きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

1月30日(土)のつぶやき

2016年01月31日 02時36分29秒 | 日常

日銀のマイナス金利というのは、最後手段なのか。これは、一般の人が銀行に預金すると、預金手数料を取られるというイメージになるが、そうではなくて、市中銀行が日銀に預金をした場合に、手数料を取られるということだから、一般人には関係ない。一般人に関係があるのは、両替とか振り込み手数料。


人手不足で、景気がいいようには思われているが、物価は上がらず、消費者支出は4か月連続マイナス。デフレを脱却したと言っているが、現実には、とんでもないデフレが続いている。国民が幸福になるためには、適正価格で販売すること。安売りは、消費者にとっても、販売側にとっても、何も益はない。


明日は、室戸市春の観光開きだが、2つの場所で行われる。どこで何が行われるのか、よくわからない。新聞の折り込み広告もなかったようだ。室戸世界ジオパークセンターはたぶん、駐車場がないはず。車はどこに駐車するのか。その情報もない。相変わらず、観光客を無視している。情報過疎。


人出が不足しているのに、個人消費は4か月連続マイナスになっているということは、現実には、景気が悪いということ。景気が悪いのに、人出不足というのは腑に落ちない。日銀がマイナス金利を導入した。消費税は10%にはできないと、安倍総理は決心しているはず。


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ピクスタで、夜の室戸岬灯台の写真が売れました。



1月29日(金)のつぶやき

2016年01月30日 02時37分47秒 | 日常

小保方氏の『あの日』が本日発売。しかし、実際には、すでに書店には並んでいて、読んだ人もいる。アマゾンのレビューには、多くの人が 書き込んでいる。しかし、読んでいないのに、買わないように、否定的なレビューを書いている人がいる。こういうレビューには工作員が入り込んでいる。


『あの日』は、小保方氏を支持する立場なのか、反対の立場かによって、内容の解釈は違ってくる。個人的には、STAP細胞は存在するという立場である。巨大な陰謀によってSTAP細胞は潰され。名前を変えて、細胞を刺激することによって初期化する技術は発見されるはずだし、事実、論文は出ている。


甘利氏のスキャンダル事件は、なぜ、今なのか。甘利氏のスキャンダルに関しては、米国は、もっと以前に情報をつかんでいたはず。それを今、表に出したということは、意味がある。日本の週刊誌であれ、テレビであれ、新聞にしても、偶然に情報を出すわけではない。情報はコントロールされている。



1月28日(木)のつぶやき

2016年01月29日 02時37分41秒 | 日常

本日、小保方春子氏の、『あの日』が出版されます。テレビなど、メディアで報道されているので、この本は、売れるだろうと思います。すでに、アマゾンではレビューが出ています。好意的なレビューは、あまりないようです。印税が10%だとしても、けっこうな収益になる。


小保方氏は、現在、どこで何をしているのかは分からない。収入はあるのだろうか。理研で研究している時も、無給だった。気になるのは、小保方氏の家族。家族は世間からは冷たい目で見られていたはず。実は、第二のSTAP細胞を発見したという論文も発表されている。


本日、ステルス実証機、『心神』(ATD-X)が、一般に公開される。心神は、来月、初飛行の予定。MRJのように、初飛行の延期は無いだろうとは思う。これが、昨日飛んだ、ゼロ戦の純粋な血統の子孫。この心神は、日本人の手で造られ、日本人が操縦する。早く、実戦配備してほしい。


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フォトライブラリーで、室戸岬の天狗岩の写真が拡張ライセンスで売れました。



1月27日(水)のつぶやき

2016年01月28日 02時37分36秒 | 日常

規制緩和して自由競争をすると、安全が犠牲になる。安全が犠牲になるということは、消費者、利用者の命が軽視されることになる。安くなるから、消費者にはいいことだと思っているが、消費者はわずかばかりの金の節約のために、自分の命を縮めている。企業は利益を失い、消費者は命を縮める。


物を適正価格で売れば、実は、企業側も、消費者も幸せになる。適正価格で売れば、GDPは確実に伸びる。命を縮めて、安い物を追い求めるか、安全と幸福のために、適正価格の物を求めるか。安い物には理由がある。安いのだから、その対価として、消費者は命を削っているようなもの。


zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016…
小保方春子氏が、手記を出版する。この本は読んでみたいが、アマゾンでは買えないのか。検索しても出てこない。STAP細胞は存在しないことにされてしまったが、実は、第二のSTAP細胞というべきものに関する論文が米国で発表されている。


ゼロ戦22型が、本日の午後、鹿児島の空を飛んだ。復元されたもので、エンジンは、当時のものではない。ゼロ戦は、いくつかの型式がある。先の大戦中に、約、1万機のゼロ戦が製造された。鹿児島の知覧には、特攻の基地があった。


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fotoliaで、室戸半島に降り注ぐ光のシャワーの写真が売れました。今月は、この写真が三点売れています。



1月26日(火)のつぶやき

2016年01月27日 02時36分33秒 | 日常

ミス日本に慶応大2年の松野未佳さん(20)がグランプリに選ばれた。この審査に政治的圧力があったとは思えないが、この審査の基準は分からないが、美貌というより、知性とか、家柄が優先されるのだろうか.


室戸市のスーパーの商品の表示がわかりにくい。消費者にわかりやすくするという意識が欠落している。常連ばかりだから、いつものような表示でも問題ないと、店舗側の常識を消費者に押し付けている。スーパーだけでなく、他の店舗でも同じ。もっともわかりにくいのは、レストランと、喫茶店の看板。


国道沿いのレストラン、喫茶店は、何の店舗なのか、はっきりと分かるように看板を出すべき。県外、市外の観光客を無視している。常連だけにわかればいいという内向きの意識しかない。何の店舗かわからないと、不気味。国道沿いに看板出すことができない事情でもあるのだろうか。


『だるま太陽フォトコン』が今シーズン開催されるのかどうか、気になるのですが、おそらく、開催は今後はないのではないかと思われます。問い合わせ先は、室戸市役所商工観光深層水課です。イベントであれ、フォトコンであれ、室戸市で行われるものは長続きしない。



1月25日(月)のつぶやき

2016年01月26日 02時38分31秒 | 日常

sankei.com/politics/news/…
沖縄宜野湾市の市長選で、自公が推薦した現職の佐喜真淳氏が当選した。これは、安倍政権対沖縄県知事の代理選挙闘争だった。国対沖縄とメディアでは表現しているが、国が勝ったことになる。この選挙でオール沖縄という言葉が偽造だったことが分かる。


沖縄県民すべてが、辺野古移設を反対しているかのように、左翼新聞、ことに、沖縄の2紙は狂ったように報道しているが、普天間飛行場を抱える宜野湾市の住民は、冷静に常識的な判断をした。普天間から辺野古に移設することを、住民は容認している。これがまさに、民意だということ。



1月24日(日)のつぶやき

2016年01月25日 02時39分40秒 | 日常

この気温がいつもの冬の気温なのだろうか。西風が吹いている。この状況で、来週末に、室戸市春の観光開きが開催される。春ではなく、一年で、最も気温が低い時に、わさわざ、春だといって、観光開きをする。春と言うには無理がある。イベントの参加者、観光客の体調も考えると、一か月先にするべき。



1月23日(土)のつぶやき

2016年01月24日 02時31分28秒 | 日常

いつもの年なら、すでに、だるま太陽フォトコンの案内が届いているはずだが、まだ、届いていない。通常、締切は、2月の最終週。どこにも、情報がない。今後、このフォトコンもなくなるのか。予算的には、このフォトコンは、問題ないと思う。主催側が高齢化したのが問題なのか。


だるま太陽フォトコンに関しては、運営的には問題はなかったと思う。規定はきっちりしていた。応募規定違反が入賞することはなかった。同じ人が審査して、同じ人が入賞を繰り返すことはあったが、審査員の好みの問題で、入賞の傾向が偏るのは、フォトコンではありがち。


だるま太陽フォトコンの情報がないのが、もっとも、問題である。ネットの時代で、ネット上では、どこかに情報があってしかるべきなのに、全く、情報がない。情報過疎。平時でさえ、情報不足。南海地震の時は、さらに情報が不足する。情報がないために、住民が命を落とすことになる。


室戸世界ジオパークセンターで、本日から、高知県東部博覧会フォトコンテストの入賞作品の展示が始まっています。色彩的にも、鮮やかで、見応えがあります。今月末まで展示。 pic.twitter.com/zuiJIH7gmR


jp.fotolia.com/id/85939489
fotoliaで、室戸半島に降り注ぐ光のシャワーの写真が売れました。
今月は、fotoliaの調子がいい。


高知東部博フォトコンの入賞作品を見た、全体的な感想としては、色がうまく出ていたように思う。デジタル部門は、メールで応募した、データ量が2M以下にも拘わらず、プリントの画質と色はよかったと思う。過度のレタッチ、色のねつ造、現実にはない光景を偽造したものはなかった。


高知東部博フォトコンの最優作品は色彩的によかった。しかし、この作品を見ても、室戸市外、県外の人は、被写体が何であるのか理解できない。室戸市民でも吉良川の御田八幡の秋祭りの花台回しを見たことがない者にとっては被写体不明である。提灯に火が入ってはいるが、祭りの後なのか、前なのか不明。


高知東部博フォトコンは、観光写真のコンテストである。観光写真とは、観光パンフレットに使える写真。祭りの写真の場合は、その祭りが何であるのか、一見して理解できなければならない。最優秀の作品は観光写真としては不適切。室戸市外の観光客はいったいこの写真は何を撮ったのか考え込んでしまう。


だるま太陽フォトコンは、どうも、開催される気配がない。同じような被写体ばかりの写真は新鮮味がなくなる。モデル撮影会を室戸岬で開催してほしいものだが、これは永遠にかなわぬ夢に終わった。だるま太陽フォトコンまで無くなってしまうと、写真を撮る気力は完全に失せてしまう。



1月22日(金)のつぶやき

2016年01月23日 02時30分30秒 | 日常

甘利氏の事件は、安倍政権にとっては打撃となるだろう。この事件を暴露することによって、自民党が目指す、憲法改正を阻止する目的があるのか。金と政治のスキャンダルが報道される時には、何かの意図がある。このスキャンダルが報道されて誰が得になるのか。



1月21日(木)のつぶやき

2016年01月22日 02時30分13秒 | 日常

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-…
独立行政法人都市再生機構(UR)との補償交渉をめぐり、甘利事務所に口利きを依頼し、見返りとして現金や接待で1200万円を渡した。今、なぜ、こんな話が出てくるのか。何が狙いなのか。単に、甘利氏を引きずり下ろそうとする勢力の暴露か。