日本は民主国家。デモとか、暴動、クーデターで政治を変えることはできない。平和安全法制反対、安倍政権打倒を叫んでいる人々は、これが、民意だと言っている。ほんとにそうなのか。自民党は憲法改正を公約している。その自民党を選んだのは国民である。つまり、民意は、憲法改正に賛成している。
民主国家において、政治を変えるのは、デモとか、暴動ではなくて、選挙である。平和安全法制に反対あれば、反対する政党に投票すればいいだけのこと。民主党は、集団的自衛権を容認しいている。集団的自衛権に反対している旗頭だと思われている民主党は実は集団的自衛権容認派。
国会の前で平和安保法制反対デモをしている人々は、実は、騙されているのではないか。民主党は、集団的自衛権容認派である。その政党に扇動されて、デモをしている人々は、民主党に利用されているのではないか。つまり、平和安保法制反対のデモの真の目的は、安倍政権の打倒である。
室戸市では、チリ沖の地震の影響で、20センチの津波を観測しました。この程度だと、津波だとは分からないと思われます。室戸市の沿岸に消防の車が走り回るようなことはありません。いたって、平和な日常です。