今週末、野根八幡宮で流鏑馬

今週末の、１０月２日に、東洋町野根八幡宮で、流鏑馬が行われます。

午後２時開始ですが、本番前に、何度も練習をするので、現地には午後１時には到着しておくべきです。

駐車場はないので、国道の路肩の広くなった場所か、野根八幡宮の前の狭い道路に駐車するしかありません。

とにかく、現地には早く到着しておくべきです。

流鏑馬はめずらしいものですから、見るべき価値はあります。

流鏑馬といえば、ほぼ全速力で走る馬の背から、弓を射るというイメージですが、野根八幡宮の流鏑馬は馬の走る距離が短くて、的も一ヶ所しかありません。

それでも、走る馬の背中から、弓を射るシーンは見られるので、流鏑馬の雰囲気は味わう事はできるだろうと思います。

馬を間近で見られるので、それだけでも見に行く価値はあると思います。

今年は、個人的には、見に行く事はできません。


運が良ければ、名留川地区の春日神社の流鏑馬は見に行く事ができるかも知れません。




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室戸市の秋祭りの日程表

１０月の室戸市の秋祭り（神祭）の、時系列の進行表が掲載されています。

こういう、時間の進行表があれば、初めて祭りを見る観光客の方にも分かりやすいと思います。

ただし、時間の進行具合は、目安の時間で、実際の現場ではどこで祭りを見たらいいのやら分かりません。

祭りを見物するスポットは、初めて見る人には分からないと思うので、見たい祭りがあれば、早めに現地に行って、現地の様子を確認して、地元の人に祭りの見物場所とか、進行を訊いてみるのが一番いいかと思います。

現地に行くにしても、気になるのは、駐車場があるのか、トイレはあるのか、食事のできる場所はあるのかということだろうと思います。

祭りの進行表には、駐車場、トイレ、食事のできる場所の情報はありません。

吉良川の御田八幡宮秋祭りに関しては、『まちなみ駐車場』があるのですが、それ以外の祭りは基本的に、駐車場はないと思います。

食事のできる場所とか、トイレの場所も不明です。

基本的には、そういう場所はないと思っておくべきでしょう。

とすると、どこに駐車するのかというと、椎名八王子宮の秋祭りの場合は、日沖港あたりから、椎名海岸辺りの国道の路肩の広くなったところに駐車する以外には駐車場はありません。

佐喜浜八幡宮は、国道からは、見えているのですが、駐車場があるのかどうかは不明です。

トイレ、食事のできる場所の情報も不明です。

佐喜浜八幡宮の場合は、国道の路肩の広くなった場所には駐車はできます。

室戸市の秋祭りでは、吉良川の御田八幡宮の秋祭り、椎名八王子宮の秋祭り、佐喜浜八幡宮の秋祭りが有名です。

ですが、御田八幡宮の秋祭りと、佐喜浜八幡宮の秋祭りは日程が重なっています。

他の祭りも、１０月の第二日曜日に集中しています。

御田八幡宮の秋祭りは、今年は花台には、花が付かないはずです。

夜の花台回しを見る時は早めに、御田八幡宮に行くべきです。

駐車場は満車になります。

下記が、室戸市の秋祭りの時系列の進行表です。


http://www.muroto-kankou.com/info/jinsai23.pdf




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廃校を利用

室戸ジオパークが世界ジオパークに認定されたということで、室戸市を紹介する核になる施設を造るようですが、新たに、施設を建設するのではなくて、廃校を利用するようです。

この施設は、できれば、室戸岬に建設するべきですが、場所がないです。

廃校を利用するのはアイディアとしては悪くはないのですが、観光客にとっては、施設がばらばらに点在しているという印象になるだろうと思います。

廃校ですが、どこの廃校を利用するのでしょうか。


室戸市を、全世界に発信する意気込みです。


世界に発信するとなると、言葉の問題があります。

室戸市の海外向けの多言語の公式サイトも必要になります。

せめて英語のサイトは必要になります。

単純に翻訳機で訳してしまうと、変な文章になります。

ということは、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語のHP制作の依頼もしなければならなくなります。

そこまでしなくても、英語のページがあれば、何とか理解できるだろうし、翻訳機で翻訳すれば、変な文章になっても半分くらいは理解できるだろと思います。

ブログも、英語で書ければいいのですが、そんな事をしたら、あまりにも手間がかかります。






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小さい蜘蛛

安芸市で、毒蜘蛛（セアカゴケグモ）が見つかったという記事が新聞に掲載されていたので、もしかして、そんな蜘蛛がいるかも知れないと思って、気をつけていたところ、小さな蜘蛛を見つけました。

この蜘蛛は、新聞報道の蜘蛛とは違うような気がするのですが、全体の色が茶色で、赤い筋はどこにもありません。

この蜘蛛は家の中にいました。

左腕に何かが乗っていることに気付いて、よく見ると、小さなカニのような形をしていました。


右手で払い落して、メモ用紙の切れ端の上に乗せて、逆様にして落としてみようとすると、糸を引いていたので、蜘蛛である事が分かりました。

家の中にこんな蜘蛛がいるとは思ってもみませんでした。

家の中にいるのは、もっと大きな灰色の蜘蛛です。

その蜘蛛は毒蜘蛛でもないので、気にもしませんが、新聞の報道があったので、気になってしまいました。

画像の蜘蛛は、体長は５ミリ程度です。

蜘蛛を見つけたら、とりあえずは、潰しておきます。





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ごめん・なはり線フォトコン投票締め切り近付く

季節の変わり目で、朝夕はめっきり涼しくなっています。

夏の感覚で薄い布団のまま寝ていると、すっかり体調を崩してしまいます。

何をするにもいい季節です。

読書する時間もあまりないし、食べることにはこだわりはないし、やはり、秋は芸術の秋です。

それで、気になっているのは、『ごめん・なはり線フォトコンテスト』の投票はどうなっているのかという事です。

投票は９月３０日までです。

実際のところ、ごめな・なはり線には乗る事はないので、自分の作品を見た事もないし、他の人の作品も見た事ありません。

『ゴトゴトWEB』で見られるようにしてほしいものです。

フォトコンと言えば、世界ジオパークに認定後に、『室戸ジオパークフォトコンテスト』が開催されるのでしょうか。

開催するのであれば、早く告知するべきです。

１０月は、室戸市では秋祭りの季節なので、この秋祭りも撮影テーマになるはずなので、全国のカメラマンの方は、室戸市で開催する秋祭りに来て、撮影してほしいものです。






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市展の出品作品がない

気候的には、今頃が暑くもなく、寒くもないので、何をするにも最適です。

この季節になると、気になるのが、室戸市展と、安芸市展の出品作品選びです。

今年は、作品になるような写真は撮影していないので、出品作品をどうするか悩んでいます。

ポートレートの撮影は昨年の、内原野つつじ祭りモデル撮影会以来撮影はしていないので、自分のテーマであるポートレートの新作は全くありません。

市展には、ポートレートを出品し続けています。

今年の新作がないので、悩んでいます。

市展以外にも、フォトコンもあることだし、市展にこだわることもないだろうとは思うのですが、市展は、一つの祭りのようなものなので、できるだけ多くの人が出品するべきだろうと思います。

そのためには、規定をゆるやかにするということも大切です。

多くの方が出品しやすい規定にするべきです。

入賞を狙う人はそれなりに大きなサイズで出品するだろうし、そうではなくて、入賞は狙わずに、人に見てもらいたい、市展を盛り上げたいという気持で出品する人は、作品の品質とか、サイズはこだわらないだろうし、木製のパネルにもしないだろうと思います。

木製のパネルは一度使うと二度と使えないので、不経済です。

置き場所に困ります。

燃やしてしまうこともできないので、どうすればいいのか悩みます。

A4サイズから額装でも出品ができれば、多くの方が出品できるだろうと思います。

新作が一枚もないので、旧作の中から探して、出品してみようと思います。






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タイムトラベルの可能性

アメリカの人工衛星は、本日の午後に大気圏に突入するらしい。

人工衛星が人に当たる確率は少ないようですが、建物に当たる確率は、もっと大きくなるだろうと思います。

人工衛星の落下は怖いニュースなのですが、そんなニュースを吹き飛ばすような大きなニュースが報道されました。

ニュートリノは、光より速く飛ぶということです。

物質は光より速く移動することはできないというアインシュタインの特殊相対性理論が崩れ去る事になり、現代の物理学の基礎が崩壊する事を意味しています。

光より速く移動する物質があるという事は、タイムマシンも造れるのではないかと思われます。

物資は光の速度で移動すると、時間が止まります。

ということは、ニュートリノは、未来に向かって飛んでいるということなのか。

それとも、過去に向かって飛んでいるのでしょうか。

未来の出来事は、普通に考えて、観測はできないので、人間が観測できるものは、現在のものか、過去のものだろうと思うので、過去に向かうタイムトラベルは可能だということでしょうか。

分かりません。

タイムトラベルの可能性があることが証明されたわけです。

とすると、未来の人類は、過去である現在にタイムトラベルをしているはずだし、もっと過去の時代にもタイムトラベルしているだろうと思われます。





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人工衛星が落ちてくる

秋にはまだ早いですが、爽やかないい天気です。

こういう気候になると外に出かけたくなります。

世界ジオパークでも見てみようかという気になって、室戸市に訪れる観光客も多いのではないかと期待します。

室戸市では保育園児でも世界ジオパークのことは知っているのですが、県外に向けてのＰＲはまだまだ不充分です。

室戸ジオパークの各サイトの看板も、世界ジオパークに認定されたということで、日本語だけではなくて、多言語に対応して、書き換える必要もあります。

これからやるべき事はたくさんあるのですが、県外から来た観光客に、『どこが、ジオパークなのか』とか、室戸ジオパークに来ても、『何もない』と言われないようにしなければなりません。

世界ジオパークのプライドと自覚を持って、観光客誘致のためのＰＲをしていくべきです。

効率的に、観光客を誘致するためには、人口の多い、都市部でＰＲするべきです。

そして、メディアで取り上げられるようなイベントの開催をするべきです。

『ジオガール』コンテストでも開催すれば、メディアはとり上げてくれるだろうと思います。

ジオガールは、室戸市出身とか、県内在住の人ではなくて、むしろ、室戸市とは関係のない、都市部の人になってもらったほうがＰＲ効果はあるのではないかと思います。　


明日の未明にアメリカの人工衛星が落下するというのが気になります。

人に当たる確率は小さいとはいうものの、建物とか、車に当たる確率はもっと高くなるはずです。

大震災、原発、台風に加えて、人口衛星の被害がないように願います。




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ワールド・ジオ・シティ

世界ジオパークに認定されて、これからは、世界ジオパークの町として、市外、国外に、ＰＲしていくわけですが、世界ジオパークの町を英訳して、ジオパークの部分を短縮して、『ワールド・ジオ・シティ』と呼べばいいのでしょうか。

『ジオシティ』というのは、『ヤフージオシティーズ』というネット上のポータルサイトがあるので、それと混乱するような気もするのですが、『ワールド・ジオ・シティ』も使えなくはないと思います。

『・・・遺産』という表現よりも、『・・・公園』というのは、格が落ちるような気がします。

知名度としては、世界遺産の方がはるかに知名度があります。


『地質遺産』なら、いかにも、重要で貴重な場所のような感じがするのですが、『大地の公園』では、あまり威厳と、風格がありません。

せめて、『世界ジオパーク』に書き換えるべきです。

観光案内パンフレットなども、『世界ジオパーク』というタイトルを入れる必要があるので、パンフレット、看板は、新しく作る必要があるだろうと思います。

ワールド・ジオ・シティの室戸市では、１０月に集中的に、秋祭りが開催されます。

今年、世界ジオパークに認定されたという事で、観光客が増えそうです。

１０月の祭りと言えば、１０月２日に、東洋町の野根八幡宮で、例年通りに、流鏑馬が開催されます。

午後２時から開始ですが、１時間前くらいから、練習が始まるので、午後１時には現場に到着しておくべきです。

野根では名留川地区の春日神社でも、１０月１３日に流鏑馬が開催されます。




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常識破りの台風

台風１５号は、四国沖を通過したのですが、雨、風ともに、さほど強くはありませんでした。

しかし、全国各地では、大雨のために被害が出ています。

この台風は、これまでに見たことも聞いたこともない奇妙な、常識破りで、想定外の台風です。

台風は、北上するとともに勢力が弱くなるのが常識ですが、台風１５号は、北上するとともに、勢力が強くなりました。

沖縄の近辺あたりで、迷走していて、その時の気圧が９７５でした。

沖縄で、この強さの台風であれば、本土に接近したころには、勢力が弱くなって、９８５から９９０くらいになるだろうと予想します。

雨戸を閉めなくてもいいだろうと思っていたのですが、四国に接近するにつれて、気圧が９６０、９５０と、下がってきました。

こんな台風は、ありえません。

ある意味、この台風は、想定外の、歴史的な台風です。

室戸岬沖を通過する時には、気圧が９４０になっていました。

ありえないです。

こんな強い台風になれば、いくら室戸岬から２００キロ以上も離れた海上を通過したとしても、瞬間的には、７０メートルほどの強風が吹くのではないかと心配したのですが、幸い、それほどの強風は吹きませんでした。

四国沖の海水温が高いために、台風の勢力が強くなったのでしょうか。

疑問です。

今後もこういう、本土に接近しても勢力が強くなる台風に襲われるのでしょうか。

東日本の大震災にしても、大雨にしても、台風にしても、常識が通用しない、異常な災害が起こっています。




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