高知大学の朝倉キャンパスから、室戸岬まで約、100キロ近い距離を昼夜歩き通すという、恒例の『室戸貫歩』が行われました。
出発は11月29日の午前9時で、速い人は、30日の日の出前に室戸岬に到着して、室戸岬で日の出が見られます。
画像は、今朝の室戸岬の灌頂が浜で、朝日を見ている室戸貫歩の参加者です。
国道沿いに夜も歩くので、事故には充分注意をする必要があります。
よろよろと、国道の車道を歩いている人がいるのですが、これは危険です。
歩道があるのにもかかわらず、そういう行為は決してしてはいけません。
けっこう、長い歴史のある『室戸貫歩』ですから、事故のないようにしてください。
人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。