと思います。

Xactiは、動画サイトに投稿するには画質的には充分だと思います。

小さくて、ポケットに入るサイズなので、気軽に面白いものを撮影できます。

動画と同時に、とりあえず、画像も撮影できます。

ブローガーにとっては、便利なアイテムだと思います。

画質を考えると、一眼レフの動画撮影機能に期待します。

はやく、ソニーから動画撮影機能付きの一眼レフが発売されることを期待しています。

噂は、あります。α500、α550です。

8月に発売されることを期待しています。 

Xacti CG10はとりあえず、ズームが使えるので、いろいろと、撮影の機会は増えると思います。

動画も画像と同様に、面白いもの、気になるものを撮影して、ZOOMEのサイトにアップしていきます。




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龍馬を知る

2009年05月29日 13時18分04秒 | 日常

雑誌、『一個人』の7月号で龍馬が特集されています。

来年の大河ドラマは、『龍馬伝』ということで、こういう特集がされていると思うのですが、昨年も、雑誌、『サライ』の7/8月号で特集されていました。

『一個人』は、写真も豊富で、龍馬のことを全く知らない方でも、なんとなく、龍馬がどういうことをした人物なのかは分かる内容となっています。

高知県人で、龍馬のことを知らないという者は、まず、いないと思うのですが、いったい、どういうことを成し遂げた人物なのかということになると、あまり知らない人もいるだろうし、龍馬のことは知っているけど、何をしたのかはあまり関心がないという県民もいるかも知れません。

しかし、高知県民であって、龍馬の歴史的功績を知らないなんてことはあってはならないことです。

この雑誌は保存版です。

分厚い本は読む気にはならなくても、雑誌なら気軽に読めると思うので読んでいただきたいものです。

この雑誌の内容は、龍馬に関心を持つ初心者向けのものかというとそうでもなくて、龍馬関連の書籍をある程度読んでいる方にとっても面白いだろうと思われます。

雑誌の記事で気になったことはいくつかあります。

龍馬・慎太郎の暗殺の下手人はほとんど、京都見廻り組と断定しているようです。

実際に、龍馬・慎太郎を斬った人物まで特定しているような書き方です。

それから、通説では、龍馬と慎太郎のそばには、龍馬が懇意にしていた本屋の菊屋の息子の峰吉がいて、その峰吉がシャモを買いに行った間に龍馬・慎太郎が暗殺されたことになっているのですが、この雑誌の記事では、まるで、峰吉が下手人を手引きしたかのようにも思えるとしています。

実は、峰吉はシャモを買いに行ったのではなくて、龍馬・慎太郎の暗殺現場に居合わせて、現場から逃げたのではないかとも、推測しています。

峰吉がシャモを買いに行ったというのは、虚言で、アリバイ工作をしたのだということです。

事実かどうかは分からないですが、興味深いです。

暗殺された時の龍馬の受けた、刀傷は、慎太郎が受けた刀傷よりも多かったと、記事には書かれています。

自分がこれまで知っていた通説は、慎太郎のほうがめった切りにされて、龍馬の刀傷は慎太郎の刀傷よりは、はるかに少なかったはずです。 


観光関連の職種の方は龍馬のことは何も知らないなどということは、あってはならないことですから、こういう雑誌を読むことから始めて、龍馬・慎太郎のことをもっと知るべきです。






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谷口睦美さんガラコンサート

2009年05月28日 09時33分56秒 | イベント・祭り・コンサート

このサイトへのアクセスキーワードの解析を見ると、“谷口睦美”さんが、一週間の間ではトップになっています。

ということで、谷口睦美さんの情報です。

先ごろ、第十九回出光音楽賞を受賞されたのですが、この受賞者は谷口さんを含めて、3名です。

この3名の受賞者による『ガラコンサート』が2009年7月28日に開催されます。

その様子は、全国放送されるはずですが、高知県では放送があるのでしょうか。

室戸市出身の歌手といえば、デュオグループの『スーパーバンド』の二人の内の一人です。

先日、テレビ番組でも登場していました。

『スーパーバンド』の歌声は、ふつうに聴けるのですが、オペラ歌手となると、ふつうに聴けるものではありません。

だいたい、オペラの舞台というものは、都市圏でしか見ることはできません。

といっても、室戸市出身ですから、何らかの形で室戸市でその歌声を聴きたいものです。

何も、オペラ歌手だからといって、オペラを歌う必要はないわけで、一般的によく知られている歌をメゾソプラノの声域で歌っていただけばいいわけです。

室戸ジオパークの室戸岬の灌頂が浜で歌ってほしいものです。

ついでに、室戸岬でプロモーションビデオでも撮影すればいいのではないかと思います。

そうすれば、室戸ジオパークのPRにもなります。

そして、室戸市の観光特使になっていただきましょう。

室戸岬のロケーションは、地球の大地が生まれる最前線ですから、オペラにはうってつけです。

舞台衣装も、室戸岬の奇岩を背景にすると、さぞかし映えることでしょう。

カルメンのプリマドンナの歌声がどんなものかと、YOU TUBEで探してみたのですが、発見できませんでした。

早く、CDでも発売してほしいものです。





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【シレストむろと】に決定

2009年05月27日 09時35分29秒 | 地域情報

バーデハウス室戸の愛称が決定したようです。

『シレストむろと』に決定したということです。Seaと、Rest を組み合わせた造語です。“シーレスト”でもよかったと思うのですが、バーデハウスという名称ではどんな施設かは想像がつかなかったのですが、『シレスト』なら、どういう施設なかは、何となく想像できます。

ただ、“シレスト”ではなくて、一般的にはシーレストと言ってしまいそうです。

素直にSea Restにしておけば、英語表記もできると思うのですが、英語ではどのように表記するのでしょうか。

たとえば、“C-Rest”と表記するのか、“Si-Rest”なのか、“Shi-Rest”なのか。

名称を変えたので、これを機会に、家族で楽しめる施設へと少しずつでも変えていってほしいものです。

健康増進施設という枠に縛られることなく、誰が行っても楽しめる施設にしてほしいです。

玄関から施設の中に入るだけで、料金を取られるのでは、何気に入ることもできません。

無料で何かを見られる部屋があってもいいと思います。

単純にシレストと、深層水の説明をする展示物とか、室戸ジオパークを説明するパネルのようなものもあっていいと思います。

バーデハウスというと、高齢者で持病のある人が行く施設、つまり、リハビリの施設のようなイメージがあります。

健康な人とか、若い人は行くべきではないというイメージがあります。

子供からお年寄りまでが楽しめる施設にしてほしいものです。

健康増進施設というイメージにとらわれすぎです。

まさに、ディープシーワールドですから、テーマパークのような何か楽しいことがあるぞと思わせる施設にしてほしいものです。



エディ号

2009年05月26日 13時34分25秒 | 地域情報

今まで一度も見たことがなかったので、実際に走っているのかどうか分かりませんでした。

徳島バスのエディ号をこの目でみたいと思って、週末に早起きをして、『とろむ』まで見に行ってきました。

確かに、エディ号は高速バスターミナルにいました。

しかし、バスは止まっていても、実際に乗客がいるのかどうか不安でした。

出発時刻は午前6時20分です。

それまで、待つことにしてみました。

車が次々と、バス停付近に止まって、一人、二人と、三人と、バスに乗り込んでいきました。

出発時刻には、だいたい、10人ほどがバスに乗りました。

とろむの駐車場に車を止めてそのままバスに乗り込む人もいました。

日帰りなのか、1泊程度で大阪から戻ってくるものと思われます。

予想を遥かに超えた乗客数でした。

週末だから多いのだと思うのですが、週末にこれだけ乗れば、平日も数人程度は利用しているのではないかと思われます。

ただ、このバスは昼間走るので、日帰りに利用するには、不便です。

大阪に滞在できるのが4時間程度になります。

それでも、大阪駅近辺での買い物と、食事はできると思います。

できることなら、夜行バスも走ってほしいものですが、徳島バスですから、夜中には徳島県側での乗車客がいなくなるので、夜行バスの運行は無理だろうと思われます。

それで、関西方面からの観光客はどれほどこのバスを利用しているのでしょうか。

このバスは午後9時半ころに、室戸に到着するので、それから宿に泊まるにしては、いささか不便に思われます。

できれば、なんとか、高知県交通の夜行バスを復活させてほしいものです。




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つつじ祭りモデル撮影会フォトコンテスト、『推薦』の副賞

2009年05月25日 12時43分09秒 | イベント・祭り・コンサート








つつじ祭りモデル撮影会フォトコンテストの、『推薦』の副賞です。

以前は、賞金が5万円だったのですが、それが3万円になって、さらには、賞金がなくなって、今年からは、3万円相当の副賞品になりました。

副賞品よりは、賞金のほうがいいのですが、副賞がどんなものなのか、楽しみしていました。

包装された箱を開けてみると、中には、置時計と、コンパクトデジカメが入っていました。

コンパクトデジカメは、富士フィルムの FINEPIX Z33WPでした。

実は、FINPIX  の別の機種(FINPIX Z20fd)をすでに購入していて、それで動画を撮っていたので、同じような機種は必要はないかと思うのですが、副賞の機種の方が発売日が新しくして、防水仕様で、動画のファイル形式もウィンドーズで見られる形式なので、こちらのほうが利用価値はありそうです。

写真の画質もZ20fdよりも、Z33WPのほうがいいようです。

Z20fdの写真の画質は、全体に青っぽくて、シャープ感がありませんでした。

Z33WPの方が写真の画質もいいようですし、動画もウィンドーズメディアプレイヤーで再生できるので、コンパクトデジカメはこちらをメインに使おうかとも思います。

しかし、色がピンクというのは残念です。かなり、不似合いな色です。





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つつじ祭りフォトコン推薦作品

2009年05月24日 12時44分30秒 | ポートレート

つつじ祭りモデル撮影会フォトコンテストの表彰式に行ってきました。

表彰式はいつもの安芸駅の屋外で、展示場所は今まではとは違う場所でした。

といっても、安芸駅の駅舎内のぢばさん市場の一角です。

以前の場所は販売スペースになっていました。

安芸駅の正面からぢばさん市場に入って、左手の自動販売機のある場所です。

狭い場所ですが、とりあえず、きちんと展示はしてくれています。

今回のモデル撮影会は参加カメラマンが多かったので、応募点数も多かったのだろうと予想はしていたのですが、聞いて驚きました。

なんと、390点です。

200点は超えるだろうと思っていたのですが、予想を遥かに超えた応募点数でした。

カメラマン一人が3点か4点程度応募するとしても、応募カメラマンの人数も100名を超えている計算になります。

390点というのは、これまで参加した内原野つつじ祭りモデル撮影会フォトコンテストではもっとも多い応募点数でした。

これは、どういうことでしょう。

世間的には大不況ですが、内原野つつじ祭りモデル撮影会は逆に記録的な大盛況です。

高速道路の料金が割引になった効果でしょうか。

自治体主催のモデル撮影会は四国でもおそらく、内原野つつじ祭りくらいのものだと思われます。

そのモデル撮影会を楽しみにしている県内外のカメラマンがいかに多いかが分かります。

大不況にかかわらず、モデル撮影会の需要は、逆に過去に例のないくらいに高まっているということです。 

トヨタ自動車がスポンサーだった時代には、佳作以上の入賞作品は50点でした。

トヨタ自動車がスポンサーから辞退して、その後は46点になって、さらに、32点になりました。

応募点数が増えているのに、佳作以上の入賞点数が大幅に減少しているということは、入賞確率がきわめて低くなるということを意味します。

単純に、32÷390=0.0820・・・。

つまり、佳作以上の入賞確率は、8.2%ということです。

この確率は高知県展に入選するよりもはるかに低い確率です。

できれば、今後は、入賞点数を増やしてほしいものです。

入賞点数が減ったのは、経費削減のためと、展示スペースが狭くなったのが要因だと思います。

以前は、安芸市の物産センターの一室の広いスペースに飾られて、安芸駅でも、最初のころは、けっこう広いスペースに飾られていました。

それでも、展示される場所があるだけでもありがたいと考えることにします。

画像の作品が推薦の作品です。

つつじ祭りの作品としては、露出を上げて、ソフトフォーカスにするというのが、一つのセオリーです。

こういう作品は一点は応募しておくべきですが、今回は、露出をかなり上げてみました。

さわやかな春の日差しを浴びている感じを表現してみました。

少し露出を上げすぎたようにも思ったのですが、かえって、それがよかったようです。

ポートレートの撮影の場合は、まず、背景を見ます。

背景が抜けた場所では望遠レンズで背景をきれいにぼかします。

背景とモデルさんとの距離が近い場合は、基本的に、ぼかしても意味がないので、ワイド側のレンズで撮影します。

といっても、背景のカラーバラスが重要です。

つつじの赤い色と、緑の葉と、青空のカラーバランスを考えて、構図を決めます。

推薦の作品を撮った場所は、背景のカラーバランスがよかったので、ワイド側で背景を大きく入れて、モデルさんには、背伸びをして深呼吸をして、『きもちいい~』感じのポーズをしてもらいました。 

推薦をいただいたのは、何度も言うようですが、ほんとに、審査委員の方との相性がよくて、そして、運気がよかったのだと思います。

これだけ、応募点数が多いと審査委員の方も作品選定にかなり困ったことと思います。 

ぜひ、室戸ジオパークの室戸岬でモデル撮影会の開催を期待します。

個人的にも、なんとか室戸岬でポートレートの撮影ができないものかと、密かに計画しています。

どなたか、モデルになってみませんか。そして、室戸ジオパークをPRしましょう。 

つつじ祭りモデル撮影会フォトコンテストの入賞作品の展示の様子を動画にしました。展示の雰囲気は分かると思います。アドレスは下記です。


http://zoome.jp/goodman/diary/28/










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本日、表彰式

2009年05月23日 09時36分34秒 | イベント・祭り・コンサート

本日は、『内原野つつじ祭りモデル撮影会フォトコンテスト』の表彰式です。

出席する予定です。

遠方より、この表彰式のために来られる方もいるかと思います。

作品の展示の様子も紹介できればいいのですが、自分以外の方の撮った作品はブログには掲載できないので、なんとなく、展示の雰囲気が分かる程度に紹介したいと思います。 

XACTI CG10のデジタルズームはかなり画質が落ちるのですが、動画サイトにアップする程度ならなんとか使いものになるのではないかと、テストしています。

基本的に、動画も写真も同じで、編集、レタッチをすると画質は落ちて行くので、元のデータは大きい方が画質の劣化を防ぐことができます。

ですから、動画はデータ量の大きいハイビジョンで撮影しておいたほうがいいということです。

XACTI CG10のハイビジョンのサイズは1280×720です。

このサイズだとなんとか、パソコンでも動画を見ることはできるのですが、やや、スムーズに再生できません。

これが、フルハイビジョンのサイズだったら、パワーの小さいパソコンでは再生ができないと思われます。

メモリーは4G以上は必要になると思います。

モニターは17インチ以上が必要になります。

パソコンで動画の編集をすることは考えていなかったのですが、動画もハイビジョンはきれいなので、編集をうまくすれば、映像作品が作れます。

ネット上で見るデジタル一眼レフの動画機能で撮影した映像は、データ量は大きいのですが、まさに、映像作品のようです。

ソニーから動画撮影機能付きのデジタル一眼レフが発売されるのを待つしかないです。

いったい、いつになるのでしょうか。

8月発売という噂ですが、噂はほんとでしょうか。



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明日から、つつじ祭りモデル撮影会作品展示

2009年05月22日 09時22分32秒 | イベント・祭り・コンサート
明日からつつじ祭りモデル撮影会の作品展示がはじまります。 

★展示期間 2009年5月23日(土)から2週間程度 

★場所 ごめん・なはり線安芸駅ぢばさん市場 

明日は、何とか表彰式には参加できそうです。

推薦になった作品は、現地で確認してから、ブログに掲載します。 

以前から、購入を計画していた、サンヨーのXacti CG10をついに購入しました。

WBCの2大会連続世界制覇の記念に購入しようと思っていたのですが、ソニーから動画撮影機能付きのデジタル一眼レフが発売されるのではないかと期待して待っていたのですが、動画撮影機能付きのデジタル一眼レフは発売されなかったのでいつまでも待っていても埒が明かないと思い、ついに購入しました。

今テスト撮影中ですが、期待していたデジタルズームの画質がどうも使いものにならないようです。

ファーストインプレッションとしては、ズームのできるコンパクトデジタルカメラといった感じです。

小さくて低価格なので、あまり大きな期待をしてはいけないのですが、ハイビジョンも撮影できるので、撮影の幅は、これまで使っていたコンパクトデジカメよりは広がると思います。 


明日のつつじ祭りモデル撮影会フォトコンテストの表彰式は午後1時半より、ごめん・なはり線の安芸駅で行われます。



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