きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

三島由紀夫と川端康成の日本語の違い

2014年01月04日 10時25分54秒 | 我思う
三島由紀夫がノーベル文学賞の最終の6人に残っていたらしいです。

しかし、三島由紀夫はノーベル文学賞を取ることはありませんでした。

三島由紀夫の全集を蔵書しているので、三島由紀夫を読んでいるのですが、ものすごく読みにくい。

漢字が旧字体で、読めない。文章が硬い。

三島由紀夫の文章には違和感を覚える。

三島の文章を多様な語彙を駆使した美しい日本語の文章だと賞賛しているようですが、個人的にはそのように思えない。

日本語というよりは、外国語書かれた文章のように思える。
外国とは、漢文のこと。

一方、ノーベル文学賞を受賞した、川端康成は、漢字を多用せず、比較的、ひらがなの多い美しい日本語の文章を書いている。

日本語とは、本来、ひらがなであると思う。

ひらがなが発明されてから、ほんとの日本語で書かれた世界最古の長編小説が源氏物語です。

日本語の文章というのは、短い言葉で行間を読ませて、こまやかな情緒を表現するもだと思う。

つまり、和歌、短歌というものが、日本語の文章の基本であろうと思う。

その和歌、短歌の短い言葉で多くを語る文章の延長線上にあるのが川端文学で、それ以前の、ひらがなが発明される以前の漢文で書かれた文章の延長線上にあるのが三島文学であろうと思う。

三島の文章は饒舌で、実体験に乏しく、自己陶酔型で、机上で書かれてもので、川端の文学は、言葉少なく、やさしく、実体験に基づいて書かれたものではないだろうか。

国家の、『君が代』は、なんとなく、明治時代以降に作られたものと思っている人も多いかと思うのですが、実は、『君が代』は、平安時代初期に編纂された『古今和歌集』の賀歌が元歌で、詠み人知らずです。

元歌は、冒頭の部分が少し違っています。

『我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで』

米国の国家は、ほとんど軍歌ですが、日本の国家は、由緒正しい祝いの歌です。

一千年以上も前に詠まれていた歌で、祝いの歌だったということを知っている国民はどれだけいるでしょうか。

日本語というのは、短い言葉で多くを語る情緒的な言葉です。








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大衆に支持される価値

2012年07月10日 12時34分34秒 | 我思う
人が欲しがるもの、見たいものを造れば、たとえ、地理的に不利な場所であっても、人は集まるということを証明したのが、『海洋堂ホビー館』。

こういうものを室戸市に造れば、たとえ、交通の便が悪くても、人が来るということです。

室戸市に、一般大衆に支持される分野での有名人はいないものでしょうか。

時々、新聞には、室戸市出身のイラストレーターの名前とか見かけるのですが、どの程度の知名度なのかは分かりません。

世間の注目を浴びるのは、アニメとかのポップカルチャーです。

支持する人口が多い人たちに、受け入れられるようなものを提供できれば、人は集まります。

支持する母体の人口が少ないものを提供しても人は多くは集まらないということです。

質自体はいいけど、大衆には支持されなければ、経済効果がありません。

玄人受けするいい映画であっても、大衆に支持されなければ、商業的には駄作だということです。

質的には、いいものがあっても、大衆には支持されないから、『ゆるキャラ』とか、ご当地アイドルが必要になってくるわけです。

質的にどんなにいいものがあっても、大衆に支持されなければ、価値がないということです。




『第4回室戸ジオパーク写真コンテスト』開催。応募締め切りは、2012年9月24日。


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Unsung Hero

2009年08月06日 09時40分41秒 | 我思う
来年放送される大河ドラマの『龍馬伝』の配役の中に中岡慎太郎が登場しません。

これはどういうわけでしよう。

龍馬の盟友といえば、慎太郎のはずです。

龍馬は、慎太郎は自分の分身とであるとも言っていました。

何度も言うに及ばず、慎太郎は、龍馬とともに、1867年11月15日に京都近江屋にて暗殺されています。

死ぬ時もいっしょだった二人は、深い縁で結ばれているはずです。

それにも関わらず、慎太郎が、『龍馬伝』に登場しないということは、無理やりに、慎太郎を避けているようにすら感じます。

つまり、龍馬に光を当てる時は、慎太郎は冷遇するという何かの暗黙の了解が、テレビドラマの世界にはあるのでしょうか。

それとも、慎太郎の歴史的功績が世に知らしめられると、龍馬の功績に対する評価に影響があるのでしょうか。

慎太郎を、江戸末期から、明治維新のかけての、UNSUNG HERO にしてはいけません。

慎太郎が登場しない『龍馬伝』は、作り物の、『龍馬伝』です。

以下の英文は、YOU TUBEで公開している、『中岡慎太郎館と生家』の動画に寄せられた海外の方からの英文のコメントです。

海外の方がこのように日本の歴史を正しく理解していることには、驚きと賞賛を覚え、同時に、 海外の方にこのような指摘をされることに、日本人としては悲しい限りです。


For English readers: Before the fall of the Tokugawa Bakufu, Sakamoto and Nakaoka were murdered by secret police units of the Tokugawa Bakufu in Kyoto. Nakaoka is buried in Gokoku Shrine in Kyoto, next to Sakamoto. Somehow Atsuhime series gave Ryoma the credit for this and left Shintaro out... We need to recognize the unsung heroes of the Meiji restoration and give them credit for what they accomplished and their sacrifice..





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Susan Boyle Her dream has come true

2009年05月31日 09時11分16秒 | 我思う


人生には何が起こるのか分かりません。

47歳にして、一夜にして、時の人となったのが、スーザン・ボイルさんです。

イギリスの『Britain’s Got Talent』に出場するやいなや、全世界から注目され、彼女の番組出場映像はYOU TUBEで全世界に配信され、試聴回数は、何と、6千万回を超えています。

これだけの歌唱力がありながら、彼女が今まで世に出ることがなかったのは、病気の母親の看護をする必要があったということと、彼女自身にちょっとした勇気がなかったことが原因だと思われるのですが、大きな要因は彼女の容姿にあったのではなかったかと思われます。

『Britain’s Got Talent』に登場した時、審査委員も、会場の誰もが、彼女の容姿を見て、半ば、見下していたと思います。

ところが、彼女が歌いだすと、審査委員と会場の人々の表情は一変しました。

この番組が放送された瞬間から、彼女は、全世界から称賛され、まさに、一夜にして、超有名人となったのです。

彼女の例を見ると、夢を実現するには、タイミングとちょっとした勇気が必要だということが分かります。

この番組に出場しなければ、彼女の人生はどうなっていたことでしょう。 


あなたにも、チャンスは、突然訪れるかもしれません。


下記は、You Tube の動画のアドレスです。





http://www.youtube.com/watch?v=9lp0IWv8QZY



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百害あって一利なし

2009年04月25日 09時16分07秒 | 我思う

現在、低気圧が四国沖を通過中で大雨になっています。

5月頃は、けっこう、こういう風が吹いて、強い雨の降る悪天候の日があります。

6月からは台風のシーズンになるので、5月の天候はその前触れのような時があります。

悪天候といえば、草剛さんのニースがまるで嵐のように、日本中に流れています。それにしても、という感じが難しすぎる。

この話題については少し、触れてみたいと思います。

意識が朦朧となるほど酒を飲んで公園で全裸になって大声で叫んでいて、逮捕となったわけですが、泥酔して、全裸で大声で騒ぐという行為は、近隣の方には迷惑をかけることですから、避難されるべきことですから警察に通報するということは当然です。

個人的には、酒をすすんで飲むことはなくて、酒の匂いが嫌いで、そういう酒場の雰囲気も好きではなくて、酒に酔っている人の姿を見るのも好きでなくて、男ならまだしも、女が酒に酔っている姿というのは、醜態というほかないです。

アルコール依存症というのは問題外です。

そういう、自分から見ると、とりあえず警察が保護するということは普通にあることと思うのですが、逮捕という場合には、公務執行妨害とかの、暴力かあったとか、他人に対して暴力行為があったとか、裸で通りを走ったということがあれば納得できるのですが、公園で裸で大声を出している場合は、とりあえず警察で保護するという程度だと思います。

逮捕という行為に及んだのは、有名人だから、酒を飲んで、裸になって大声をだしたら、逮捕されるんだということを見せしめのためにしたのでしょうか。

警察も何かで注目を浴びたいのでしょう。

それとも、別のシナリオがあったのでしょうか。

家宅捜索までしているということは、薬物使用ということを念頭に置いて、逮捕したということでしょうか。

残念ながら、警察のシナリオ通りにはならなかったわけです。

家宅捜索で薬物を発見したら、警察は大手柄ということですが、警察のシナリオは外れたということです。

泥酔した草さんが避難されるべきか、逮捕、家宅捜索までした警察が避難されるべきか。

もともとの原因は、酒を多量に飲んだことです。

酒が原因で人生を棒に振ってしまった人はこの世に多くいます。

酒もタバコも『百害あって一利なし』。




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WBC効果

2009年03月20日 10時02分58秒 | 我思う

このブログへの昨日の訪問者数(IPアドレス)が過去最高の352でした。

これまでの訪問者数は、185が最高でした。

ほぼ2倍近い訪問者がいたというわけです。

なぜこんなに訪問者が増えたのかというと、WBC効果です。

アクセス解析の検索ワードではWBCがトップでした。

いかに多くの方がWBCに関心があるのかが分かります。

野球のことをあまり知らない人とか、ふだんは、プロ野球の放送も見ない人もWBCの放送は見ているということでしょう。

ただ、WBCは分かりにくいところがあります。

甲子園の高校野球のように完全なトーナメント制ではありません。

アメリカラウンドで、日本は韓国に一度敗れました。

甲子園の高校野球の感覚ですと、この時点で日本は、WBCから敗退ということになるのですが、敗者復活戦というのがあって、キューバに勝って、準決勝進出を決めたわけです。

今日は、また、韓国と戦います。

これで4度目になるのですが、この試合は、順位決定戦ということで、たとえ、負けても、日本は準決勝には進めます。

準決勝の相手を決める試合のようなものです。

プロ野球でいえば、消化試合のようなものですが、日本としては、アメリカで、また、韓国に2度も負けるわけにはいかないので、当然、勝ちに行くでしょう。

ピッチャーがふつうに投げていれば、日本は、負けるはずがないと思います。

それから、イチローが打てばまちがいなく勝ちます。

イチローはやっと、ヒットが出たようですから、この調子で今日の韓国戦は戦ってほしいです。

なんとなく、イチローがランニングホームランを打つような予感がします。



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納棺師

2009年02月25日 09時11分50秒 | 我思う

『納棺師』という言葉は聞いたことがありませんでした。

普通、死亡した人を棺に入れるのは、葬儀屋の方の仕事だと思っていましたが、葬儀屋の方とは別に、納棺師という専門職の方がいるようです。

棺に遺体を納める時は、一般的には、死に装束といわれるような、白い布の着物を着せるものだと思います。

そのような死に装束姿の方を何度も見る機会がありました。

そういう機会はできることなら、ない方がいいのですが、生まれる人よりも、死ぬ人の方が多いような気がします。

葬儀は、ふつう、自宅で行うものだろうと思うのですが、住宅の事情というものがあって、葬祭会館で行うことが増えているようです。

少子高齢化ということもあって、自宅で葬儀を行う場合は、葬儀を伝う人の人数が足りなくなっているのが現実です。

そのために、葬祭会館が利用されるわけですが、長年暮らした自分の家ではなくて、他人の家から出棺されるのはなんとも悲しい気がします。





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ついに落ちた、ボンバルディア機

2009年02月14日 09時00分50秒 | 我思う

ついに、ボバルディア機が落ちました。

いつかは必ず、重大事故を起こすだろうと思われていたのですが、予想通り落ちました。

この飛行機はトラブル続きで、2年前には、高知龍馬空港では胴体着陸をしています。

高知と大阪を結ぶ航路の多くの便で、ボンバルディア機が使われています。

高知龍馬空港での胴体着陸事故以来、ボンバルディアの飛行機に乗らないようにしている県民は多いと思います。

個人的には、関西方面に出かける時には、飛行機は使わずに、時間がかかって体力的には厳しいですが、高速バスを利用しています。 

高知新聞では、2年前のボンバルデイァ機の胴体着陸関連の記事をトップページで連載していたのですが、皮肉にも、その記事の連載中に、重大事故が発生しました。

今後、どうしますか。

墜落事故を起こしながら、ボンバルディア機は高知龍馬空港で発着を続けるのでしょうか。




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ブログ炎上とは

2009年02月06日 09時51分12秒 | 我思う

ブログ炎上という言葉は日常的に聞く言葉ではないのですが、ブローガーの方には関心のある言葉だと思います。

ブログのコメント欄には、通常は、ブログの開設者とか、他の方の誹謗中傷は書きこまないとか、ブログの内容とは関係のないこと、広告宣伝目的のコメントは書きこまないということは、ネット上でのマナーです。

しかし、あるブログに誹謗中傷する記事が集中的に書きこまれることがあります。この状態を“ブログ炎上”と言います。

ブログが大火事になって、燃え上がるくらいに、誹謗中傷の書き込みが殺到する状態のことです。

タレントとか、有名人のブログではそういうことが起こる場合があります。

このブログでは、コメントを書いていただいても、とりあえず、承認したものしか公開しません。迷惑なコメントに対する対策としてそのようにしています。

それに、コメント自体があまりありません。

基本的に、ブログとか、掲示板にコメントを書く場合は、意味のないコメントとか、不快感を与えるコメントは書かないということは、ネットの上でのマナーです。 

最近、ある方からmixiへの招待状が届いたのですが、このmixiは、まだよく分からないので、登録はまだしません。

コメントといえば、You Tubeの動画にもコメントをいただいたのですが、You Tubeもまだ、使い方がよくは分かりません。You Tubeでは、音楽関係の動画を視聴することが多いです。



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室戸市をブランド化する

2009年01月30日 10時23分02秒 | 我思う

室戸ジオパークのボランティアガイドは着々と実現しているようです。

室戸市の春の観光びらきで、室戸岬でボランティアガイドが行われたようです。

室戸ジオパークは少しずつ知名度を高めて、その価値が認められ、観光客誘致への大きな期待が高まっています。

ボランティアガイドは現実のものになったので、次は何が必要かというと、『室戸ジオパーク』のロゴマークです。

他の国内のジオパークでは、すでにロゴマークを作っています。

他の地域に遅れをとらないようにするためには、室戸ジオパークのロゴマークを作る必要があります。

これは一般公募で決めればいいと思います。

室戸ジオパークというのは、単に、地質遺産だけではなくて、室戸市の歴史、文化、人々の暮らし、風景、町並み、特産品、などを含めて、いうなれば、室戸で見られるもの、体験できるもの、捕れるもの、つくられるもの、すべてを含んでいます。

つまり、室戸ジオパークというのは、室戸市そのものです。

ですから、室戸ジオパークのロゴマークは室戸そのものを象徴するロゴマークになります。

観光客から室戸の特産品は何かと訊かれて、何と答えていいか分からなかったのですが、ジオパークに認定されたことによって、室戸市そのものが特産品になります。

つまり、室戸市そのものをブランド化できるというわけです。

室戸で見て、体験するものがすべて、特産物です。

室戸ジオパークのロゴマークは室戸市を象徴するものとなって、ジオパークをキーワードにして、室戸市は一つになれます。

室戸ジオパークを一つの大きなブランドとしてとらえるなら、室戸市で生産されるあらゆる特産物には、室戸ジオパークのロゴマークをつけるようにすればいいのではないかと思います。 

ロゴマークの次は、室戸ジオパークのプロモーションビデオの制作です。

山陰海岸ジオパークではすでにプロモーションビデオを製作していて、ネット上で公開しています。

山陰海岸ジオパークのビデオの場合は、画像とナレーションで製作しているので、あまり費用はかからないと思います。

というか、山陰海岸は海から見るしかないので、レポーターの形式で、実際に岩に手で触って説明ができません。

室戸岬では、岩の間近で、実際に、手で触って説明ができるので、テレビ番組のレポーター形式でのビデオが作れると思います。

レポーターはボランティアガイドの方がするのか、どこかの、タレント事務所に依頼するのかという選択肢がありますが、製作費を安くするには、観光キャンペーンレディの方にお願いすればいいのではないかと思います。

レポートの内容は、マニュアルがあれば、それを覚えておけばいいし、撮り直しは何度でもできるので、ぜひ、室戸ジオパークのプロモーションビデオを製作してほしいものです。



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