きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

室戸ジオパーク拠点施設工事開始

2014年01月29日 14時16分01秒 | 室戸ジオパーク
室戸ジオパーク拠点施設の着工をしたようです。

この施設はいったい、どうなったのだろうかと、思っていたのですが、やっと、工事が始まるようです。

室戸ジオパークが世界ジオパークに認定されてから、こういう施設の構想はあったと思うのですが、構想から3年経過しています。

完成は、来年の4月だということですから、構想から4年後に完成ということになります。

室戸東中学校を改修する程度ですから、1年もかからずにできるはずですが、なぜ、こんなに遅れたのでしょうか。

完成予想図を見ると、どうも、改修するという程度ではなくて、建て直しです。

外観は、学校の校舎ではなくて、蔵のイメージになっています。

蔵みたいな建物は県内のあちらこちらにあるので、特徴的とは思えません。

この施設の場所は、ふつうに考えても、あまり人が集まる場所ではありません。

集客はできるのか、建てた後の、維持管理費がどれだけで、その予算がどうなっているのかは分かりません。

この施設ができると、室戸ジオパーク関連の施設としては3番目になります。

現在、『室戸ジオパークビジターセンター』、『室ジオパークインフォメーションセンター』があります。

それぞれのジオパーク関連の施設が、点在している印象になります。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへにほんブログ村

世界ジオパーク認定から2年

2013年09月18日 09時38分42秒 | 室戸ジオパーク
本日は、満州事変から82年だということです。
満州事変に参加した人で存命の方はいるのでしょうか。

それより、今日は、室戸ジオパークが、『世界ジオパーク』に認定されて、2周年です。

何かイベントでもあるのではないかと思うのですが、イベントらしいイベントはなく、市役所のロビーで、ケーキがふるまわれるようです。正午から午後1時までに市役所に行けば、ケーキが食べられるかもしれません。

室戸岬でガイドを申し込む観光客の数は、前年よりは減少しているようです。

当然といえば、当然です。

比較的減少率は少ないようですが、県内の観光客が減少して、県外の観光客が増えているようです。

岩は、一度見れば、何度も見るようなものではないと思います。

岩は動かないし、形も変わらないし、色も変わりません。

日本国内には世界ジオパークが6カ所あります。

世界ジオパークは珍しくもなんともありません。

観光客は奪うものです。

観光地は、観光客に選ばれるものです。

ただ、何かのタイトル(世界なんとか)がついているだけでは観光客は増えません。

ですから、全国各地では観光客を呼ぶために、『ゆるきゃら』、『ご当地アイドル』を作り出して、なんとかして観光客を呼び込もうとしているのです。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村

ジオガールサミットはあるのか

2012年11月01日 13時12分09秒 | 室戸ジオパーク
新聞では、連日、室戸ジオパーク関連の記事が掲載されています。

明日からは、ジオパーク全国大会が始まります。

国内では、日本ジオパークに加盟する地域も増えています。

しかしながら、今一つ、認知度がありません。

地質というのが、色が、茶色とか、黒とか暗い色なので、明るいイメージではありません。

ジオパークとは、学習の教材のような感じにしか捉えられてはいません。

ジオパークの明るいイメージを作る必要があります。

知識などなくてもいいから、景観を楽しむだけでいいわけです。

大切なのは、人を呼び込むことです。

そのためには、明るい、楽しいイメージを作ることです。

できれば、こういう全国大会に合わせて、ジオガールのコンテストなどもあっていいはずです。

全国各地に、ジオパークが誕生しているわけですから、全国各地の、コンテストで選ばれた、ミス・ジオガールが集まって、ジオガールサミットを開催してほしいものです。

すでに、ジオガールとして活動しているグループもあるようです。

しかし、それは、ジオパークとは関係ないようです。



地味に活動するのではなくて、派手に活動して、全国から注目されるべきです。

テレビドラマ、映画、グラビアのロケ地として、フィルムコミッションは、室戸ジオパークを売り込んでほしいです。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへにほんブログ村

ブームは続いているのか

2012年10月25日 13時15分51秒 | 室戸ジオパーク



新聞では、ジオパークに関する書籍の数が増えているという記事があったのですが、ブームは、まだ続いているのでしょうか。

室戸ジオパークに訪れている観光客は、昨年の同時期と比べて増えているのか減っているのか、分かりません。

室戸岬の駐車場の車の数を見ていると、昨年の同時期と比べると、少なくなっているような気がします。

実際、どうなのでしょうか。

観光客は、遊歩道を歩いたあとは、車、バスで移動するのだと思うのですが、どこに移動するのでしょうか。

室戸市内の別の観光スポットに移動しているのか、室戸市外に移動しているのか分かりません。

そういうところは、観光客にアンケートをとって、どこで食事をしているのか、土産物は何を買っているのか、どこに行きたいのか、移動手段はバスなのか、車なのか、また、室戸市に訪れたいのかという情報を収集して、その情報を広報などで、公開してほしいものです。

こんなアンケートは、他の観光スポットでは、当たり前のようにしていることです。

ガイドを依頼する人たちには、必ずアンケートに答えてもらうようにするべきです。

ガイドさんたちは、地質の説明をするだけでなくて、室戸の土産物、特産品、名物とか、食事はどこでするのがいいとか、そういうことは必ず観光客には情報提供するべきです。

室戸市にお金を落としてもらうためには、地質の話だけではなくて、そういった、お金を落としてもらうための観光情報が重要です。

ジオパークのガイドそのものが目的ではなくて、ガイドは手段であって、観光客に室戸市でお金を使ってもらうことが目的です。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへにほんブログ村

第4回室戸ジオパーク写真コンテスト応募作品展示開始

2012年10月01日 13時22分12秒 | 室戸ジオパーク
『第4回室戸ジオパーク写真コンテスト』の応募作品の展示が始まりました。

ここで、自分が気に入った作品に投票できます。

わざわざ見に行かなくても、WEBでも、投票ができます。

展示点数は、予想に反して大幅に増えています。

132点だったと思います。

なぜ、こんなに増えたのでしょうか。

この点数だと、入選から漏れる応募者もいるのではないかと思います。

この展示の仕方に疑問があります。

市役所の玄関から入っていくと、左手の奥に展示スペースがあります。

展示を見ていると、応募した自分の作品がないことに気づきました。

どうもおかしい。

主催者側に文句でも言ってやろうかと思ったのですが、展示用の衝立の裏側に回ってみると、そこに展示されていました。

見に来た人は、表側だけ見て、投票してしまう可能性があります。

裏側に展示されている作品は見られないかも知れません。

裏側に展示されている作品は不利になります。

こういうコンテストの場合は、公正に審査することが重要です。

どの作品も一様に目につく場所に展示するべきです。

作品を4段に縦長に展示しているのですが、下の方に展示された作品は、見る角度が違ってくるので、不利になります。

見る人は、まず、目線の高さに展示している作品を注視します。

上から、2段目までに展示された作品は有利になります。

スペースの関係でこういう展示の仕方をしているのだろうと思うのですが、コンテストの場合は、こういう展示の仕方はしません。

そもそも、なぜ、市役所に展示するのか疑問です。

市役所は観光スポットではありません。

観光客は来ません。

観光客に見てもらってこそ意味があるのに、市役所の職員に見せるために展示しているようなものです。

訪れる人が多くなる土日は市役所は閉まっていて展示作品は見られません。

こんなことはありえない。

応募者と、見に来る人を黙殺しています。

表彰式が平日に市役所で行われるというのもありえない。

前々回、前回、のコンテストからの、常識はずれの点が全く改善されていない。

主催者の都合だけで運営されている。

展示場所は、ジオパークに関連した施設にするべきです。

スペース的には、『室戸ジオパークビジターセンター』のある鯨館なら、展示できます。

A4サイズではなくて、LLサイズにすれば、十分に展示スペースはあります。

観光スポットで展示すれば、県内外の観光客が見ることができるし、見に来たついでに、『キラメッセ室戸』のレストランで食事ができて、『楽市』で買い物もできて、経済効果が見込めます。

WEB投票は、下記のアドレスでできます。


http://www.mgpm.sakuraweb.com/?page_id=1167


『室戸ジオパーク写真コンテスト』に関しては、常識はずれな点が改善されない場合は、来年からは、応募をやめます。




 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村

世界ジオパーク認定から一年で何が変わったか

2012年09月18日 09時58分52秒 | 室戸ジオパーク
室戸ジオパークが世界ジオパークに認定されてから、一周年となりました。

今朝、室戸岬で、その一周年を祝うイベントが開催される予定でしたが、開催されたのでしょうか。分かりません。

今朝の高知新聞にも、室戸ジオパークが世界ジオパークに認定されて、一周年ということで、関連記事が掲載されていました。

世界認定されてから、室戸市にどういう経済的効果があったのかは、この記事の内容通りだと思います。

室戸岬のガイドの依頼は、前年比では大幅に増えているのですが、室戸岬に来た観光客が、室戸市の観光スポット関連施設で、どれほど金を使っているのやらわかりません。

観光スポット、宿以外では、世界ジオパークに認定される前と、その後とでは何も変わっていないのではないかと思います。

というより、減少しているかもしれません。

きちんとした数値的、統計がないので、観光客がどのように流れて、どこで金を使っているのかもわかりません。

数値的統計は、とても重要です。

観光スポットは、売上と、入込客数の統計はできるはずです。

室戸岬の乱礁遊歩道を多くの観光客が歩いていても、その人たちが金を使わないとしたら、その人たちは、ただの通行人です。

モネの庭に行ったときに、2回ほどアンケートを受けました。

室戸岬では観光客を対象にアンケートはしているようには思わないのですが、アンケートによって、得られたデータによって観光客が何を求めているのかが分かります。

そうすれば、改善点は一目瞭然にわかります。

数値的統計とか、情報はきちんと公開してほしいです。

室戸市民が、室戸ジオパーに関心が薄れているのは、ジオパークでは経済効果がほとんどないことと、情報が公開されていないことが原因だろうと思います。



『第4回室戸ジオパーク写真コンテスト』開催。応募締め切りは、2012年9月24日。


 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村

イメージを売る

2012年02月21日 13時01分52秒 | 室戸ジオパーク
昨夜の、NHK総合テレビの、午後10時からの放送の、『プロフェッショナル仕事の流儀』で、高知県在住のデザイナー、梅原真さんが特集されました。

なかなか興味深い内容でした。

『宝は、すぐ、足ももとにある』。

まさに、その通りです。

室戸市には、地質遺産、自然遺産が、すぐ足もとにあったのです。


しかし、宝が足もとにあったとしても、それをうまく世間に伝えないと、人々は注目しないし、売れないわけです。

本質だけを売ろうとすると、売れません。

物を売るためには、イメージが大切です。

本質を売るのではなくて、イメージを売るのです。

イメージ戦略という言葉は使い古されているのですが、人々は、本質を買うのではなくて、イメージを買っています。

イメージとは、本質の外側にあるパッケージとかロゴ・デザイン・キャッチコピーです。

きれいなものは、よりきれいに見せて、おいしいものは、よりおいしそうに見せるのが重要です。

室戸ジオパークも一つの商品です。

室戸ジオパークを売るために、地質的な価値ばかりを専門用語を並べて説明しても、多くの人々は、そういう文章は読まないだろうと思います。

室戸ジオパークには、何か楽しいものがありそうだ、おもしろそうだ、景色もきれいなようだというイメージを短い言葉(キャッチコピー)と、写真とか、映像でPRする必要があります。

そのために、世間では、ジオガールとか、ご当地アイドルとか、ゆるキャラとか、そういうもので、イメージアップをしようとしているのですが、室戸ジオパークは、まだ、本質ばかりPRしている段階です。

中身は、同じでも、外側のパッケージのデザインによって、何倍も売れます。

たとえば、15秒間で、室戸ジオパークのPRをするとしたら、どういうCMを作れるでしょうか。

15秒では地質の説明はできません。

短い言葉と、映像で、どのようにPRするのか。

ほんの数秒で、多くの人を魅了するイメージを作るのが大切です。





【ストックフォトサイト】
PIXTA
photolibrary
TAGSTOCK
fotolia

 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村

岩の名前

2011年10月02日 21時21分15秒 | 室戸ジオパーク
時間がなくて、今日は、東洋町野根八幡宮の流鏑馬を見に行くことはできませんでした。

気候的には暑くもなく寒くもないので、イベントや祭りにはうってつけの日だったと思います。

室戸ジオパークが世界ジオパークに認定されてから、室戸市への観光客は増えているのかどうかは分からないのですが、ローカルのテレビでは、室戸ジオパークの世界ジオパーク認定を祝うCMが流れていました。

10秒程度のCMですが、こういうCMを制作して、実際に、室戸ジオパークの公式サイトで流してもいいのではないかと思います。

室戸ジオパークを代表する岩として、誰もが思いつくのは、『ビシャゴ岩』と、『エボシ岩』です。

そして、もうひとつは、まだ名前が付いていないのですが、灌頂ヶ浜の西の方にある、立ち上がった、タービダイト層の岩です。

この岩が室戸岬でもっともアート的なのですが、名前がないので、名前をつけたほうが、観光客に説明するにも、分かりやすいだろうと、思います。

ほかにも、月見ヶ浜の見事なスランプ構造の岩も名前を付けたほうがいいのではないかと思います。

タービダイトの岩は、『グッドスランプ』と、ガイドさんの間では言われているようです。

左手の手のひらを山側に向けて、親指を上げているように見えるので、『グッドスランプ』と呼ぶようです。

『グッドスランプ』というよりは、この岩は、室戸岬ではナンバーワンに美しい岩なので、『ナンバーワン・ジオ』とか呼んでもいいのではないかと思います。

親指を立てているというよりは、左手の手の平を山側に向けて、人差指を立てているように見えます。

室戸ジオパークの知名度は、まだ全国的にはほとんど無名です。

外国語表記のパンフレットは、できたのでしょうか。




【ストックフォトサイト】
PIXTA
photolibrary
TAGSTOCK
fotolia

 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村

『みんなに、ありがとう』、『みんなに、おめでとう』

2011年09月19日 13時37分24秒 | 室戸ジオパーク

室戸市役所の垂れ幕




室戸市観光協会前の垂れ幕




今朝の高知新聞にも、室戸ジオパークが世界ジオパークに認証された記事がトップページに掲載されていました。

世界ジオパークに認定されたのはゴールではなくて、新たなスタートです。

室戸が世界ブランドになったわけですから、室戸ジオパークに世界中から観光客を呼び込み、経済を活性化しないことには、世界ジオパークに認定されても何も意味がありません。

これからやるべき事の一つとしては、新聞にも記事が掲載されていたように、室戸岬に、室戸ジオパークの核となる施設を建設する事です。

これは、絶対に必要です。

津波避難の施設として、観光案内、土産物売り場、レストランを備えた施設が必要です。

しかし、問題は、場所です。

室戸岬の月見ヶ浜近辺の国道沿いには、あまり大きな建物を立てられるスペースはありません。

山を削るわけにもいかないだろうし、施設の建築、維持管理には費用もかかるのですが、道路や、鉄道を建設するほどの費用はかからないはずです。

道路も、鉄道も建設しないのであれば、津波避難施設や、津波避難タワーくらいは建設できるはずです。 

室戸ジオパークは、世界ジオパークに加盟できる事をほぼ確信していたようで、幟も、垂れ幕も用意していました。

垂れ幕は、室戸市役所、室戸市観光協会前の展望台に設置されています。

ふたつの垂れ幕は、デザインが違います。

室戸市役所の垂れ幕は、『みんなに、ありがとう』、『みんなに、おめでとう』の文字が入っています。


この文字(キャッチコピー)には感動しました。



【ストックフォトサイト】
PIXTA
photolibrary
TAGSTOCK
fotolia

 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村

室戸ジオパーク、世界ジオパークに認定

2011年09月18日 09時27分42秒 | 室戸ジオパーク
室戸ジオパークが世界ジオパークに認定されました。

おめでとうございます。

すでに、テレビではこのニュースは流れていたようですが、このニュースは見ていないので、全国ネットだったのか、ローカルニュースだったのかは分からないのですが、たぶん、本日中には、全国ネットのテレビニュースで流れると思います。

ネット上では、ヤフーのトップページから、ニュースのページにリンクされています。

日本ジオパークではさほど話題にはならないのですが、世界ジオパークとなると、世界遺産と同じ扱いです。

室戸ジオパークが全国で、あるいは、世界で、その知名度がアップするとこを期待したいものです。

さすがに、午前3時に市役所に行く事はできなかったのですが、大勢の市民がノルウェーからのライブ中継を見ていたようです。

くすだまも用意されていたようです。

たぶん、垂れ幕も用意されていると思います。

日の出の時刻の午前5時50分頃には室戸岬の月見ヶ浜で花火を打ち上げる予定のようでしたが、午前5時ころには、雨が降っていたようなので、室戸岬に行くのはあきらめました。

花火は打ち上げられたのでしょうか。

こういう、めでたい事があると、たいていの場合は、地元のスーパーなどでは安売りをするのですが、庶民にとっては、そういう事がうれしいだろうと思います。

世界ジオパーク加盟記念の大きなイベントの開催を期待します。

世界ジオパークに加盟する事が目的ではなくて、多くの観光客を室戸市に呼びこんで、お金を使ってもらって、経済を活性化させる事が目的です。

そのための、仕掛けをいくつも用意する必要があります。

室戸ジオパークを一つのテーマパークとして捉えると、何度も観光客に来てもらうためには、人を惹き付けるアトラクションを継続的に行う必要があります。



【ストックフォトサイト】
PIXTA
photolibrary
TAGSTOCK
fotolia

 人気ブログランキングに参加しています。このブログを気に入ったらクリック御願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村