明日、９月１日は、防災訓練の日です。
午前９時に、サイレンが鳴るので、避難場所に避難する段取りになっています。
毎回のことですが、サイレンが聞こえない場合があります。
室内にいて、エアコンをかけて、テレビを見ていたら、まず、サイレンは聞こえないだろうと思います。
サイレン以外の方法も採用するべきではないかと思います。
メールで一斉に、訓練情報を送信するとか、そういう方法も併用しないと、サイレンだけでは不十分だろうと思います。
長期避難場所が指定されていない地区もあるかと思います。
まずは、地区ごとの長期避難場所を、指定して、そこに、食糧、水、燃料、衣料品、医薬品、通信機器を確保しておくべきです。
せっかく、地震と、津波から生き残っても、その後の、食糧不足、医薬品不足、医師不足、で、死亡する人が多くいると思われます。
そういうことを防ぐための準備を今こそしておくべきです。
防災というのは、国防と同じレベルで考え、避難場所は防空壕だと考えるべきだと思います。
防災、国防、危機管理という観点から、空母型大型護衛艦を少なくともあと４隻は建造して、常に太平側に展開し、南海トラフ地震などの大規模災害に備えるべきです。
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午前９時に、サイレンが鳴るので、避難場所に避難する段取りになっています。
毎回のことですが、サイレンが聞こえない場合があります。
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長期避難場所が指定されていない地区もあるかと思います。
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せっかく、地震と、津波から生き残っても、その後の、食糧不足、医薬品不足、医師不足、で、死亡する人が多くいると思われます。
そういうことを防ぐための準備を今こそしておくべきです。
防災というのは、国防と同じレベルで考え、避難場所は防空壕だと考えるべきだと思います。
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きまま @ss2322