きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

月末の日曜日

2008年08月31日 13時27分45秒 | 日常
月末の日曜日ということで、忙ししい日になっています。

忙しい時には単純なミスがないように気をつけています。

猛暑の時期は、もうすでに終わり、エアコンなしでも、過ごせるようになっています。

8月は台風もなくて、高知県地方では台風による災害はなかったのですが、東日本方面ではゲリラ的豪雨での被害があったようです。

災害といえば、防災訓練が行われるはずですが、それが、今日なのか、明日なのかははっきりしないのですが、防災訓練には、一度も参加したことはありません。

参加したことがないといえば、『24時間テレビ』の募金が行われているはずですが、これも一度も募金したことがありません。

室戸市役所前で募金が行われているのですが、皆さんは、募金をしましたでしょうか。  


パソコンのモニターの色合の調整は高価なソフトを使ってするのがいいのでしょうが、ビスタには、モニターの色合いを調整できるソフトが標準で付属していることが、ネットで検索していると、分かりました。

このソフトは、フォトショップのような感覚で使えます。

モニターの色調の調整は、ある程度自分の好み合わせることができます。

現在自分のモニターは、ややイエロー寄りの色調にして、彩度とコントラストを下げています。

少し、眠い感じがするのですが、この色調がプリントの色調とマッチングしているようにも思えます。

このビスタ付属のモニターの色調の調整のソフトについてはのちほど、紹介します。





 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

格子窓の向こうの花

2008年08月30日 13時23分57秒 | 観光スポット

何か変わったことはないものかと思って、吉良川の町並みに行ってみたのですが、何も変わったものはありませんでした。

この街並みは何度も撮影しているので、ただ、町並みを撮影するだけでは面白くはありません。

この町なみの風景にふさわしい人物と組み合わせると、それなりに、絵になるのですが。

たとえば、お遍路さんとか、着物姿の女性とか。

しかし、そういう場面に遭遇することはまずありません。

何かの祭りとか、特別の機会がないとそういう光景は見られません。

吉良川の町並みで作品にするには、秋の『神祭』の時だろうと思われるのですが、その時期は、「室戸ジオパークフォトコン」の撮影期間からはずれています。

実際のところ、フォトコンのために何を撮影したらいいのやら、悩んでいるところです。

ただの町並みだけなら、いつでも撮れるのですが、作品にするとなると、同じ場所に通い続けても、数年に一度くらいだと思います。


昨日の『金曜ロードショー』の“舞妓は~ん”を見て、舞妓さんを撮りたくなりました。

といっても、今年は、舞妓さんを撮る機会はあるのでしょうか。






 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

奇妙な8月

2008年08月29日 12時51分46秒 | 日常
もうすぐ、8月が終わろうとしていますが、何かしっくりきません。忘れ物をしているような気分です。

大きな忘れ物は何かというと、台風です。

8月は、まったく、台風が接近していません。

これは、自然災害がないということで、大変喜ばしいことなのですが、逆に、何か不気味です。

このまま、9月も台風が接近しないことを願うばかりですが、台風が接近しないということは水不足が心配になります。

7月の後半からは猛暑が続いていたのですが、8月の半ばをすぎてから、暑さは、和らいできて、朝夕と、日陰は涼しく感じるようになっています。

忘れたころに災害がやってこないことを祈るばかりです。 

『ジョンタイター読本』は、まだ半分も読んでいないのですが、なかなか、面白いです。

この本は、科学用語の基礎知識がないと難解な部分もあるのですが、そういうところは、適度に読み飛ばせばいいと思います。この読本の中で、よく登場するのが、“多重世界”(無数の世界線・無数のパラレルワールド)という言葉です。

この概念がタイムトラベルにおけるパラドックスを解決してしまいます。

この本を読み進めるうちに、あることに、気づきました。

ジョンタイターがほんとに、タイムトラベラーだとして、ほんとのことを掲示板で話していると仮定することを前提とすると、彼は、ある重要なことを話しています。

核戦争後の2036年にも、彼の両親は、健在しているのですが、1998から2001年まで、未来から来た自分の息子であるジョンタイターとは、いっしょに暮らしたということはないと、両親が言っていると、ジョンタイターが語っていることです。

これは何を意味するのかというと、ジョンタイターの世界線と、この、我々の世界線のずれは、かなりあるのではないかということです。

ジョンタイターは、彼の世界線と、我々の世界線とのずれが2%程度だと語っていたのですが、実はもっと大きいのではないかと推測されます。

実際、この読本の彼の母の記述の部分で、ジョンタイターは世界線のずれが、2パーセントよりもはるかに大きいと語っています。

世界線のずれが大きいということは、我々の世界線では、ジョンタイターが予言しているような2015年の核戦争も起こらないのだと、期待していいと思います。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

ジョンタイター 読本

2008年08月28日 14時27分57秒 | 本の話

2000年11月、アメリカのあるネット上の掲示板に2036年からタイムトラベルをしてきたという人物が現れました。

その名は、ジョン・タイター。

彼は軍事目的で、1975年にタイムトラベルをしたあとに、2036年に戻る途中に、2000年に立ち寄ったということです。

そして、ネット上の掲示板で、当時の世界では、未来に起こる出来事(未来からやってきたジョン・タイターにとっては、歴史的事実)を予言して、2001年の3月24日に予定の任務が終了したということで、ネット上から姿を消しました。

この本は、ネット上の掲示板での書き込みを部分的には、要約して、日本語訳にしたものです。

まだあまり読んではいないのですが、なかなか興味深い内容です。

基本的なところの、科学用語が理解できていないと(たとえば、世界線、パラレルワールド、特異点、ブラックホール、量子力学など)難解な部分もあるのですが、読み物としては、面白いと思います。 

ジョンタイターは、1998年生まれで、1975年から、ジョンタイターがやってきた時代の2036年に戻る途中の1998年の4月にジョンタイターの実際の両親のもとに現れ、当時生まれたばかりの自分自身と、両親とともに3年間暮らしたということです。

ジョンタイターは、もう一人の自分といっしょに暮らしたということになるわけですが、そんなことが現実に起こっていいものでしょうか。

これは、タイムトラベルにおけるパラドックスですが、世界線(多重世界)の違いということで、説明できるということです。

この世界には、複数の、あるいは、無数の世界線(パラレルワールド)があって、仮に、タイムトラベルで過去に戻って、過去の両親が結婚しないような工作をすれば、自分はこの世界には、生まれないはずですが、両親が結婚しないという事象がおこれば、その時点から違う世界線が分岐していき、同時に、両親が結婚して、自分が生まれるという世界線も分岐していくということです。

したがって、自分がこの世界に存在しているという現実は変わることはないということです。

つまり、自分がこの世界に存在しているという世界線の中で自分が生きているということです。世界線(パラレルワールド)という概念を持ち出せば、何事も説明ができるということになります。

ジョンタイターのいた2036年の世界線と、我々の世界線は2パーセントくらいのずれがあるということです。 

タイムトラベラーが未来(ジョンタイターにとっては、過去の事実)を予言したり、過去の出来事に干渉したり、長時間過去の地点に滞在すればするほど、世界線のずれは大きくなるということです。 

ジョンタイターは、2000年の当時の自分の実際の父親のコンピューターから掲示板に書き込みをしていたようです。

実際に彼の両親が名乗り出でいます。

なんとも、奇妙で、にわかには、信じられないのですが、ジョンタイターは、ほんとのタイムトラベラーだったのかどうかは、予言が当たるかどうかである程度判断はできると思います。

いまだに、ジョンタイターがネット上では話題になっているのは、彼の予言がいくつかは当たっているからです。

今年に関して言えば、北京オリンピックです。

タイターは北京オリンピックは中国の内乱のために中止になると予言していました。実際、チベット問題で、オリンピックは中止になるのではないかと思われたのですが、中止にはなりませんでした。

全く彼の予言ははずれていたわけではなくて、ぎりぎりのところで、外れたような感じです。

予言がはずれても、世界線がずれていたということで、説明はできるわけです。

タイターの予言する未来は、暗澹たるものですが、暗澹たる未来が訪れる可能性も、それを回避する可能性もいまのとこはあるということです。

もし、暗澹たる未来しかなかったとしても、多重世界線という考え方を持ち込めば、現在の世界線の上での状況が絶望的であっても、平和で幸福な暮らしをしている世界線の上にいるもう一人の自分もいるということですから、悲観的になる必要もないということです。 

ジョンタイターは、ただのペテン師なのか、ほんとに、タイムトラベラーなのか。

もし、ただ、掲示板で話題になるために、タイムトラベラーと名乗ったのだとしても、コンピューターのエンジニアか、科学者だろうと思われます。

ジョンタイターの掲示板への書き込みは、まだネット上で読むことができます。 

ジョンタイターの残した重要な予言に関しては、のちほど、検証してみたいと思います。



 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

グーグルマップ ストリートビュー

2008年08月27日 12時55分36秒 | 日常
  『グーグルアース』というものがネット上でサービスを開始してから、宇宙から、なんでも見えてしまう時代になってしまいましたが、こういうサービスは、通常、見られてはいけないものまで、見えてしまうので、『グーグルアース』は、悪用されたりはしないのだろうかということは、ネット上では、いろいろ言われていますが、それよりも、もっと、もっと、騒がれているものがあります。

グーグル・マップの『ストリートビュー』です。

これは、ほんとんど、3Dのカーナビのようなもので、車で、車道を走りながら、360度の視界で、車道沿いの景色が見られるというものです。その映像が撮影された時の、歩道を歩いている人の顔もはっきりと見えます。

これは、知らない場所を旅行しようとしている人にとってはとても便利なのですが、知っている人が見れば、誰が映っているか分かってしまいます。ただし、この、『ストリートビュー』は、日本全国をカバーしているわけではなくて、都市部の一部だけです。

このサービスは、賛否両論あるのですが、自宅に居ながらにして、見知らぬ場所を目で見て歩く感覚を共有できるので、とても興味深く、利用価値の高いサービスだと思います。

このストリートビューがもっと充実して、日本中の名所を自宅に居ながらにして観光できるようにしてほしいです。 




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

空、青く

2008年08月26日 09時36分16秒 | 風景写真


空の青い色を強調してみましたが、はたして、青い色がうまく見えているでしょうか。

新しい(実際は、中古)パソコンは、やたらと、赤と、青の色の原色が鮮やかに見えます。

自分のパソコンでは、青空がとてもきれいに出ているのですが、他の方のパソコンではどんなふうに見えるのでしょうか。

XPのモニターでは、あまり鮮やかには見えません。

パソコンの能力とモニターによって、色がこれほど違うと、ほんとの色がどんなものなのかよくは分からなくなります。

鮮やかに、派手に見えるモニターは、きれいだと思われがちですが、現実離れした色だと、画像処理にはたいへん不都合です。

ほんとの色がモニターで分からないとなると、最終的には、プリントで色を確かめるしかありません。

しかし、プリントはプリントで、プリンターの能力とか、紙質とかの問題もあって、そもそも、モニターの色と一致することはないので、ほんとの色がどこにあるのか、分かりません。  

吉良川の町並みの中に『ぶっちょう造り』があるということですが、そのことに関しては、このブログでも以前に紹介しました。

しかし、吉良川のぶっちょう造りは、下部の板戸だけで、上部の板戸はなかったので、一般的にいわれるような『ぶっちょう造り』ではないと思うのですが。

それとも、上下の板戸のある『ぶっちょう造り』があるのでしょうか。

一般的に、『ぶっちょう造り』は、漁師町の町並みで見られるもので、全国でも、徳島県南部(とくに徳島県海部郡海陽町鞆浦の町並み)と、東洋町の白浜にしか見られない珍しいものです。

かなり、家が新しくはなっていますが、鞆浦の町並みには、古い家も残っていて、露地が狭くて、なんとなく、情緒があって、この町なみのほうが、白浜の町並みよりも『ぶっちょう造り』の町並みにはふさわしい感じがします。

ぶっちょうの数的には、白浜の町並みのほうが多くて、車も路肩に止められるくらいに広いので、町並みを散策するには、白浜のほうがいいのですが、ただ、道幅が広すぎて、情緒が薄れているようにも思います。

古い町並みは、車が一台くらいがやっと通れるくらいの狭い路地が似合います。

白浜の町並みから甲浦の町並みのほうに行くと、道幅が狭くなって、いかにも、古い町並みの様子になるのですが、甲浦の町並みには、『ぶっちょう造り』が全くありません。

むしろ、港のある甲浦の町並みのほうが『ぶっちょう造り』にはふさわしいような気がします。

ぶっちょう造りはないのですが、甲浦の町並みはいかにも、漁師町といった風情で、趣があります。  

土佐市は、今年で市政50年ということで、フォトコンを開催するということです。

室戸市も来年市制50年ですから、何か、特別のイベントを開催してほしいものです。

フォトコンもいいですが、フォトコンは今年も開催されるので、ぜひ、室戸ジオパークでモデル撮影会の開催を期待します。





 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

夜咲き睡蓮

2008年08月25日 12時30分57秒 | 観光スポット









夜に咲く睡蓮です。スイレンはいつもは水の庭に浮かんでいるのですが、夜間開園の期間のみ、水の庭の噴水の池の中に浮かんでいました。

照明は水に浮かぶ、ローソクのみです。

かなり暗いです。

懐中電灯を補助光に使ってもいいと思います。

この暗さではカメラのAFが使用できないのではないかと思ったのですが、AF補助光が届くところに睡蓮があったので、なんとか、AFで撮影できました。

睡蓮は、池のふちに沿って浮かんでいたのですが、それでも睡蓮は小さいので、18-200のレンズの200ミリ側で撮影しています。

しっかりとした三脚と、リモートレリーズを使用する必要があります。

露出は、ISO400で、10秒から15秒程度です。

まわりが暗くて、夜に咲く睡蓮は不思議な感じです。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

夜のモネの庭に行ってみました

2008年08月24日 13時33分10秒 | 観光スポット












夜のモネの庭に行ってみました。今年は、花の庭のみの開園です。

いつもは、噴水のある池には、噴水は閉じられていて、スイレンと、キャンドルが浮かべられていました。

サーチライトもいくつかあったのですが、全体的に、暗いです。

通り道は、キャンドルで明るくなっていますが、それでも暗いので、懐中電灯は必要だと思います。

キャンドルはアート的な形に並べられているので、キャンドルと、レストランの建物で絵にしてもいいと思います。

撮影する場合は、しっかりとした三脚と、リモートレリーズが必要です。

まわりが暗いので、ファインダーの中で水平、垂直を出すのはかなり難しいと思います。

 

スイレンも撮影しているので、のちほど掲載します。  

オリンピックの野球は、やはり、メダルなしでした。日本の野球のレベルの低さを世界にPRしたようなものでした。

野球の人気を回復するためのオリンピックだったのに、結果は、まったく逆で、野球の人気は完全に失墜しました。


『室戸ジオパークフォトコン』に関する記事が高知新聞の今日の朝刊に小さく出ていました。

風景とか、町並みも対象になっているので、岩を撮るよりは、そういうものを撮るほうが作品になると思います。

ただ、やはり、撮影期間が8月20日から9月20日に限定されているのは、疑問です。

作品が果たして、集まるでしょうか。



 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

オリンピックの野球

2008年08月23日 09時54分37秒 | 日常

オリンピックの野球は、最悪の結果となってしまって、決勝に進むことはできませんでした。

予想どおりといえば、予想どおりでした。

その原因はどこにあるのかというと、人選と、監督の采配なのではないかと言われています。

確かに、日本チームの監督は、国内のリーグ戦で戦う感覚で、オリンピックを戦ったのではないでしょうか。

オリンピックでは金メダルしか狙っていないということをオリンピック前から公言していて、その言葉は、オリンピックで優勝するという自信を現わしたものではなくて、国内の野球人気を回復させるために、注目をされるような発言をしていたようにも思えます。

日本チームの監督は、野球に注目を集めてもらうことを優先して、勝つことは二番目にしてしまったようにも思えます。

短期決戦では、その時に調子のいい選手を選出して、自分のやり方という、子供じみた奇妙な見栄は捨てて、勝つ試合をするべきです。

日本チームの監督は、あまりにも、日本的な感覚で、オリンピックという最高の舞台での国際試合を戦ってしまったところに、敗因があったのではないかと思います。

女子ソフトボールのように、エースを三連投させるくらいの、気迫と気持ちの入った、戦いをしてほしかった。

これで、オリンピックで金メダルを取れなかった野球の人気はますます落ちてしまいます。 


『室戸ジオパークフォトコン』ですが、何を撮ればいいのやらわからず、ほとんど、写欲が湧きません。

岩だけ撮っても面白くありません。

画像のような風景も、テーマなのでしようか。

そこのところがよくはわかりません。

町並みというのはテーマになっているのですが、岩を撮るよりは、町並みを撮るほうが少しは絵的にはいいかもしれません。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。

モネの庭 夜開園

2008年08月22日 09時24分43秒 | 観光スポット
今週末の土曜日と、日曜日は『モネの庭』が夜間開園します。午後9時まで、開園ということです。

花の庭のみの開園となるのですが、噴水のある池には、スイレンとか、キャンドルが浮かべられるということです。

キャンドルを浮かべるという演出は、『水の庭』で行われていたのですが、今年は、水の庭の開園はないようです。

噴水の池に睡蓮が浮かぶということで、水の庭よりは撮影はしやすいと思います。

どんな雰囲気になるのか、見てみたいです。何とか、行ってみたいと思います。 

今週末といえば、『原宿スーパーよさこい』が開催されます。高知県からも、人気チームが参加しています。

スーパーよさいこいを見るために、原宿まで行く方もいるかと思います。有名チームは、ほとんど、タレントのようなもので、“おっかけ”と言われる方々もいるようです。

生でそういう有名チームの踊りを見たいものです。 

昨日の、オリンピックの女子ソフトボールは、ほんとに、面白かったです。ピッチャーは3連投でした。

ものすごい、気力です。男子の野球では、ありえないことです。

女子に続いて、男子の野球は金メダルを取れるのでしようか。

男子の野球に関しては、自分たちは、プロだからという意識が強すぎて、へんなプライドを持っているように思えます。

男子の野球に関しては、ほんとに金メダルを狙っているのだという気持ちが伝わってきません。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。