火災警報器

６月からは、火災警報器の設置が義務化されるようですが、そもそも、火災警報器がどんなものなのか見たことがありません。

どこに行けば手に入るのやら分かりません。

商品が品薄になっているようですが、価格がどの程度なのかも分かりません。

ホームセンターのような所で売っているのでしょうか。

火災警報器の設置場所としては、火を使う、台所だろうと思うので、台所に設置してみようとは思うのですが、とりあえず、火災警報器がどんなものなのか、探しに行ってみようと思います。




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台風は室戸沖を通過

昨日の台風は、低気圧程度の風と雨でした。

雨が多かったようですが、被害らしい被害はなかったと思います。　

『室戸市・文化芸術祭』には、土曜日に行ってみました。

印象に残ったのは、生花です。

花そのものが綺麗ですが、それをきちんと、形を整えて生けると、アートになります。

生花をきちんと撮影できれば、それもひとつの作品になるのですが、花を生けたあとにはきちんと撮影しておいたほうがいいと思います。

花が引き立つように、背景は、白にするか、黒にするかして、ストロボは使わずにレフで光をまわして撮影するべきなのですが、普通にコンパクトデジタルカメラでストロボを発光させて撮影すると、影が出てアート的な写真としてはNGです。

写真の展示は相変わらず少なくて、３点でした。　

昨日も、『JIN』を見ました。

気になったのは、龍馬と、南方仁がいっしょに撮った写真が盗難に遭って、なくなっていた事です。

あの写真が現代に残っていて、どこかで発見されるとドラマとしては面白いのですが、そういう展開にはならないだろうと思います。






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台風は今夜室戸岬沖を通過

台風が接近しています。

おそらく今日の午後５時くらいに、室戸市にもっとも接近するのではないかと思われます。

台風の勢力は、北上するとともに弱くなっているので、風速としては、３０メーター程度ですから、冬の北西の季節風程度の強さだと思います。

台風が接近しているにしては、波はさほど高くないので、勢力の強い台風ではないのでしょう。

それでも、集中豪雨的に雨が降るので、風とか、波よりも、大雨に注意です。

５月から２個も台風が接近するということは、今年は、多くの台風が接近する年なのでしょうか。


被害がないように願います。



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道は命を守る

台風のコースが気になります。

おそらく四国沖を通過するものと思われます。

風と波の被害は、ないだろうと思うのですが、大雨の心配はあります。

川が増水して、道が寸断される心配もあります。

とにかく被害がない事を願います。

室戸市は台風の波が国道を襲って、何カ所かで冠水して通行止めになったり、通行規制がたびたび行われます。

台風の波で、こういう状況です。

南海地震の時は、道路そものもが陥没、冠水して全く使い物にならなくなります。

それでも、道路はいらないと、国は、叫び続けてきのですが、東日本大震災の状況を見て、道路は、命を守るものだということにやっと気が付いて、費用対効果が小さい場合でも、高速道を建設をするという考えになったようです。

今頃、そんな事を言っても遅すぎると、言いたいです。

室戸市には高速道路は通らないのですが、高速道路に代わる道路の建設はできるはずです。

山の中に、せめて、車が対向できる程度の道を徳島県側に通す事はできるはずです。

道路が先か、南海地震が先か、時間の勝負です。




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今週末、『室戸市文化芸術フェスティバル』

四国地方は、梅雨入りです。

例年より、かなり早い梅雨入りです。

高知県は、年間の降雨量が多いような気がします。

日照時間も長くて、降雨量も多いというのは矛盾しているようにも思うのですが、時間当たりの雨の量が多いという事でしょう。

日照時間が長いという事は、太陽光発電に適しているという事です。　

今週末の、２０１１年５月２８日、２９日に、『室戸市文化・芸術フェスティバル』が開催されます。

場所は、室戸市保健福祉センターです。

これは、市展のような展示もあるのですが、市展ではありません。

展示の基準がいまひとつ分からないのですが、文化・芸術・工芸のサークルとか、教室の方々の発表の場のようです。

展示期間も短くて、市展のような規模でもありません。　

世界ジオパークの審査日が決定しています。

２０１１年、７月１２～１５日です。８月頃ではないかと思っていたのですが、１カ月早いようです。



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自然エネルギーの可能性

自然エネルギーが注目されています。

室戸市は風が強いので、風力発電には適していると思います。

それと、太陽光発電にも適しています。

風力と、太陽光ではどちらが発電力があるのでしょうか。

建設費用的には、風力の方が、費用がかかるような気もするのですが、問題は、設置する場所です。

室戸岬のスカイラインに、風力発電のプロペラを設置できる場所がどれだけあるでしょうか。

そして、ソーラーパネルの設置場所はどこにするのか。


海水の潮汐発電もできると思います。

室戸半島の山に、風力発電のプロペラが並べば、それも観光スポットになります。

休耕地にソーラーパネルを設置する事もできます。

たいした発電量にはならなくても、発電したものをバッテリーに蓄えておけば、災害の時には役に立つはずです。





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台風による海洋汚染の影響は？

原発事故の隠されていた事実が明らかになっています。

溶けてしまった燃料棒は、格納容器からも漏れ出している。

漏れた放射性物質と、汚染された水はどこに行くのか。

報道されている以上に、海洋汚染が進んでいるのではないかと思われます。

室戸市では継続して、海洋深層水の水質検査をしていて、三回目の検査でも、放射性物質は検出されていません。

ですが、台風が接近しています。

台風のコースによると、台風は、四国沖を通過するか、運が悪ければ、四国を直撃して関東方面から東北方面に向かう可能性があります。

台風によって、海水がかき混ぜられると、海洋に流れ出した放射性物質が広範囲に広がる可能性もあります。

台風のあとの、室戸近辺の水質に変化があるのかどうか、気になります。


東北地方の方は、台風にも備えるべきです。




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台風のコースが心配

台風が気になります。今のコースで台風が進むと、四国に接近する可能性があります。

５月に２個目の台風が接近します。

今年は、いくつかの台風が高知県に接近する年になりそうです。

まだ、梅雨も始まっていないのに、災害が心配です。

台風の波でも、国道まで波が押し寄せてしまいます。

台風の波で被害が出るという事は、数年前までは想定していなかったのですが、実際に、台風の波が堤防を超えて死者も出ています。

土地が沈降していて、温暖化の影響で海面が上昇したのが原因なのかも知れないですが、台風は、風と雨と高波に注意です。

台風が接近しない事を願います。





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龍馬と写真を撮った南方仁

昨夜も、『JIN』を見ました。

史実とは違うので、SF時代劇のようなものとして楽しむべきです。

このドラマの中で唯一、現実感があるのは、龍馬役の内野聖陽さんです。

この人の風貌は、実際の龍馬の風貌と、似ていたのではないかと思われます。

それに土佐弁がうまい。

このドラマが、高知県への観光客の誘致に少なからず影響を与えているのではないかと思われます。

龍馬ブームはまだ続いています。

南方仁が龍馬に、暗殺される未来を告げようとすると、頭が痛くなってしまって、告げる事ができないようです。


歴史は変えられないという事でしょうか。

南方仁と龍馬がいっしょに写真を撮ったシーンがあったのですが、あのシーンの写真はその後、どうなるのか気になります。

どこかに、あの写真が残されて、タイムスリップしていたという証拠になったりするのでしょうか。


来週も、『JIN』を見ようと思います。




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北川村のイノシシに乗る子猿

北川村のイノシシ飼育施設で、野生の子猿がイノシシに乗って遊んでいるようです。

本来は、イノシシと猿は、仲がいいのでしょうか。

昨年は、京都の動物園で、イノシシの背中に子猿が乗って遊んでいる事が話題になったのですが、北川村の場合は、野生の猿です。

野生の猿がなぜ、イノシシの背中に乗って遊ぶのでしょうか。

これは、話題になりそうです。

場所はどこなのでしょうか。

今朝の高知新聞の記事の写真は、フォトジェニックです。

こういうシーンはなかなか撮れないだろうと思います。

フォトコンでしたら、第一席間違いなしです。

できることなら、撮影に行きたいものです。


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