今週末の、土・日に、室戸岬灯台まつりと、産業祭が同時開催されるようです。産業祭は日曜日のようです。少し混乱しています。なぜ、同じ日に開催するのでしょうか。イベントの開催日がいつも腑に落ちない。別々の日に開催すると、その日ごとに、室戸市に観光客が訪れる。経済効果が２倍になるはず。
１１月２日には、とろむで、室戸市産業祭。室戸岬灯台では、灯台まつり。観光客が二分されます。なんで、こんなバカなことをするのでしょうか。何のために、イベントを開催するのでしょうか。室戸市に金を落としてもらうために、イベントを開催しているはずなのに、なぜ、わざわざ同じ日なのか。
『とろむ』で、１１月２日の１２時から、鳴子踊りを踊って、午後１時からは、室戸岬灯台で再び鳴子踊りを踊るのでしょうか。なんで、室戸市に鳴子踊りのチームはないのでしょうか。鳴子踊りのチームを作るのがどうしても嫌なら、小・中学生のシットロトのチームでも作って踊ってほしい。情けない。
今週末は、確か、室戸市展の搬入日です。室戸市展に関しては、今年からは、出品しません。室戸市展は、昨年、応募規定違反の作品が入賞していました。こういう、規定違反に賞を与えるような審査をする市展には出品しません。あまりにも、ずさん、いい加減です。室戸市展とは、この程度のものです。
『だるま太陽フォトコン』には出品をしようとは思います。この審査も、同じ審査員が１０年以上もしているので、入賞の傾向が偏っているのですが、少なくとも、審査は規定通り行われています。室戸市で開催されるフォトコンでは、唯一このフォトコンには、第１回から出品しています。
その他、室戸市では、今週末には、室戸市産業祭、灯台まつりが開催されます。室戸市産業祭では、安芸の鳴子踊りのチームと、阿南市の阿波踊りのチームの踊りが見られます。見に行きたいと思います。室戸市には鳴子踊りのチームがないのは、悲しい限りです。『室戸ジオガールズ』を結成してほしい。
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室戸岬灯台まつり。１１月、１日、２日。
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今月は、室戸市関連が、よく売れています。本日、ピクスタでは、重要伝統的建造物群保存地区の吉良川の町並みの、水切り瓦の写真が売れました。
宝石サンゴを求めて、中国漁船が小笠原諸島近海で操業している。領海侵犯をする船もいる。中国の船は、鉄船で、サンゴ漁の漁船としては大きい。隻数は１００隻を超える。海上保安庁は取り締まりを強化するべき。中国船によって海の資源が荒らされてしまう。サンゴは、室戸沖のサンゴが高品質。
鉄船と衝突すると、強化プラスチック製の日本の漁船は、船体が割れてしまう。日本の漁船は中国船には接近できない。中国船は海の資源まで獲りつくし、環境を破壊してしまう。地球を汚してしまう。イナゴのように、彼らは地球の資源を食いつくし、破壊し、汚してしまう。
中国のサンゴ漁の船が室戸沖まで来ることはないと思うが、油断はできない。サンゴ漁は、隆盛だが、キンメは漁獲が減っている。その原因は、漁の方法にあるのかもしれない。底引き網で一網打尽に魚を獲ると、稚魚まで獲ってしまい、成魚まで育つ魚が少なくなり、資源が枯渇する。取り締まりをするべき。
串田嘉男氏がテレビ番組で、２０１５年２月の中旬に、近畿地方で、M7～M8の巨大地震が起こると予言した。この地震の可能性は高いと思われる。南海トラフの巨大地震は必ず起こる。その地震の前には、必ず内陸側で地震が起こる。近畿地方の巨大地震が起こるのは合理的。
プレートの境界で、ひずみが溜まって、プレートが跳ね上がって巨大地震が起こる。前触れもなくプレートが跳ね上がるのではなくて、プレートの境界から離れた場所で、プレートにヒビが入る。これが内陸で起こる地震。近畿地方で地震が起こると、南海地震は切迫していることになる。たぶん。１０年以内。
南海地震が切迫した状況であるにも関わらず、その震源にもっとも近い室戸市では、いまだに、津波避難タワーが一基もできていない。国民の生命財産を守り、安全な暮らしを保証するのが、国の第一の責務。これは、市町村も同じこと。住民の生命財産を守ることは、あらゆる事に優先されるべき。
fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/…
『最初の特攻、最後の特攻～高知・65年目の真実～』という番組を高知サンサンテレビが制作していました。この番組は見ていないので、どういう内容なのかは知らないのですが、もう一度放映してほしいものです。
最初の特攻の中には、高知県出身者が二名いたようです。そして、最後の特攻の中にも、高知県出身者が二名いたようです。特攻を現代の若者はテロのようにとらえている人もいるようです。特攻隊をテロリスト呼ばわりする人たちは、日本の歴史を否定し、日本人を貶めていることになる。
amazon.co.jp/%E5%A6%BB%E3%8…
特攻隊の中には、終戦後に、妻とともに、特攻した人もいます。こういう歴史を否定してはいけない。日本の歴史を否定するのが正しいと思ってい人は、戦後のGHQの戦勝国歴史史観に洗脳されていることに気付くべき。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-…
理研は、STAP細胞の存在は否定していない。STAP細胞の再現実験は今も継続中。STAP細胞は存在すると信じたい。
映画、『0.5ミリ』は高知市の城西公園の特設劇場で先行公開されたようです。この映画は高知でロケしたようですが、どこでロケしたのか知りません。少なくとも、室戸市ではロケはなかったと思うのですが。もう一本、高知県でロケした別の映画が公開されるようです。ロケ地には室戸市はない。
いくら、世界ジオパークだと言っても、映画のロケ地にはならない。それは、映画のロケの誘致活動などしていないから。室戸ジオパークのロケーションを活かすには、モデル撮影会、動画甲子園、結婚式の前撮り、鳴子踊りのチーム、室戸ジオガールズを結成して、室戸市のイベント、室戸岬で踊る。
digbook.jp/product_info.p…
室戸ジオパークを活かした、『室戸ジオパーク殺人事件』を書きました。室戸市の風景、町並み、歴史、伝説(源氏の落ち武者伝説、平家の隠里伝説)、地方の抱える問題などを詰め込みました。これを原作にして、映像化してほしい。
cciweb.or.jp/cgi-bin/shimiz…
『ジョン万次郎を大河ドラマに』、署名のページです。全国、そして、米国在住の方にも、署名をしてほしいものです。この署名のページは英語のページも作るべきです。ジョン万次郎のファンは。全世界にいます。さっそく、署名しました。
高知市の片桐書店が閉店するらしいです。片桐書店には何度も行ったことがあります。この書店が、１３０年もの歴史があるとは、知りませんでした。かつては、一冊の本を求めて、書店めぐりをしていたのですが、ネット時代では、そんな手間も交通費も必要ないわけです。便利になると一極集中になる。
amazon.co.jp/Heart-Samurai-…
米国の子供たちは、ジョン万次郎を題材にした『Heart of a Samurai』を読んでいるから、『ジョン万次郎を大河ドラマに』の英語の署名ページを作るべき。本気でやるなら、全世界に向けて、英語のページは必要。
気候的には、やや涼しくなってきました。長袖で快適に過ごせているのですが、そろそろ、ジャンパーが必要になりそうです。冬は、たぶん、寒くなるでしょう。なぜなら、地球は、温暖化しているのではなくて、寒冷化しているからです。地球の気温は、太陽活動によって大きく変わります。
世論は、消費税１０％に徹底的に反対です。この惨憺たる景気の状況を見れば、消費税を増税するのは狂気の沙汰です。いつ、消費税を10％にすると国際公約をしたのでしょうか。消費税の増税は、諸外国のためにするのでしょうか。日本は、日本人のための国で、消費税は日本人のために使われるべき。
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今日も、imasiaで、夜の室戸岬灯台の写真が売れています。
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フォトライブラリーでも、連日、室戸市関連の写真が売れています。二十五番札所の津照寺の階段を上るお遍路さん写真が売れました。
写真より、digbook.jp/product_info.p…
『室戸ジオパーク殺人事件』が売れてほしい。
先月ころまでは、まだ、日本の経済は回復基調にあるかのような報道がされていましたが、今月になって、やっと、現実を見据えた報道がされるようになってきました。もう、どんなにごまかそうとしても、日本の経済は、絶不調です。予想以上に絶不調です。この状況では、消費税１０％はありえない。
歴史的に見れば、第二次安倍政権は、消費税を増税して国民を貧困化させたと評価されるでしょう。この窮乏化した日本の状況を救うためには、消費税増税を凍結するだけでは不十分。消費税を５％に戻せば、日本経済は持続的に成長できるばす。
移民は絶対に日本に入れてはいけない。今でも、十分に移民は日本に入り込んでいる。移民を受け入れ続けば、日本は、合法的に、中国の植民地になってしまう。戦後、日本は、連合国に分割して統治される予定だったらしい。ちなみに、四国は、中国の植民地になる計画があった。それは、悪夢である。
何が起こったのか、分からないのですが、室戸関連の写真が、本日も、１０点、売れています。何に使うのでしょうか。まず、imasiaで売れた、室戸岬の灌頂ヶ浜で撮った、荒波の写真。pixta.jp/photo/2472185
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imasiaで、本日売れた、夜の室戸岬灯台と月。これは、夜明け前に撮っています。ホワイトバランスを調整してブルー系の色にしています。
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imasiaで、本日売れた、室戸岬港のだるま夕日。
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本日、imasiaで売れた、室戸岬の朝日を撮影するカメラマンのシルエット。
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本日、imasiaで売れた、天狗岩の写真。この写真は、ピクスタでも、フォトライブラリーでも、何度か売れている。
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本日、imasiaで売れた、室戸岬灌頂ヶ浜で撮影した、オレンジ色に輝く波の写真。
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本日、imasiaで売れた、室戸岬灯台とハイビスカスの写真。ハイビスカスは、もう咲いていないと思う。
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本日、imasiaで売れた、室戸岬の青年大師、明星来影寺。
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本日、imasiaで売れた、室戸岬の夜明けの空に浮かんだ、翼雲。
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本日、フォトライブラリーで売れた、室津神社の狛犬。なぜ、室津神社の狛犬が売れたのかよく分からない。そもそも、室津神社の場所を知っている人はあまりいないと思う。
女性が輝く社会は、確かに、望ましいことです。しかし、女性が社会に出て輝こうとするには、女性のみならず、男性とも競争しなければなりません。ある種の覚悟をもって、社会に進出する必要があります。しかし、女性が輝く社会とは、女性を男性より優遇する社会を目指しているように思える。
頭数をそろえるために、あいるは、単なるパフォーマンスのために、女性閣僚を登用た。その能力とかは、十分に吟味せずに、登用した。その結果、看板女性閣僚と、団扇問題で、もう一人の女性閣僚が同時に辞任するという異常な状況に陥った。安倍政権は、消費税8％で揺らいでいるのに、さらに追い打ち。
無理やり、女性を輝かせる社会という政策にこだわって、パフォーマンスをした結果、自分の首を絞めている。女性が輝くとは、女性を優遇するということではない。自己の能力磨くことである。個々の女性の能力は、それぞれの生活圏の中で発揮されるもので、社会に出ることが女性が輝くことではない。
きまま @ss2322